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二上神社口〜二上山〜岩橋山〜大和葛城山〜水越峠〜金剛山〜中葛城山〜千早峠〜行者杉〜杉尾峠〜天見道〜天見駅
日程 |
日帰り ![]() ![]() |
---|---|
エリア | 葛城高原・二上山 |
ジャンル | トレイルラン |
技術レベル |
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体力レベル |
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距離/時間
[注意] |
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アクセス |
公共交通機関(電車・バス) 近鉄阿倍野橋から急行吉野行き〜古市で各停に乗り換えて二上神社口(約40分) 南海高野線天見駅からは、急行なんば行き(約45分) |
コースタイム | 二上神社口駅 ---(45分)--- 雌岳 ---(50分)--- 平石峠 ---(30分)--- 岩橋山 ---(90分)--- 大和葛城山 ---(105分)--- 一の鳥居 ---(34分)--- 中葛城山 ---(30分)--- 千早峠 ---(22分)--- 行者杉 ---(13分)--- 杉尾峠 ---(100分)--- 天見駅 |
ルート説明:
トレラン初心者の記録です。ご参考まで
マラソンはフルで4時間少しの脚前です。
水は〜葛城山までで1L必要かと、特に上り下りが多い夏場は急速に消耗します。
葛城山では自動販売機、売店、食堂があり、問題なく補給できます。
葛城山以降は1L携行しました。金剛山の上り途中に「力水」あり、補給できます。
これ以降は水場はありません。
金剛山頂は開けているので、補給は可能かもしれませんが、わかりません。
葛城山までは、階段の上り下りが連続するハードコース。
完走を目指すなら、ストックを持っていったほうがいいでしょう。
特に危険箇所はありませんが、下りでこけないように気をつけてください。
葛城山で休憩した後に、水越峠への下りとなります。下りが長いのと、結構階段が急ですので、
脚、膝への負担を最小限にしたいところです
水越峠まで下りきると、豊富な水場があります、暑いときは頭からかぶりましょう。
ここから金剛山への上りですが、前半に比べたらたいしたことありません
かやんぼまでは、緩い林道の上り、終点近くに力水があります。
ここから稜線までは、階段の急登ですが、すぐに終わります。
この後はたいしたことありませんので、あと少しがんばってください。
金剛山以降は、下り基調です。一部、中葛城山の上りなどもありますが、
たいしたことはありません。楽しく行きましょう。
ここまでに体力を使い果たしていると、単調で、ただしんどいだけの稜線歩きになりますので、
なんとか、走れるくらいの体力は残しておきたいものです。
紀見峠の手前で、稜線からはずれ、天見駅方面に下降していきますが、
割合急です。
最後ということもあり、結構脚にきます。
ここで、怪我とかしないように、上のCTは、恥ずかしながら、ほとんど歩いています。
十分気をつけて楽しんでください。
マラソンはフルで4時間少しの脚前です。
水は〜葛城山までで1L必要かと、特に上り下りが多い夏場は急速に消耗します。
葛城山では自動販売機、売店、食堂があり、問題なく補給できます。
葛城山以降は1L携行しました。金剛山の上り途中に「力水」あり、補給できます。
これ以降は水場はありません。
金剛山頂は開けているので、補給は可能かもしれませんが、わかりません。
葛城山までは、階段の上り下りが連続するハードコース。
完走を目指すなら、ストックを持っていったほうがいいでしょう。
特に危険箇所はありませんが、下りでこけないように気をつけてください。
葛城山で休憩した後に、水越峠への下りとなります。下りが長いのと、結構階段が急ですので、
脚、膝への負担を最小限にしたいところです
水越峠まで下りきると、豊富な水場があります、暑いときは頭からかぶりましょう。
ここから金剛山への上りですが、前半に比べたらたいしたことありません
かやんぼまでは、緩い林道の上り、終点近くに力水があります。
ここから稜線までは、階段の急登ですが、すぐに終わります。
この後はたいしたことありませんので、あと少しがんばってください。
金剛山以降は、下り基調です。一部、中葛城山の上りなどもありますが、
たいしたことはありません。楽しく行きましょう。
ここまでに体力を使い果たしていると、単調で、ただしんどいだけの稜線歩きになりますので、
なんとか、走れるくらいの体力は残しておきたいものです。
紀見峠の手前で、稜線からはずれ、天見駅方面に下降していきますが、
割合急です。
最後ということもあり、結構脚にきます。
ここで、怪我とかしないように、上のCTは、恥ずかしながら、ほとんど歩いています。
十分気をつけて楽しんでください。
ルート詳細
1.
二上神社口駅
県道舗装路
稜線から天見道へ下降
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