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金精峠(こんせいとうげ)

都道府県 栃木県 群馬県
最終更新:Melt
基本情報
標高 2024m
場所 北緯36度49分08秒, 東経139度23分41秒
カシミール3D
金精峠は金精峠トンネルができる前は、群馬の菅沼、栃木の湯元、湯泉ヶ岳から根名草を超えると鬼怒沼、そして日光白根方面への十字路で栃木県と群馬県を結ぶ交通路であった。
峠には金精神社があり神社の御神体は石でできた男根が祀られています。子宝、安産、子孫繁栄の神様です。
分岐

山の解説 - [出典:Wikipedia]

金精峠(こんせいとうげ)は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村との境にある標高2024mの峠である。
多くはその付近を指すが、山道の峠を金精峠と呼ぶ。周りを白根山、男体山などの高山で囲まれる高所のため、峠の標高は2000m超と高い。峠下には国道120号の金精トンネル(全長755m)が、標高1840mの高度を貫いている。
金精峠は、温泉ヶ岳と金精山との鞍部にあたる()。日光山の修行僧の峰修行の路として開かれたと言われ、峠には男根を御神体とする金精神社が祀られている。1872年には群馬県側の出資によって約18kmに渡る峠越えの道路が開削され、自動車交通以前には「日光道」として交易路となっていた。
1961年、太平洋と日本海の観光地を結ぶ「日本中部横断観光道路」構想に組み入れられ、日本道路公団の手で建設が進められたが、群馬県側の沼田市までの区間は砂利道ですれ違い施設も少なく「林道さながら」という状況にあり、完成後しばらくの期間の利用者数は低迷した。
峠下を貫く国道は国道120号であり、日本ロマンチック街道の一部に属す。1965年に開通した道路はかつて有料道路(1995年無料化。普通車840円)であったことから「金精道路」という名称がつけられており、その名残りで金精トンネルの看板は現在も一般道路向けの青色のものではなく、高速道路等の自動車専用道路で用いられる緑色のものである。
日光側はいろは坂を登り、中禅寺湖、戦場ヶ原、湯ノ湖の先に位置し、沼田方面の片品側は片品村役場から丸沼、菅沼を通った先に位置する。前後の区間には急なヘアピンカーブが続く場所もある。
寒冷な高地で積雪が多く5月頃まで残るため、峠近くはスノーシェルターで覆われ、12月中旬から4月中旬までの冬季は完全閉鎖となる。たびたび付近で雪崩が起こるため、春期に開通してからも一時通行止めになることがよくある。

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