金剛山・岩湧山
河内長野駅(かわちながのえき)
最終更新:pinojp
基本情報
| 場所 | 北緯34度27分04秒, 東経135度34分23秒 |
|---|
| トイレ | |
|---|---|
| 駅 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
河内長野駅(かわちながのえき)は、大阪府河内長野市本町にある、南海電気鉄道(南海)・近畿日本鉄道(近鉄)の駅。当駅は、「奥河内」と呼ばれる観光名称の玄関口である駅で、1898年3月29日(または4月2日)に高野鉄道(現・南海高野線)によって開業、当時駅名は長野駅であった、それ以来当駅に乗り入れる鉄道路線は、南海高野線・近鉄長野線の2路線である。その後、1954年4月1日に現駅名の河内長野駅に改称した。
ローマ字表記は、南海がハイフンなしの「KAWACHINAGANO」、近鉄がハイフン付きの「Kawachi-Nagano」である。
南海と近鉄で共用の橋上駅舎を有するが、互いの改札は分けられている。番線の数字も両者では連続していない。橋上駅舎入口の駅名表示には、西口側は南海、東口側は近鉄のフォーマットが採用されている。出口の案内は西出口と東出口の2つしかないが、ノバティながの北館・南館それぞれに向かうペデストリアンデッキ、駅北側への階段、中2階への階段がある。また、西出口側にはエレベーターと上り専用エスカレーター、東出口側にエレベーター(改札内外共用)、中2階側に上り専用エスカレーターがある。
2路線の当駅での基本的な運行形態は、南海高野線では、特急こうやも含めた全列車が停車し、急行は当駅以南は各駅に停車、難波駅からの区間急行の一部および各駅停車のほとんどは当駅で折り返す。近鉄長野線では終着駅にあたり、主に準急が運行、深夜には普通および古市駅止まりも運行されている。
{|
↑左1-4千代田駅 右1-2汐ノ宮駅
↓三日市町駅
|}
|}
付近の山
この場所を通る登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。


河内長野駅の山行記録へ










Loading...