支笏・洞爺
多峰古峰山(たっぷこっぷやま)

最終更新:morethan
基本情報
標高 | 661m |
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場所 | 北緯42度41分37秒, 東経141度17分50秒 |
多峰古峰山とカルデラ壁が稜線で繋がっているので、一般的には「支笏カルデラの外輪山(カルデラ壁の一部)」と思われているが、実は鮮新世後期-第四紀前期の成層火山である。
山頂には三角点が設置されているが、不思議と多峰古峰山の三角点名が「東古峰」で、隣の瘤山の三角点名が「多武古峯」となっています。
なお、多峰古峰山の南側に「モユクンタプコプ山」と言われる山があり、近隣の多峰古峰山、瘤山(コップやま)の3山で、似通った呼び名から何らかの因果関係があると思われる。
山頂には三角点が設置されているが、不思議と多峰古峰山の三角点名が「東古峰」で、隣の瘤山の三角点名が「多武古峯」となっています。
なお、多峰古峰山の南側に「モユクンタプコプ山」と言われる山があり、近隣の多峰古峰山、瘤山(コップやま)の3山で、似通った呼び名から何らかの因果関係があると思われる。
山頂 |
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