プラスティック製の留め具が緩くて登山中に脱げてしまいました。
山のお店で「旧モデルだから安くしておきます」と言われて購入したのですが、スノーシューのベルトを留めた状態で保管されていたようです、最初からベルトの留め具からベルトが外れやすく何度も付け直していました。2シーズン目には歩き初めて短い間に脱げてしまい、後ろにいた人たちが驚きの声を上げました。
おかしいと思い留め具の新品を購入したら最初の写真のように新品は口が開いていないではありませんか。自分のは完全に口が開いており外れて当然。そこで口が閉まるよう加熱・変形・冷却により修復してみました。
でもそのうち緩くなるであろうし、何度も熱処理はできません。留め具を互い違いにベルトに通して外れにくくする方法を紹介しているzawadaさんの記事を見つけました(他の人たちも外れやすいことで定評のようです)↓
おかしいと思い留め具の新品を購入したら最初の写真のように新品は口が開いていないではありませんか。自分のは完全に口が開いており外れて当然。そこで口が閉まるよう加熱・変形・冷却により修復してみました。
でもそのうち緩くなるであろうし、何度も熱処理はできません。留め具を互い違いにベルトに通して外れにくくする方法を紹介しているzawadaさんの記事を見つけました(他の人たちも外れやすいことで定評のようです)↓
「外れやすくて鬱陶しいベルトをたった¥540-で改造!」
zawadaさんの記事:留め具を増やして外れにくくする。
zawadaさんの記事:留め具を増やして外れにくくする。
加熱による修復・補正のしかた
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
※この記事はヤマレコの「ヤマノート」機能を利用して作られています。
どなたでも、山に関する知識や技術などのノウハウを簡単に残して共有できます。
ぜひご協力ください!
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する