鎌刃城 主郭跡(鎌刃山)(かまはじょう しゅかくあと) / 鎌刃山
滋賀県
最終更新:風波
基本情報
標高 | 385m |
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場所 | 北緯35度17分48秒, 東経136度18分55秒 |
鎌刃城跡の案内に
鎌刃城跡は、標高348mの「山頂」に位置する、典型的な戦国時代の山城とあります。
鎌刃城跡は、国史跡に指定されています。
鎌刃城跡は、標高348mの「山頂」に位置する、典型的な戦国時代の山城とあります。
鎌刃城跡は、国史跡に指定されています。
山頂 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
鎌刃城(かまはじょう/かまのはじょう)は、滋賀県米原市にあった日本の城。城跡は2005年(平成17年)3月2日に国の史跡に指定されている。また、2017年(平成29年)4月6日には続日本100名城に選定された。江北と江南の国境線に位置する境目の城で、湖北最大級の山城であった。京極氏と六角氏の攻防、織田信長と浅井長政の攻防の舞台となった。信長が美濃と近江を平定後の1574年(天正2年)に城主の堀秀村は改易となり、まもなく廃城となった。
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