花の百名山
日本百高山
ぎふ百山
東海の百山
日本の山岳標高1003山
日本2500m峰
岐阜県の山(分県登山ガイド)
日本の山1000
東京周辺の山350
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山渓花の百名山地図帳
東京周辺の山350(2010年)
飛騨百山
2000メートル以上の642山
槍・穂高・乗鞍
長野県
岐阜県
最終更新:Yamaotoko7
基本情報
標高 | 2860m |
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場所 | 北緯36度22分18秒, 東経137度35分13秒 |
山頂 | |
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展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
双六岳(すごろくだけ)は、長野県大町市と岐阜県高山市にまたがる飛騨山脈の裏銀座の主稜線に位置する標高2,860 mの山である。双六岳を含む飛騨山脈の主な山域は1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園の指定を受けている。花の百名山、ぎふ百山、新高山市100景の一つに選定されている。北側には飛騨山脈の主稜線が延び、三俣蓮華岳で立山連峰が後立山連峰へと延びる主稜線から分岐する。この山頂で稜線は東南東に向きを変えて槍ヶ岳、穂高岳へと主稜線が続き、東南東の隣のピークの樅沢岳から南西に分岐した稜線が弓折岳を経て笠ヶ岳へと続く。また、新穂高温泉からの1955年(昭和30年)に開設された小池新道の先には、双六岳と樅沢岳との鞍部がある。各方面からの登山道が交差する要所にあり、双六小屋がある。
双六岳は椀を伏せたような緩やかな高原状の山体で、山頂は砂礫の台地となっていて周氷河地形の線状構造土が見られ、その上に浮かぶ槍ヶ岳と穂高岳の展望地である。日本で44番目に高い山。山頂には二等三角点が設置されている。点名は「中俣岳」、所在地は岐阜県高山市大字金木戸字中俣岳695番地。
付近の山
この場所に関連する本
この場所を通る登山ルート
剱・立山 [8日]
利用交通機関
電車・バス
技術レベル体力レベル
槍・穂高・乗鞍 [7日]
利用交通機関
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル体力レベル
おすすめルート
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月新穂高温泉よりたおやかで女性的な印象を持つ双六岳を目指し、西鎌尾根から槍ヶ岳を目指すルートです。 静から動へと変化するような山歩きを楽しむことができます。