阿蘇・九重
最終更新:半袖大将
基本情報
標高 | 1360m |
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場所 | 北緯33度05分21秒, 東経131度15分39秒 |
古来、坊がつるへの最も重要なルートであった鉾立峠は「坊がつる」という聖域に入る関門であった。
その当時、”木の鉾”が立てられていたことから付けられた名前という。
その当時、”木の鉾”が立てられていたことから付けられた名前という。
峠 | |
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分岐 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
鉾立峠(ほこたてとうげ)は、大分県竹田市(旧久住町)にある峠である。九重連山の1,700m級の山々に囲まれた標高1,360mの峠。日本の百名峠に選定されている。九州最高峰中岳、稲星山、白口岳と立中山、大船山の間を結ぶ鞍部にあたり、九重連山の主要な登山道のひとつである。また、九州自然歩道もこの峠を通る。坊ガツルの南側に位置しており、竹田市側からは坊ガツルへの入口にも当たる。