東海
新所原駅(しんじょはらえき)
静岡県
最終更新:アルプス岳
基本情報
標高 | 30m |
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場所 | 北緯34度43分23秒, 東経137度29分05秒 |
トイレ | |
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食事 | 駅のうなぎ屋(お弁当屋〜天竜浜名湖鉄道改札出口) |
駅 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
新所原駅(しんじょはらえき)は、静岡県湖西市新所原三丁目に所在する、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線および天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅である。JR東海の駅番号はCA40。JR東海の運行形態の詳細は「東海道線 (静岡地区)」を参照。
静岡県最西端の駅である。JR東海管内の東海道本線の起点、かつ静岡県最東端の駅である熱海駅までの営業キロは177.8kmに及ぶ。
JR東海の境界駅にあたり、当駅以東浜松方面は静岡支社の管轄となり、上り場内信号機から豊橋方面が東海鉄道事業本部直轄エリアとなる。
天竜浜名湖線の前身は日本国有鉄道(国鉄)二俣線で、1987年3月14日までの間、二俣線の一部列車(末期はキハ20形気動車)が豊橋駅まで直通運転を行っていた。
構内に静岡県と愛知県の境があり、以前はホームに「県境の駅」と記された看板があった。県境はホーム西端よりさらに豊橋側を横切っている。