五ノ宮嶽(ごのみやだけ)
秋田県
最終更新:レコ君
基本情報
標高 | 1115m |
---|---|
場所 | 北緯40度08分44秒, 東経140度50分45秒 |
登山道有り。
山頂 |
---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
五の宮岳(ごのみやたけ)は、秋田県鹿角市にある山である。五ノ宮嶽と表記される場合がある。この山は錦木塚伝説に登場し、子どもを攫う大鷲の住み処であったとされる。
標高1,115 m。山頂には「五の宮権現神社」がある。
山の南西にあるJR八幡平駅から登山路(登山口の標高は411 m)が設けられている。
西側山麓には、秋田県鹿角市遺跡詳細分布調査報告書記載の下鷲の巣遺跡・小豆沢館跡・堂の上遺跡(縄文、奈良・平安時代)などの遺跡がある。
付近の山
この場所を通る登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。