軽量化の一環として、これまで百均の竹しゃもじの柄を加工したものを雪用のペグとして使っていましたが、よく埋まってしまって回収できないことがあったので、同じく百均の竹の菜箸をペグとして利用できないか試してみました。
雪面に対して45度の角度で菜箸を差しこみます。回収しやすいように頭は出しておきます。ごく細いものではありますが、長さが長いので横からの力には倒れることはありません。頭の穴に通した細引きを箸に沿って引っ張れば簡単に抜けます。
(氷結して抜けない場合も箸に沿ってスコップで掘り出すのは簡単です。)
1本辺り19g。
雪が浅くて使えない場合もあるので、これまでのしゃもじペグ(17g)と併用したいと思います。
雪面に対して45度の角度で菜箸を差しこみます。回収しやすいように頭は出しておきます。ごく細いものではありますが、長さが長いので横からの力には倒れることはありません。頭の穴に通した細引きを箸に沿って引っ張れば簡単に抜けます。
(氷結して抜けない場合も箸に沿ってスコップで掘り出すのは簡単です。)
1本辺り19g。
雪が浅くて使えない場合もあるので、これまでのしゃもじペグ(17g)と併用したいと思います。
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