本格的な三脚は重い。
トレッキング用の最軽量を謳った三脚でさえも300g近い。
筆者は昔、趣味でフライロッドのビルダーをやっていたこともあり、カーボン製品の扱いには少々自信がある。
材料費に糸目付けず、高さ110cm、自重103g(100g切れなかったのが悔しい)のオールカーボン製三脚を制作したが、ある日の山で軽すぎて風に飛ばされて谷底に消えた。(涙)
そこで発想を変え、すでに持っているトレッキングポールにカーボンの足を追加することによって三脚とすることを思いついた。
結果的には単体で三脚を持っていくより軽くて済んだし、そもそもこれだけ軽ければ"三脚を持っていく"という意識自体が無い。
テントポールの袋に一緒に入れているが、主な用途が星空やモルゲン、アーベンの撮影なので、テン泊時のデフォルトグッズとなっている。
トレッキング用の最軽量を謳った三脚でさえも300g近い。
筆者は昔、趣味でフライロッドのビルダーをやっていたこともあり、カーボン製品の扱いには少々自信がある。
材料費に糸目付けず、高さ110cm、自重103g(100g切れなかったのが悔しい)のオールカーボン製三脚を制作したが、ある日の山で軽すぎて風に飛ばされて谷底に消えた。(涙)
そこで発想を変え、すでに持っているトレッキングポールにカーボンの足を追加することによって三脚とすることを思いついた。
結果的には単体で三脚を持っていくより軽くて済んだし、そもそもこれだけ軽ければ"三脚を持っていく"という意識自体が無い。
テントポールの袋に一緒に入れているが、主な用途が星空やモルゲン、アーベンの撮影なので、テン泊時のデフォルトグッズとなっている。
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