先日、ハイドレーションパーツを洗っていて気が付いたのですが、キャメルバック(アンチドート)とPlatypus(ビッグジップ)の着脱式ハイドレーションチューブのコネクタが似ていることに気が付きました。
で、互いに入れ替えて繋いでみたら、あっさり刺さりロックしました。
特に漏れもないようでした。
で、互いに入れ替えて繋いでみたら、あっさり刺さりロックしました。
特に漏れもないようでした。
上がキャメルバック、下がプラティパスです。
ちなみに、ウォーターボトルも、ナルゲンとモンベルでは使い回しが効くようです。
これはナルゲンボトルの蓋を探しにモンベルショップに行った時に、「なんか溝の形がにてるなぁ」と思い、入れ替えてみたらぴったり入ったというはなしです。
更に、もしやと思い、家にあったキャメルバックのポディウムという(自転車用)ボトルの蓋も合わせてみたら同じ溝形状で、ぴったりとはまりました。
これはナルゲンボトルの蓋を探しにモンベルショップに行った時に、「なんか溝の形がにてるなぁ」と思い、入れ替えてみたらぴったり入ったというはなしです。
更に、もしやと思い、家にあったキャメルバックのポディウムという(自転車用)ボトルの蓋も合わせてみたら同じ溝形状で、ぴったりとはまりました。
もちろん、メーカーが保証しているわけでは無いので、あくまでも自己責任にて。
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プラティパス、キャメル、MSR、オスプレー、ソース等々のハイドレーション用のコネクタは特定の規格が有る話を聞いたことはないのですが同じ形状をしています。手持ちのオスプレープラティパスキャメルは使えました。(米軍への供給狙いでしょうか?)
確かに不思議ですね。あれからちょっと検索してみたのです、規格のようなものは見つかりませんでした。バイトバルブには特許があるようですが、コネクタ部分は特許(や意匠登録?)していなかったどこかのメーカーの物がデファクトスタンダード化したということなのかな…
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