増毛・樺戸
濃昼山道(ごきびるさんどう)
北海道
最終更新:umeo
基本情報
場所 | 北緯43度28分42秒, 東経141度23分36秒 |
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濃昼山道は、1857年(安政4年)に幕府の命を受けた厚田場所請負人・濱屋与三右衛門が自費で完成させた、厚田区安瀬から濃昼までを結ぶ長さ11kmにおよぶ山道です。
完成後は庄内藩による北方警備の要路、さらには地域住民の生活道路として100年以上にわたり利用されていました。しかし、1971年に国道231号が開設して以降は通行者が途絶え「忘れられた道」となっていました。
現在は、海を望みながらのトレッキングやトレイルランニングが楽しめます。
出典:濃昼山道 - 北海道石狩市公式ホームページ
http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/site/sightseeing-guide/1689.html
完成後は庄内藩による北方警備の要路、さらには地域住民の生活道路として100年以上にわたり利用されていました。しかし、1971年に国道231号が開設して以降は通行者が途絶え「忘れられた道」となっていました。
現在は、海を望みながらのトレッキングやトレイルランニングが楽しめます。
出典:濃昼山道 - 北海道石狩市公式ホームページ
http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/site/sightseeing-guide/1689.html
登山口 | |
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駐車場 | |
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