山行の下山では脚力が必要!ならば登りの際少しでも脚力を温存して、下りのために残しておくのが理想です。
膝を落として腿の筋力で登るのが基本ですが、少しでも省エネ効果を上げるため、体重移動を利用する。さらに、足場を考えて足の置き方や運び方でもかなりの脚力温存の登行ができます。
動画を参考に自分にあった歩き方を探し出してみてください。
ただし、どの歩き方も軸に体重が乗っている事が重要です。
(※バランス力も大切です。)
膝を落として腿の筋力で登るのが基本ですが、少しでも省エネ効果を上げるため、体重移動を利用する。さらに、足場を考えて足の置き方や運び方でもかなりの脚力温存の登行ができます。
動画を参考に自分にあった歩き方を探し出してみてください。
ただし、どの歩き方も軸に体重が乗っている事が重要です。
(※バランス力も大切です。)
省エネ登行歩き方! - YouTube
登行での下りの時の脚力を残すために登りでは少しでも脚力を温存した歩き方や足の運びかたがあるのでこれを参考に自分に合った方法を取り入れる。
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