最終更新:レコ君
基本情報
| 標高 | 1456m |
|---|---|
| 場所 | 北緯33度44分01秒, 東経132度59分05秒 |
四国、石鎚山脈から西へ伸びる山系の中の一峰。
登山口は、国道494号線沿いの唐岬(からかい)の滝入口にあり、ここから山頂まで
約1.5時間の道のりである。
山頂付近の稜線にはブナを中心とした自然林が残っている。
山頂からは東側の展望が良く、遠く石鎚山まで望むことができる。
登山口は、国道494号線沿いの唐岬(からかい)の滝入口にあり、ここから山頂まで
約1.5時間の道のりである。
山頂付近の稜線にはブナを中心とした自然林が残っている。
山頂からは東側の展望が良く、遠く石鎚山まで望むことができる。
| 山頂 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
石墨山(いしずみさん)は、四国山地のうち、「石鎚山脈」の西部、愛媛県久万高原町にある、標高;1,456.5mの山である。「四国百名山」にも選ばれている。
「皿ヶ嶺連峰」(「東温アルプス」とも言う)の東端に位置し、同連峰では一番標高が高い。なお、山頂部は「久万高原町」に属しているが、山体の北側は、東温市に属している。
「石墨山」という山名は、この山で石墨が採れたことに由来すると言われており 、
『(石墨山の名の由来は)、石墨神社背後の岩壁から奇岩、墨の如く、硯にあて、之に代用することが出来るものを産するからだ』
という伝承がある。
また、この「石墨山」には遠い昔、「赤鬼法性院」という名の山伏が住んでおり、この山で独り修行をしていたが、老境に入って死期を悟り、八合目あたりの祠に籠もって入定した、という伝承がある。南側山麓にある「石墨神社」は、この「赤鬼法性院」を祀ったものだ、ともいう。
「石墨山」の山頂部は久万高原町に属するが、後述の「割石峠」、「肩」、「白猪峠」を結ぶ、「石鎚山脈」主稜線の北側は東温市に属している。
この東温市側にあたる「石墨山」北側の中腹部には、「唐岬の滝」(からかいのたき)と「白猪の滝」(しらいのたき)という2つの滝がある。特に「白猪の滝」は、冬季には凍結して氷瀑となり、国道494号からのアクセスも良いため、冬季にもこれらの滝を見物するハイカーが多い。
かつて、松山市に教員として赴任した文豪;夏目漱石は、「唐岬の滝」を秋に訪れ、以下の俳句を詠んでいる。
「滝五段 一段ごとの紅葉かな」
また、松山市を拠点として活動した俳人、正岡子規も、「唐岬の滝」や「白猪の滝」を訪れて俳句を残していると言い、 明治期の昔から、これらの滝は、松山市周辺の景勝地としてよく知られていた。
この山は、麓から中腹部までスギなどの人工林が多い山であるが、「肩」と呼ばれる地点から山頂部までは展望の良い稜線となっている。また山頂からの展望も良い。
付近の山
この場所を通る登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。



石墨山の山行記録へ








Loading...