ばふばふ雪にテンションがあがり走り回ると、スーパーカンジキがポロリと外れてしまうこと多数。
足の甲のベルトが外れるのではなく、どうやらカカトの抑えがないために、カカト側から足が
すっぽり抜けているのだろうと推測する。
エキスパートジャパンのワカンと比較して異なるのは、このカカト部分と甲部分をクロスするテープ。
(あと金属の部品も違いますね)
しかし前ベルトが緩むことがあまりないので、まずはこのカカト部分に手を加えてみようと思う。
変更1 後ろ側ベルトのくるぶし位置(内側にも)にsmoothyパーツを取り付ける。
変更2 smoothyパーツにベルトを通し、アジャスターで長さを調整できるように取り付ける。
変更3 各所のテープ末端を、操作しやすいよう三角形に切り落とす。
これによりカカトが浮きにくくなったはず。
来月の日白山で、効果のほどを試してみたいと思う。
どうかな〜?
足の甲のベルトが外れるのではなく、どうやらカカトの抑えがないために、カカト側から足が
すっぽり抜けているのだろうと推測する。
エキスパートジャパンのワカンと比較して異なるのは、このカカト部分と甲部分をクロスするテープ。
(あと金属の部品も違いますね)
しかし前ベルトが緩むことがあまりないので、まずはこのカカト部分に手を加えてみようと思う。
変更1 後ろ側ベルトのくるぶし位置(内側にも)にsmoothyパーツを取り付ける。
変更2 smoothyパーツにベルトを通し、アジャスターで長さを調整できるように取り付ける。
変更3 各所のテープ末端を、操作しやすいよう三角形に切り落とす。
これによりカカトが浮きにくくなったはず。
来月の日白山で、効果のほどを試してみたいと思う。
どうかな〜?
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先日、初下ろしで使用しました。
長らく藤の輪かんじきを使ってたんですが、
スーパーかんじきの浮力に、ちょっと驚いてます。
外周が一回り小さいのに輪かんじきより浮力が高いというのは、
やはりそのフレーム断面の形状が関係するんでしょうかね。
ただその外周の小ささ故、
内寸で靴とのクリアランスが少なすぎる。
ちなみに私の登山靴外寸は、適合サイズギリギリの290。
結果、初下ろし登山では、
かんじきフレームの先端内側に引っ掛かり、
登山靴の爪先ゴムが少しめくれてしまいました。
私の場合はすっぽ抜けるまではいかなかったのですが、
やはり踵側をしっかり絞め込んだ方が良いのでしょうね。
参考にさせていただきます。
しかしVERTEX、もう少し大きなサイズを作ってくれないかなあ?
輪かんじきサイズまで大きくしても取り回しには大差なさそうだし、
浮力も増すだろうに・・・。
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