また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

HOME > ヤマノート > 洋上のアルプス!!屋久島・宮之浦岳の歩き方ver.21.11.20
更新日:2021年11月20日 訪問者数:2769
登山・ハイキング 技術・知識
洋上のアルプス!!屋久島・宮之浦岳の歩き方ver.21.11.20
ぐらのすけ
屋久島・宮之浦岳の歩き方(時々暇な時に加筆しています。)
大まかな自分の歩いたルート
1日目
自宅から九州へ移動→淀川登山口→淀川小屋(テント泊)
2日目
淀川小屋→黒味岳→宮之浦岳→永田岳→高塚小屋(テント泊)
3日目
高塚小屋→太鼓岩→白谷雲水峡
先日(2020年11月9日〜11日)、屋久島・宮之浦岳に登ってきました。

屋久島は雨が多いうえに、営業小屋も無く、また離島の為、移動方法も様々で、本来の山登り以上に情報収集に苦労しました。
この情報がこれから宮之浦岳に登る人の参考に少しでもなればと思い、ノートを作成しました。
※当方、屋久島に詳しいわけではなく1回行っただけの素人の情報ですのでそこら辺は多めに見ていただけると助かります。あと今の時期なら旅行も兼ねてGO TOトラベルを使って宮之浦岳を日帰り登山として、泊まりはホテル等を使ってお買い得に行くのもありだと思います。

ルートは上記に記載しましたが、九州最高峰である宮之浦岳と縄文杉、太鼓岩、白谷雲水峡がセットで回れるルートなのでお勧めです。逆ルートよりも下りが多い為、淀川登山口からの方が楽だと思います。
1・交通機関は何を使う??
屋久島まで渡る方法は主に
1・大阪伊丹空港、福岡空港から屋久島空港まで直行便の飛行機。
 便数が少なく早めに予約しないと売り切れになることが多いです。飛行機1本で行けるのでやっぱり便利です。

2・各地域の空港から鹿児島空港まで飛行機。鹿児島空港から屋久島空港まで飛行機。
 値段的にも移動の速さもバランスが取れていて良い。自分の場合は屋久島空港から鹿児島空港まで所要時間は35分ほどで値段は片道16000円ほどでした。中部国際空港から鹿児島空港は往復19000円ほどで、片道2時間ほどでした。空港内でご飯を食べたりと時間の余裕もありそう。

3・各地域の空港から鹿児島空港まで飛行機。鹿児島空港から鹿児島本港までバス(+徒歩)。鹿児島本港から宮之浦港もしくは安房港まで高速船(トッピー・ロケット)。
 鹿児島空港から鹿児島本港まではバスで1時間ほどで結構離れています。バスの値段が定額で1300円。高速船が9200円。2時間〜3時間ほどかかります。結構高速船の移動時間が長くて辛いです。。。。

※本当はフェリーもありますが時間がかかるので省略。でも値段は安いようです。

早めの予約なら1、それ以外なら2が少しでも早く屋久島に着きたいならおすすめです。

ただ、移動日当日に山に入らずにその日はホテルや民宿に泊まるなら多少時間のかかる3でも良いと思います。宮之浦港→屋久杉自然館(乗り換え)→荒川登山口行きのバスは縄文杉への観光客への対応の為か4時台・5時台とかなり早い時間帯から動いていますし、宿泊場所によっては登山口までの送迎も行っているようです。ちなみに自分は2泊3日でいき、単独だったのでホテルや民宿に泊まるのは止めて、全部テント泊にしました。

☆自分は2と3を利用した為、これ以降2と3を利用した時の情報をまとめたいと思います。
2・移動中どこでご飯を食べるか??
意外に移動時間を詰め込みすぎると食事を食べる時間がないものです。飛行機を使うなら鹿児島空港のレストラン。高速船を使うなら天文館周辺や鹿児島本港内の食堂、鹿児島本港前の吉野家等でしょうか。
3・飛行機の預け入れ荷物と機内持ち込み荷物
普段飛行機に乗らない自分はこれが結構めんどくさかったです。代表的なところでいきますと。。。。。
モバイルバッテリー、カメラの替えのバッテリー→預け入れ不可!! 機内持ち込み荷物へ。

乾電池・エネループ→どちらも可。

ライター→衣類のポケットに入れる。

ガスカートリッジ→預け入れ・機内持ち込みどちらも不可!!(4に後述。)

あと自分はデジカメを記録の為に手に持っていたかったので首から下げて持ち込みました(←田舎人丸出し。。。。)

それと今回、移動中や山に入ってすぐ使いたかったので自分はアルコールジェルとハッカ油を小型のスプレーボトルに入れて機内に持ち込みました。

また山から下りてすぐに帰る場合は最終日の小屋を出る前に帰りの飛行機に対応できるようこれらの荷物をサコッシュや取り出しやすい位置に出しておくと良いと思います。ガスカードリッジや使用済みの携帯トイレも同様です。あと最終日でいろいろと検索すると携帯のバッテリーが無くなってくるのでモバイルバッテリーや充電用のコードも出しておくと便利です。
4・ガスカートリッジの入手
ガスカートリッジは飛行機には持ち込めない為、現地で買う必要があります。高速船には持ち込めます。
購入場所はモンベル鹿児島店、宮之浦港の屋久島観光センター、安房港前のショッピングセンターばんちゃん、安房地区のショップ森のきらめき、山岳太郎、屋久島空港内のお土産屋さん(自分が行ったときは棚が空だった。)等です。

あと帰りの際、自分の場合は屋久島空港内のお土産屋さんで使用途中のガスカートリッジを引き取ってもらいました。
屋久島用に買ったプリムスのガスバーナー
今までスノーピークの「地」を使ってたんですが、現地でガスカートリッジの入手ができるか確証が無かった為、事前にプリムスのバーナーをわざわざ購入しました。
※後で自宅で使ってみたところ、プリムスのガスバーナーにスノーピークのガスカートリッジを使ったところ問題無く使用できました。(使用はあくまで自己責任で!!)
5・トイレはどうするか??携帯トイレの使用
汚いと言われる屋久島のトイレですが自分が今回歩いたルートはそこまで酷くはありませんでした。ただ普通にトイレットペーパーが便器内に捨ててあるので持ち帰りが当然と思っていた自分にとってはショックでした。

今回自分は初めて携帯トイレを使用しました。感想としては意外と綺麗で快適でした。特に木造のトイレブースは綺麗で荷物を置くところもしっかりあって使い勝手も良かったです。仮設のトイレテントブースは虫が便座についていたりと少し抵抗も感じたが、普通に使用できました。

正式な使い方ではないかもしれませんが使用済みのペーパーも一緒に袋に入れてしまったので汚いものがコンパクトに管理できて楽でした。

実際に使った携帯トイレはモンベル製を使用したんですがトイレの便座に引っ掛ける袋が便座を全部覆うことができなかったので使いづらかった。ここは軽量化する場所ではない気がしますが。。。。

携帯トイレは下山口までは荷物になって重いですが、自然に優しい行動を少しでもしているという点で後ろめたさは減る気がします。
モンベルの携帯トイレ
真ん中の白いビニール製の袋を便座に引っ掛けて使用します。使用後は右の水色の袋の粉を振りかけると排泄物が凝固するようです。使用後は袋の口を縛って、左の緑のチャック付きの袋に入れます。
6・帰りの風呂はどうするか??
やっぱり登山後は体をさっぱりして帰りたいですよね。日帰り温泉を利用しましょう。自分は屋久島空港の目の前の縄文の宿まんてんを利用しました。他にも楠川温泉や干潮時のみ利用できる平内海中温泉なんて変わった温泉もあります。
7・お土産はどこで買う??
小さいですが屋久島空港内のお土産屋さんで最低限は買えます。山バッジも購入可能です。見てはいないですが縄文の宿まんてんでも購入可能です。結構広そうでした。

高速船の港の売店でも購入できそうですがあまりに時間が無くて自分は見ていません。
8・屋久島の気候は??
1か月に35日雨が降ると良く例えられますがそれぐらい雨が多いそうです。それを踏まえて防水の靴がおすすめですが、笹藪が結構すごいところがある(永田岳へ行く道など)ので、ゲイターやレインウェアを着て雨や露で服が濡れないようにするのも大切です。

気温は本来は南の地域なので本州よりも温暖なはずですが、九州最高峰である宮之浦岳で2000メートル近い標高があるため寒暖差にも注意が必要です。自分が行ったときは11月前半で朝の花之江河周辺の木道で霜が降りており滑りやすかったです。また、湿原には氷が張っていました。テント内は5℃は切っていなかったと思ます。寝るときはモンベルの#3の寝袋で服はあるのを重ね着してしのぎました。
9・屋久島にクマは??ハブは??そのほか危険生物は??
屋久島にはクマやハブはいません!!毒蛇はヤマカガシ・マムシがいるそうですが、ほとんど出てこないようです。スズメバチはいるようで自分が行った時は白谷雲水峡の出入り口の所でかなりの数に絡まれました。でも何故か襲っては来なかったし、周りの人は気にしてないようでした。

サルは行きのバスの車内や登山道でも結構見かけましたが、本州のサルとは違い人間に寄ってくる感じは無かったです。変なことをしなければおとなしいようです。
10・実際の自分の行動スケジュール(行き)
ここで自分の実際の行動スケジュールを書いていきます。行きが飛行機→バス→高速船、帰りが飛行機→飛行機でした。自分がチケットを買ったのが山行の3週間前ぐらいで直通飛行機は売り切れていたか、高かったかで諦めました。飛行機→飛行機に行きも帰りもしようかと思いましたが行きの便だけ飛行機がとれなかったため選択の余地はありませんでした。

●4時に起床。自宅から車で中部国際空港に確か5時半頃到着した気がします。
早朝の中部国際空港 人が少なくて雰囲気が良い。
実は飛行機乗るのは15年ぶり程でした。
前日にメールが来て、色々説明してくれるので思ったより簡単でした。購入のメールは無くさないように保存しておきましょう。
●スカイマーク635便
中部国際空港6時30分発→鹿児島空港8時着。
スカイマークの飛行機からの景色。
霧島連山が見えたら鹿児島空港は直ぐです。
●手荷物を受け取って、南国交通の鹿児島空港連絡バスの鹿児島市内線で鹿児島市内方面に向かいます。
3番出口を左側に出ると。。。。
鹿児島空港3番出口
写真左側の看板にバス案内所の表記あり。
バス案内所、チケット売り場があります。男性職員が立っていて声をかけて案内してくれました。
1300円払ってチケットを購入。乗り場は8番なのでチケット売り場の正面、写真左手です。
●鹿児島市内線バス 鹿児島空港8時30分→天文館9時10分。
(直接鹿児島本港まで行ってくれるバスも時々あります。)
●徒歩で東に歩きます。約20分程みたいです。自分は間違って南に行き過ぎてしまいました。
天文館をひたすら歩く
時間があるならここらへんでご飯を食べるのもありかと思います。少し北に行くとモンベル鹿児島店もあるので営業時間内ならガスカートリッジも購入可能です。
●高速船(トッピー・ロケット)乗り場に到着。
高速船乗り場
売店、食堂もあります。
あと乗り場の正面方向に少し行ったあたりに吉野家、丸亀製麺もありました。
自分は高速船乗り場の食堂で食べました。
チケット売り場
入り口入って左側にあります。予約して事前支払いしていれば直ぐにチケットがもらえます。屋久島のバス乗り放題券も買えるようです。

右側に食堂やトイレがあります。
※ここで水の補給をしましょう!!
家を出る段階から入れてきても良いんでしょうが重かったり、プラティパスだったので漏れたりするのも心配だったのでここで購入しました。阿蘇の天然水が手に入ります。屋久島に着いて補給するよりもまだ余裕があると思います。
●高速船乗り場10時20分→安房港13時5分。
ついに出港です
窓際の席じゃないと景色が見えなくて結構退屈です。
テレビも電波の影響で途切れ途切れ。
自分は最悪なことにメモを見ていたら最後の方で船酔いしはじめました。酔いやすい人はご注意を!!
到着したらガスカートリッジを入手しましょう!!
購入先は
〇安房港目の前の「ショッピングセンターばんちゃん」
→自分が行ったときはキャプテンスタッグのみあり。

〇森のきらめき
→自分が行ったときは定休日だった。

〇山岳太郎
→ここで無事購入。結構各種あったように思いますが急ぎすぎて記憶に無し。。。。

スマホ用の歩行者用のアプリの使い方を覚えておくと便利です。普段自分は使わないので迷いました。
●屋久島交通 安房バス停13時38分→14時37分紀元杉バス停
ここは結構時間がないです!!
実質余裕が20分〜25分ぐらいしかないので結構時間ありません。自分の場合は山岳太郎に行っている間にバスが来てしまい、バスが安房港に寄っている間に安房のバス停に先回りして何とか乗れました。その後紀元杉のバス停で降りて淀川小屋でテント泊しました。
安房バス停の時刻表
11・実際の自分の行動スケジュール(帰り)
●淀川小屋(テント泊)→宮之浦岳→高塚小屋(テント泊)→白谷雲水峡
のルートで下山してきました。当初は13時45分のバスに乗る予定でしたが思いのほか早く下山できた為、10時50分の宮之浦港行きのバスに乗り、小原町で下車(500円)。11時20分に栗生橋行きのバスに乗り換えて11時40分ぐらいに空港に着きました(510円)。
白谷雲水峡
正面が入り口。右手前がバス停。左道の奥に進むと駐車場、トイレ、携帯トイレ回収箱があります。
白谷雲水峡のトイレ
正面の大きな箱が携帯トイレ回収箱です。
白谷雲水峡バス停の時刻表
空港、安房方面は小原町で乗り換えです。
小原町のバス停
白谷雲水峡からのバスを小原町のバス停で降りたら(写真の道路の右側)反対側のバス停(写真左側)で待ちます。
バスの自動の音声案内もあったのでわかりやすいです。
小原町バス停の時刻表
●日帰り温泉に入ってゆっくりしようとするも。。。。
縄文の宿まんてんに行って日帰り温泉に入ろうとするも、コロナの影響で15時からの入浴に変更されていました。残念。温泉でゆっくりくつろげると思ったのに。
屋久島空港バス停より。
中央ややひだやや左の白い看板が縄文の宿まんてん。
料金は1600円と高めですが携帯クーポン利用で1300円になります。貸しタオルも付いています。
●仕方ないので昼ご飯を食べます。
空港内に小さな食堂があるので屋久島そば1000円を食べました。トビウオのから揚げ付きです。
それから空港内のお土産屋さんでお土産を購入。着替え以外の荷物を全部コインロッカーに預けて15時丁度にまんてんに。
屋久島そば
屋久島名物トビウオが揚げたてだったのでおいしかったです。
縄文の宿まんてん
日帰り入浴が15時からと事前に知っていればもう少し時間を有効活用できた気がします。
●あまり飛行機まで時間が無いので10分ほどで温泉を切り上げて、15時30分ぐらいには空港に向かいます。
●JAL3750便
屋久島空港16時35分発→鹿児島空港17時10分着。
帰りの飛行機
席も少ないので満席でした。
飛行機から見た屋久島空港
本当に小さい空港です。
ちょっとした駅ぐらいの大きさ。
観光客が多いので発着時にはごった返します。
●鹿児島空港に着いて、荷物が多かったのでコインロッカーに荷物を預け空港内で夕食を食べます。
空港の近くにも歩いていける距離に美味しそうなラーメン屋があったので行きたかったがこの日は定休日でした。あと数件コロナの影響か空港内の飲食店が閉まっていました。
空港内の味噌ラーメン
普通に美味しかったです。

この他にもおいしそうな飲食店多かったです!!
●そのあとお土産を買いました。さすがは鹿児島空港なのでお土産は充実してました。
●スカイマーク638便
鹿児島空港20時30分発→中部国際空港21時45分。
●その後自家用車で23時頃に無事帰宅することができました。
12・自分の泊まったテン場、通過した小屋とテン場の情報
●淀川小屋(テント泊)
淀川小屋と自分のテント
小屋の中は見てないですが雰囲気的には屋久島の小屋は少し暗い感じです。宿泊者が多ければそうでもないんでしょうが。ネズミが多いそうなので食料を食べられないように吊るすと良いみたいです。
テン場の様子
あまり広くありません。小屋の前、写真の右中央の広い区画にあとで自分がテントを張った場所です。(時間的には上の写真が後の写真になりますね。)小屋の前は譲り合って5張〜6張か?森の中にも数張いけそうでした。

小屋の左、黄色いテントの右あたりを入ってすぐに小川が流れているのでそこが水場。浅い川なのでプラティパスだと水が入れづらいようです。

写真の後ろ方向にトイレと携帯トイレブースあり。携帯トイレブースは棚があって使いやすかったです。おすすめ。
●高塚小屋
高塚小屋とテン場
テン場はウッドデッキのようになってます。写真の右後ろ直ぐに水場があります。新高塚小屋とさほど距離は離れていないので自分は通過しただけでした。トイレ、小屋内部は未確認。混んでいる日はこちらの方が新高塚小屋よりもテン場が広いので快適かもしれません。
●新高塚小屋(テント泊)
新高塚小屋とテン場
高塚小屋からの登山道を進んで行くと手前にウッドデッキのテン場がまずあります。2張程いけます。(写真左手前)あと森の中にも数張いけそうでした。
小屋の前に2張程張れます。簡易携帯トイレブースが小屋の右あたりにあります。簡易なのでテントのようなものです。小屋の左手あたりにトイレがあります。

写真右方向に縄文杉に続く登山道が続いています。
自分のテント
小屋の前に張ったニーモのホーネットストーム1Pです。

右手奥に行くとトイレです。
少し分かりづらい水場
縄文杉を通り過ぎた登山道沿いにあります。水場が遠いとの意見がありますが自分は夕方に縄文杉を見に行くついでに水を汲み、翌日の朝に通過するときにも汲みました。
歩いて10分で縄文杉!!
何といってもこの小屋、テン場の魅力はやはり縄文杉に近いことだと思います!!日中なら人が多い縄文杉も夕方近くなら一人で見ることも可能です。水場に向かうついでに見学するのがおすすめです!!
●白谷山荘
白谷雲水峡への道を少しそれるとある白谷山荘
森の中にひっそりと佇んでいます。
白谷山荘
あまり清潔感は無いが必要最低限には掃除がされている感じです。テント泊はできるんでしょうか?スペース的にはほとんど見当たりませんでした。
山荘入り口にある水場
早い時間だった為、中には誰もいませんでした。
外にある水場
テーブルを少し行ったところにある水場
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手

※この記事はヤマレコの「ヤマノート」機能を利用して作られています。
どなたでも、山に関する知識や技術などのノウハウを簡単に残して共有できます。 ぜひご協力ください!

詳しくはこちら

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する