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都道府県 栃木県
最終更新:silverfrost
基本情報
標高 2020m
場所 北緯36度52分17秒, 東経139度21分49秒
カシミール3D
日本最高所の湿原。

ちなみに、本州「最大の」高層湿原は「尾瀬ヶ原」(標高約1,400〜1,420m)。
展望ポイント

山の解説 - [出典:Wikipedia]

鬼怒沼(きぬぬま)は、栃木県日光市川俣にある、大小の池塘により構成される沼。標高は2,000mを超え、「日本一の高層湿原」、環境省日本の重要湿地500に選定されている。日光国立公園に属する。
栃木県と群馬県の境にあり、176.7kmに及ぶ鬼怒川の水源となっている。
関東百名山に登録されている標高2,141mの鬼怒沼山の南麓に位置する。標高は2,020m前後で、日本で一番標高の高い高層湿原とされる。日本百名山の日光白根山や燧ヶ岳を望むこともできる。
鬼怒沼は大小48の池塘により構成される。泥炭の厚みは2m以上ある。山頂近くに位置し、流入はなく降水だけにより養われており、南への流出は伏流となって鬼怒川の源流となり、北への流出は片品川へと流れ落ちる。
1934年(昭和9年)12月、日光・尾瀬地区とともに日光国立公園に指定された。1953年(昭和28年)12月には日光白根山、太郎山、女峰山等の高山頂とともに特別保護地に指定され保護規制を、1971年(昭和46年)11月には五色沼、尾瀬沼、尾瀬ヶ原とともに指定湖沼として指定され汚水の流入による汚染から保護するための規制を受けるようになり、1974年(昭和49年)3月には鬼怒沼湿原をはじめ鬼怒沼山、川俣温泉、噴泉塔地域を含む栃木県側の国有林1436.43haが林野庁の国民休養林に指定された。
全体に木道が整備され、湿原の隅、鬼怒沼山への登山道の入り口には巡視小屋も整備されている。巡視小屋付近一帯は東京電力の所有地で、森林や高山植物、木道の巡視、管理のために同社が1987年(昭和62年)に建てたものであり、小屋はコンクリート床でベンチのみ置かれている。

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