房総山岳志
房総・三浦
千葉県
最終更新:mamoru914
基本情報
標高 | 40m |
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場所 | 北緯35度01分54秒, 東経139度58分20秒 |
南北に細長い小戸集落の西側、北の山地から南方へ岬のように派出した山脈の末端に、ピリオドを打つかのようにこんもりと立つ山で、南中腹に山王神社が鎮座するところからこう呼ばれている。
登山コースその他
この山は内房線南三原駅から歩いた方が近い。国道128号の沼入口バス停から北に入り、沼の召蓮寺先から小戸の水田地帯におりると前方に山王山が現れる。南麓の石段を登り社殿左手からかすかな道が尾根まで続く。
房総山岳志/内田栄一より
登山コースその他
この山は内房線南三原駅から歩いた方が近い。国道128号の沼入口バス停から北に入り、沼の召蓮寺先から小戸の水田地帯におりると前方に山王山が現れる。南麓の石段を登り社殿左手からかすかな道が尾根まで続く。
房総山岳志/内田栄一より
山頂 |
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付近の山
この場所を通る登山ルート
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