烏帽子山(えぼしやま)
最終更新:レコ君
基本情報
| 標高 | 1670m |
|---|---|
| 場所 | 北緯33度55分39秒, 東経133度55分38秒 |
四国 剣山地の一部である祖谷(いや)山系にある一峰。
北側から見ると烏帽子状の山容なのでこの名がある。
頂上付近はやや平坦、西側の谷に向かって岩壁が切り立っている。
山頂部からは、剣山、三嶺などの剣山系の展望がある。
登山道は、落合峠より、前烏帽子山を経由しての道が通じている。
【参考文献】
・「新 分県登山ガイド・徳島県の山」 山と渓谷社 刊(2005)
北側から見ると烏帽子状の山容なのでこの名がある。
頂上付近はやや平坦、西側の谷に向かって岩壁が切り立っている。
山頂部からは、剣山、三嶺などの剣山系の展望がある。
登山道は、落合峠より、前烏帽子山を経由しての道が通じている。
【参考文献】
・「新 分県登山ガイド・徳島県の山」 山と渓谷社 刊(2005)
| 山頂 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
この項の烏帽子山(えぼしやま)は、四国山地のうち、その東部にあたる「剣山地」に位置する、標高 1670 mの山である 。行政区画的には、徳島県 三好市(旧;東祖谷山村、旧;西祖谷山村)に属する 。
またこの山は、「四国百名山」の一つに選定されている 。
「四国山地」の東部は、一般的には「剣山地」と呼ばれている。この「烏帽子山」は、「剣山地」の北部、吉野川の支流である松尾川水系に面した、標高 1670 mの山である 。
剣山地の北部は、「矢筈山」(やはずやま、標高 1849m)を筆頭に、1500 m以上の山々が連なる、山深い地域となっている。烏帽子山は、矢筈山から北西へ約5kmの場所に位置し、矢筈山とは、落合峠(標高 約 1520m)を通る山稜でつながっている 。
烏帽子山の山容は、山頂部が周辺部からやや突出しており 、特に北側や林道が通る北東側、および落合峠あたりから望むと、やや尖った山に見える 。
また、山体の東側、北側、西側は、松尾川の支流が作る谷へと急傾斜の斜面となっているが、南側は尾根筋となっており、「前烏帽子山」(まええぼしやま、標高 約1666m) へと稜線がつながっており、更にそこから東へ「落合峠」と、また南西には「寒峰」(かんぽう、標高 1605 m)へと稜線がつながっている 。
烏帽子山の山頂部には、三等三角点が設置されている。三角点の公式名称は、山名とは異なり「江星」、標高値は、1670.10m(作業年月;2024年12月)となっている 。
烏帽子山の頂上部は、かん木を交えた笹原となっている。笹が刈られている場合は展望があり、矢筈山や前烏帽子山などが望める。また北側の直下には松尾川に作られた「松尾川ダム」や、遠く讃岐山脈(阿讃山地)が、樹々の間から望める 。
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