霊仙・伊吹・藤原
鞍掛トンネル東登山口(くらかけとんねるひがしとざんぐち) / 御池岳・三国岳登山口、鞍掛峠道入口
三重県
最終更新:78podory
基本情報
標高 | 625m |
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場所 | 北緯35度11分57秒, 東経136度25分08秒 |
・国道360号の三重県側の登山口(鈴北岳、御池岳、焼尾山など)
・滋賀県側のトンネルの西登山口にも駐車スペースがある。
・滋賀県側のトンネルの西登山口にも駐車スペースがある。
登山口 | 鈴北岳、御池岳、焼尾山、三国岳、烏帽子岳 |
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駐車場 | 約20台、未舗装 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
国道306号(こくどう306ごう)は、三重県津市から滋賀県彦根市に至る一般国道である。三重県の県庁所在地である津市の国道23号上にある栗真中山町交差点から伊勢平野と鈴鹿山脈東麓に沿って三重県北部を南北に縦貫し、鈴鹿山脈の北部にある鞍掛峠を越えて、滋賀県の東部に位置する彦根市を走る国号8号交点(外町交差点)とを結ぶ延長約87 kmの一般国道の路線で、主な通過地は、三重県津市河芸町、亀山市、鈴鹿市、四日市市、三重郡菰野町、いなべ市大安町・北勢町・藤原町、滋賀県犬上郡多賀町である。亀山市 - 三重郡菰野町間にかけては、巡見街道の別名がある。起点の栗真中山町交差点から国道23号分岐である中瀬交差点まで国道23号(伊勢街道)との重用区間で、中瀬交差点以北が実延長区間となる単独区間である。三重県側は東名阪自動車道と、滋賀県側は名神高速道路へ連絡しており、前者は鈴鹿IC、後者は彦根ICで高速道路とアクセスする。