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更新日:2026年02月09日 訪問者数:1063
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登山者のクマによる人身被害に関する調査
fiftynine
1.はじめに
日本国内で登山者のクマによる人身被害がどのくらい発生しているか調べてみた。結果として確認できた被害は、1949年以降2025年末までで162件179人だった。対象としたのはヒグマとツキノワグマの両方だが、ヒグマによるものは10件14人だけなので、クマの行動に関する情報はほとんどがツキノワグマのものである。クマによる人身被害全体としては、環境省のまとめで1980年から2025年末までに3101人となっている。同期間で登山者は149件162人なので、全体の5.2%となる。

過去にはクマによる人身被害に関して、日本クマネットワーク(JBN, 2011)が行政資料に基づいて、また米田(2017)が新聞記事に基づいて、それぞれまとまった調査を行った結果を報告しており、その中に登山者の被害者数も示されている。しかし、いくつかの具体例を除いては、個々の被害についての情報はない。詳細は「付記:情報源の詳細」を参照。

今回の調査は、行政の記録、報道記事、個人のブログなどを対象としたインターネット上の検索と図書館でのデータベースの検索を中心とし、文献・書籍も参照した。上記の既存調査の期間およびそれ以降について、見出された個々の被害記録の発生日時・場所を記録した。さらに具体的な被害状況がわかる事例については、その情報を整理した。

もっと徹底した調査を行えば(時間と金を惜しまなければ)、現時点で未確認の事故の記録が出てくることは間違いない。過去に遡るほどそうだろう。ただ、上で述べた過去の調査結果と比較すると、同程度以上の件数・人数は確認できている。このため、今後、未確認だった被害が多数見出されて、今回の結論が全く見当違いだった、ということになる可能性は小さいと思う。

いつどこでどのような被害が発生したかという基本的な情報を把握するのが調査の第一の目的だが、これに加えて被害発生時の状況やクマと登山者の行動を分析すれば、クマによる人身被害をなるべく少なく・小さくする手がかりが得られるかもしれない。しかし、結果としてそれを検討できるほど詳細な情報が得られた例はあまり多くないので、統計的な意味は乏しく、参考程度に見るしかない。
2.情報源
今回の調査の情報源は、行政、報道、文献・書籍、個人の山行記録など。各々の詳細は「付記:情報源の詳細」を参照。

行政でクマによる被害に関して取りまとめを行っているのは、国では環境省、都道府県では環境や農林関係の部署である。各都道府県は最近の人身被害情報をインターネット上に公表するほか、数年ごとに改訂する鳥獣管理計画書に過去の人身被害情報を記載していることが多い。被害情報をどこまで遡って公表するかは、都道府県によってさまざま。情報内容としては、被害発生日時、場所、被害者の年齢、性別、ケガの程度、行動区分(被害者が何をしていたか)、といったもの。どの項目をどのくらい詳しく記載するかも、都道府県によってまちまちだが、被害を受けた状況が具体的に分かるほど詳しいことはほとんどない。

新聞やテレビの報道については、最近の記事をインターネット上で見ることができるが、そのほとんどは数年で削除される。各社が過去の記事のデータベース化を進めているが、その進展具合はさまざま。データベースは図書館等で無料で閲覧できるものもあり、インターネット上の有料サービスもある。報道記事の情報の詳細度もまたかなり幅があるが、行政記録よりは詳しいことが多い。

都道府県情報から59件65人の登山者の被害が確認できた。報道記事等の検索によって、このうちの53件についてより詳しい情報が得られるとともに、都道府県情報にない被害が103件見出された。遭遇・被害の状況について最も具体的で詳しい情報が得られたのは、JBN(2011)2件、羽根田(2017)3件、ヤマレコ6件、ヤマップ3件、個人のブログ2件、山岳会の会報1件、合計17件の記録である。そのうち12件は行政記録や報道記事でも確認でき、どちらにもないのは5件である。

登山者のクマによる人身被害の調査結果を解釈するために、以下の資料から得た統計値と比較を行った。

・登山者人口:厚生労働省 社会生活基本調査(5年ごとに実施)、日本生産性本部「レジャー白書」(毎年発行)
・クマによる人身被害全体に関して:環境省および各都道府県庁
・山岳遭難に関して:警視庁「山岳遭難の概況等」、長野県警「山岳遭難統計」(毎年公表)
3.調査結果
1)概要
「登山者」「被害」というのにはやや曖昧なところがあり、その扱いによって統計にゆらぎが生じる。今回の調査対象は、登山の各ジャンルに加えて、登山道整備・山小屋管理を目的として入山した場合も含めた。登山道、林道、遊歩道を歩くのは登山者だけではない。観光、写真撮影、山林作業等を目的としている場合や、地元の人が散歩やジョギングをすることもある。これらと登山との区別は微妙な場合もあり、同一の事例で記事によって違う扱いになっていて迷うこともある。

クマが人を攻撃しても、稀に人がクマの攻撃を防いでほとんど無傷ということがある。また、クマがテントに入り込んだが、登山者が逃げ出して無傷だったという例もある。行政はこれらを人身被害としてカウントしないだろう。しかし、登山者にとっては非常に重要な情報と思われるので、あえて含めることにした。一方、クマが人に突進するが接触せずに終わる、いわゆる威嚇突進とみなされるものは、この調査からは除外した。

以上の条件で確認した登山者のクマによる人身被害は1949年以降で163件180人、うち死亡事故は9件11人だった。個々の被害について、下記項目の情報を収集・整理した。項目ごとの情報の有無・詳細さの程度は、事例によってかなり幅があり、項目によってはわずかな事例の情報しか得られていないものもある。
発生日付:161/162件 99%(2件は月まで)
発生時刻:143/162件 88%
発生地点:位置精度にかなり幅があるため、4段階に区分した
発生地点の標高:131/162件 81%(プラスマイナス100m程度の精度の情報が得られたもの)
被害者年齢:158/179人 88%
被害者性別:173/179人 97%
入山目的・山行形態:151/162件 93%
パーティー構成:134/162件 83%
クマの出現状況:70/162件 43%
遭遇距離:19/162件 12%
クマの構成:105/162件 65%
クマの体長:64/162件 40%
クマへの対応:66/162件 41%
受傷部位:148/179人 83%
ケガの程度:133/179人 74%
登山者に関する情報項目のうち、都道府県別、山行形態別、パーティー構成については、母数となる登山者全体の統計データが得られないので、それとある程度相関すると思われる山岳遭難のデータと比較してみる。
2)被害者数の推移
登山者のクマによる人身被害者数は、2002年以前はほとんどの年で0から2人だったが、2003年以降は3人以上となる年が多くなり、2005年と2010年は7人となった。2015年に急に14人に増加し、2020年以降は毎年9人以上となっている。
<参考データ>
クマによる人身被害全体では、平常年とその2倍前後の被害者が出る大量出没年とがある。平常年の年間被害者数は、1980年頃の10人前後から徐々に増加して、近年は80人前後となっている。大量出没は2000年頃から数年おきに発生するようになり、2023年と2025年は被害者が200人を超えた。平常年の被害の多くは山中で発生し、大量出没年には里での被害が多くなる。
長期的には全被害者数、登山者の被害者数ともに増加しているが、年毎の増減傾向は一致しない。大量出没年に登山者の被害が多くなる訳ではない。また、2002年以前に対する増加率を見ると、全被害者より登山者の方が大きい。したがって、全被害者に占める登山者の割合も大きくなっている。最近の平常年では、登山者の占める割合は10%を超えている。

          登山者(年平均)   全被害者(年平均)  登山者の割合
1980-2002年  18人(0.8人/年)   762人 (32人/年)     2.5%
2003-2014年  46人(3.8人/年)  1035人 (86人/年)    4.4%
2015-2025年  98人(8.9人/年)  1334人(121人/年)   7.3%
<参考データ>
レジャー白書(登山の参加人口)
 1988年〜2002年の平均:835万人
 2015年〜2024年の平均:573万人 31%減少
社会生活基本調査(登山+ハイキングの参加人口)
 1986年、1991年、1996年の平均:1481万人
 2016年と2021年の平均:998万人 33%減少
レジャー白書による推定登山者数は、1990年代は800万人前後で推移したが、2003年以降は600万人前後に減少した。2009年の山ガールブームで一時的に増加して1200万人となったが、その後再び減少傾向となり、コロナ禍でさらに減少して現在は500万人弱となっている。1990年代頃と比較して2015年以降では30%ほど減少している。
3)被害発生月
全期間の合計では、5月から8月までの4ヶ月間で全体の65%が発生しており、最も多いのは8月である。ただし、2015年以降では6月と10月も増えている。

一方で、12月から3月までの冬季間にも、6件6人の被害が発生している。このうち少なくとも2件は、冬眠中のクマを目覚めさせてしまったものである。
<参考データ>
クマによる人身被害全体の月別の発生頻度パターンは、平常年と大量出没年で大きく異なり、平常年では6月、7月、大量出没年では10月にピークがある。

一般に「交尾期の初夏と冬眠前の食い溜めの時期がクマの活動度が高くて危険」と言われており、平常年は前者、大量出没年は後者の影響が大きい。

2015年以降の登山者の被害の傾向は、平常年のパターンにかなり近い。10月にやや多いが、これが大量出没年に偏って発生しているわけではない。
<参考データ>
月別の全国山岳遭難者数(2021年から2023年までの合計)
日本スポーツ振興センター(2025)のデータから作成した

山岳遭難者と全クマ被害者平常年では、5月と6月の大小関係が逆になっている。登山者のクマ被害は後者のパターンであり、クマの交尾期の影響が強いことが窺われる。
<参考データ>
月別の長野県山岳遭難者数(2015年から2024年までの合計)
4)被害発生時刻
午前と午後でほぼ同数の被害が発生している。事故が最も多いのは13時台であり、15時以降は減少する。記載なし19件。

一般に「早朝と夕方にクマの活動度が高まるので要注意」と言われているが、その時間帯の被害が特に多いわけではない。登山者の活動度の方が、被害発生頻度を決める上で影響が大きいということかもしれない。とは言っても、早朝と夕方に気をつけなくて良いという訳ではない。
2014年以前と2015年以降に分けてみると、2015年以降では15時以降の被害が増えている。
5)都道府県別の被害者数
登山者のクマによる人身被害者数を都道府県別に見ると、長野県が25人で最も多く、ついで群馬県18人、岩手県16人、北海道14人、新潟県13人、山梨県11人。死亡事故は北海道で7件9人、奈良県と新潟県で各1人。
<参考データ>
クマによる人身被害者全体では、1980年以降で3101人、うち死亡者89人。1位の岩手県と2位の秋田県で全体の35%を占め、ついで長野県、福島県、新潟県の順。死亡者は北海道28人、秋田県18人、岩手県12人、福島県7人、長野県5人の順。
クマによる人身被害者全体としては東北地方で多く、山岳遭難者は関東甲信越で多い。登山者のクマによる人身被害者数の分布は、両者を掛け合わせたような形。
クマによる人身被害者数全体に対する登山者の被害者数の割合は、クマの生息域に立ち入る人間のうちの登山者の割合にある程度相関しているだろう。

岩手県、秋田県、福島県は登山者の割合が小さい。逆に、関東の埼玉県、東京都、神奈川県、近畿の奈良県、滋賀県では、全被害者数は多くないが登山者の割合が非常に大きい。群馬県、栃木県、山梨県も、登山者の割合が比較的大きい。長野県、新潟県、北海道、岐阜県は中間である。

なお、全被害者数は環境省のまとめの数字をそのまま使用した。これには今回の調査で確認した被害が含まれていない場合があるが、これを修正しても大局は変わらないだろう。
登山者数に対する登山者のクマ被害者数の割合は、登山者の活動域におけるクマの生息密度に比例すると予想される。都道府県別の登山者数のデータはないが、おそらく山岳遭難者数はこれにある程度相関するだろう。

この予想が正しければ、左に示した山岳遭難者数と登山者のクマ被害者数の散布図で、右下から左上に向かって登山者の活動域におけるクマの生息密度が増加するということになる。
6)被害発生地点
事故発生地点の位置精度については、あまり厳密ではないが、以下の4段階に区分した。発生地点図ではABCは+、Dは×で示した。

A:数10m:GPSログで事故発生地点が特定可能(11件)
B:数100m:登山口や山頂からのおおよその距離、合目等が分かる(94件)
C:数km:山名が分かる(46件) 
D:10km以上:市町村名(+地区名)しか分からない(11件)

被害位置精度は当然その標高の精度と相関しているが、被害状況に関する情報の詳細さともかなり相関している。Aは良く分かる、Bはやや分かる、Cはほとんど分からない、Dは被害が発生したということ以外は全く分からない、という感じである。
登山者のクマによる人身被害発生地点:北海道
北海道は登山者のクマによる人身被害数は全国4位であり、特に死亡事故の割合が極めて高い。

登山者
 ヒグマ 被害者14人中9人死亡、死亡率64.3%
 ツキノワグマ 被害者165人中2人死亡、死亡率1.2%
全被害者(1980年〜2025年)
 ヒグマ 被害者123人中28人死亡、死亡率22.8%
 ツキノワグマ 被害者2978人中61人死亡、死亡率2.0%
登山者のクマによる人身被害発生地点:東北
東北6県で全被害者の半数以上を占めるが、登山者の被害者では18%である。岩手県は全被害者で1位、登山者では3位。秋田県は全被害者で2位、登山者では14位。

東北地方で最も被害が多いのは秋田・岩手県境北部の八幡平周辺であり、半径15kmの円内で7件8人の被害が発生している。秋田県の被害はほとんどこの地域に限定されているが、岩手県ではこの地域以外でも県内各地で被害が発生している。
登山者のクマによる人身被害発生地点:関東甲信越
関東甲信越は登山者のクマ被害が最も多い地域であり、特に以下の3つの山域に集中している。
・新潟/群馬/栃木/福島県境の谷川連峰、武尊山、尾瀬、日光、足尾山地:23件25人
・北アルプス:20件22人
・奥多摩から奥秩父東部、両神山周辺:17件18人

長野県は北アルプス以外にも群馬県境、北信地域、南アルプス、中央アルプスでの被害もあり、全国1位の被害者数となっている。群馬県は上記地域に加えて長野県境での被害もあり、全国2位の被害者数となっている。
登山者のクマによる人身被害発生地点:近畿・中国
紀伊半島のクマの生息数は全国の1%未満と推定され、人身被害者も全国の0.5%に過ぎないが、登山者の割合が高く、全国の登山者被害者の4.3%を占める。大峰北部から大杉谷にかけての半径15キロの円内で7件8人の被害が発生している。
7)被害発生標高
地理院地図から被害発生地点の標高を読み取った。標高1500m台にピークがあり、それより高い場所では急減する。
1500m台以下で発生した事故が全体の83%を占める。この割合は2014年以前の75%から2015年以降は88%に増大している。つまり、標高の高い場所での被害は少なくなっている。

標高1900m以上での事故は全て北アルプスにおいて発生しており、2014年以前には10件あったが、2015年以降は2件に減少している。2015年以降の北アルプスでの事故は、ほとんどが1600m以下で発生している。

季節との関係では、標高1700m以上での事故はほとんどが7月から9月にかけて発生している。
8)入山目的・山行形態
登山・ハイキング 126件(77.8%)
沢登り 8件(4.9%)
藪漕ぎ(バリエーション)6件(3.7%)
トレイルランニング 5件(3.1%)
BCスキー 3件(1.9%)
山小屋・登山道管理 3件(1.9%)
記載なし 11件(6.8%)

一般論として、沢登り、藪漕ぎ、トレイルランニングは、一般登山道での登山・ハイキングに比べてクマに遭遇する確率が高そうな気がする。上記の被害件数がこの予想を肯定する結果になっているのかどうかを検討するには、母数として各々のジャンルの参加人口や頻度を知る必要があるが、それはなかなか難しい。
トレイルランニングについては、移動速度が速いので、クマの方で遭遇を回避するのが間に合わなくなる確率が高まるから危険、という指摘がある。トレイルランニングの参加人口は、2014年の日本能率総合研究所の調査で約20万人とされている。レジャー白書によれば同年の登山人口は約730万人であり、トレイルランニング人口の割合は2.7%となる。トレイルランニングでの最初のクマによる人身被害の記録は2016年。登山者のクマ被害が急増した2015年以降の登山者の被害総数は93件、そのうちトレイルランニングでの被害は5件で5.4%。こう考えると、トレイルランニングの参加人口1人あたりの被害率は、登山全体の2倍程度高いことになる。

ただし、登山人口は2024年には490万人まで減っているのに対して、トレイルランニング参加人口の増減はどうなのか分からないし、頻度の方も分からない。トレイルランニングでは1日の移動距離が一般的な登山より長いので、その分1日のうちでの遭遇確率も高くなるという要素もあるだろう。

沢登りや藪漕ぎの参加人口・頻度は見当がつかないが、トレイルランニングより少ないのは間違いなさそうなので、これらのジャンルはクマ被害に遭う確率が相対的に高いのは確かだろう。

とはいえ、これら3つのジャンルを合わせても被害者数全体の12%に過ぎない。被害の大部分は登山・ハイキングで発生しており、ごく普通に一般登山道を歩いていてクマに遭遇し被害に遭っている。
<参考データ>
2025年のヤマレコの山行記録件数
・トレイルランニング 約19,700件
・山滑走 約9,300件
・沢登り 約5,900件
藪漕ぎ(バリエーション)というジャンル分けはないが、沢登りよりさらに少ないだろう。

2006年から2024年までの全国山岳遭難統計において、登山、ハイキング、スキー登山、沢登り、岩登りの計38,088人に対して沢登りは806人で2.1%。クマ被害の場合はこの割合が2.3倍になっている。トレイルランニングの区分はない。
9)被害者のパーティー構成
単独:72件72人
2人パーティー:38件48人
3人パーティー:13件17人
4人パーティー:4件4人
5人以上のパーティー:7件10人
記載なし:28件(男性23人、性別記載なし5人)

複数人パーティーでの被害に関して
・襲われた人の位置:先頭5件、最後尾2件
・襲われた時には他のメンバーとかなり離れていた:6件
・散り散りに逃げて一人が襲われた:4件

複数人パーティーであっても、話ができる位近くで行動しないと、クマとの遭遇抑止という意味では単独と変わらないだろう。
クマ被害者のパーティー構成を男女別に計算すると(記載なしは除外)、男性の方が単独行の割合が高い。長野県山岳遭難統計でも、やはり男性の方が単独行の割合が高い。同性同士で比較すると、クマ被害者の方が山岳遭難者より単独行の割合が高い。
<参考データ>
一人一人の遭難者が何人のパーティーに属していたかを、長野県山岳遭難統計から集計したもの。
10)被害者の性別
登山者のクマによる人身被害者の性別は、男性148人(83%)、女性25人(14%)、性別記載なし6人(3%)。この男性比率は、母数の登山者全体における比率、山岳遭難者における比率、クマ被害者全体における比率のいずれよりも明らかに高い。

単独行はクマ被害に遭う確率が高い、単独行は男性に多い、したがってクマ被害者の男性比率が高い、ということかもしれない。

<参考データ>
登山者の男女比:男性53%、女性47%、年間延登山日数では男性60%、女性40%(2021年社会生活基本調査から計算)
全山岳遭難者の男女比
 長野県(2015年〜2024年、2787人)男70%、女30%
全クマ被害者の男女比
 岩手県(2018年〜2025年、191人)男73%、女27%
 秋田県(2020年〜2025年、170人)男71%、女29%
 新潟県(1994年〜2024年、160人)男72%、女28%
11)被害者の年齢
被害者の平均年齢は、2014年以前は45.9歳、2015年以降は55.2歳。ただし21人は記載なし。**歳代という記載の場合は **+4.5歳として計算した。以下同じ。
<参考データ>
2015年以降の全国山岳遭難者の平均年齢は55.8歳で、クマ被害者とほぼ同じ。ただし、最も多いのは山岳遭難者では70歳代だが、クマ被害者では50歳代。

クマによる被害者全体の平均年齢
 岩手県(2018年〜2025年、191人)69.9歳
 秋田県(2020年〜2025年、170人)68.2歳
 新潟県(1994年〜2024年、160人)65.9歳
12)被害発生環境
登山道98件、林道10件、遊歩道4件、登山口付近9件、山小屋付近5件、テント5件、沢8件、ヤブ6件、記載なし17件。

山小屋付近、テント、登山口付近(計18件)というのは、人間の食べ物に依存したクマによるものかもしれない。これは人身被害に至る古典的なパターンであり、近年も北アルプスでテント場に出没するケースが多発している。

テントを襲われた5件の内訳
・テントごと引き摺られ負傷:1件
・テントに侵入され負傷:2件
・テントに侵入され、逃げ出した:2件(1件は無傷、もう1件は不明)
12)クマの出現状況
出合い頭:3件
突然・いきなり:25件
茂み・ヤブから:13件
突然・いきなり かつ 茂み・ヤブから:10件
飛び出てきた:7件
木から降りてきた:1件

ここまで重複なし、以下は上記と重複あり

後ろから:9件
唸り声:9件
突進してきた:9件
飛びかかった、飛びついた:5件
クマと人の双方が予期せず近距離で遭遇する「出合い頭」が危険とよく言われるが、今回の調査でこの表現が使われているのは3件のみ。一方、全体の約4分の1で、クマが「突然」あるいは「いきなり」現れたと言っている。この中には、出合い頭に類するものもあるかもしれない。しかし、それとは別に、クマが先に登山者に気づいて警戒していて、登山者が気づかずに接近して来るので仕方なく防御的攻撃を行う、という場合がかなり含まれているのではないだろうか。通常クマは登山者に気付けば黙って距離を取るはずだが、子グマ連れ等の理由ですぐに移動できない場合に、このようなことになるのかもしれない。

「茂みから」「やぶから」現れたという場合は、クマが無警戒で茂みから登山道に出たらそこに登山者がいたということもあるかもしれない。しかし、威嚇の唸り声とともに出て来る、あるいはヤブから出てそのまま躊躇なく突進して来るのであれば、初めから攻撃を意図して出て来たのだろう。
13)遭遇時のクマとの距離
2m 1件、2.5m 1件、3m 3件、5m 2件、10m 6件、20m 2件、30m 2件、50m 1件、100m 1件。記載なし143件。

クマが遠くからいきなり突進して来る場合は、それ以前にクマが興奮状態にあったとか、登山者が親子クマの間に入ってしまった、というような事情があるのかもしれないが、それを登山者の方では知りようがないだろう。
14)クマの構成
1頭59件、2頭32件、3頭13件、4頭1件、記載なし57件。

少なくとも4分の1は親子グマということになる。被害者が1頭しか見ていなくても、子グマが隠れていた、あるいは気づかなかった、という場合もあるかもしれないので、実際はもっと多いのかもしれない。
15)クマの体長
複数のクマがいた場合は、一番大きいクマ(親クマ)の大きさ。

0.5m 1件、0.6m 1件、0.7m 1件、0.8m 2件、0.9m 1件、1.0m 26件、1.2m 4件、1.3m 1件、1.4m 2件、1.5m 18件、1.7m 2件、2.0m 4件、2.6m 1件(1.5m 1件以外、すべて本州のツキノワグマ)。記載なし99件。

1.0mと1.5mに集中している。前者はメスまたは若いオス、後者は主にオスの成獣ということかもしない。親子クマで体長の情報があるのは16件で、このうち11件は1.0m、5件は1.2m以上。
16)クマの攻撃方法
引っ掻き46人、噛みつき46人、両方23人、記載なし64人。
17)被害者の対応
<クマとの接触前>
・大声を出した 3件
・にらみ合いになった 2件
・後退りした 3件:「後退りしたが襲われた」2件、「後退りして転倒して襲われた」1件
・逃げた 13件:逃げた結果「追いつかれた」7件、「転倒して追いつかれた」3件、「転倒してケガをした」2件
・飛び降りて逃げた 1件
・防御姿勢をとった 1件
・抵抗した 7件:「ストック・杖を振り回す」4件、「素手で殴る」2件、「蹴る」1件
人がクマの攻撃に抵抗する行動としては、クマが接触するのを防ごうとして行う場合と、クマが接触しさらに攻撃を続けている最中にそれから逃れようとして行う場合とがある。接触前の抵抗で、クマの攻撃を撃退しほぼ無傷だったのは以下の2件。

・急斜面の下方から再三の攻撃を受けたが、駆け上ってくるクマの頭を蹴ったり素手で殴ったりして防いだ。
・2回襲撃を受け、1回目はストックで頭を突き、5分後の2回目はカメラを顔面にぶつけた。
<クマとの接触後>
・転倒した 15件(逃げた、あるいは後退りした際の転倒以外の、クマの衝突による転倒と思われるもの)
・転落した 12件(うち1件は30m転落し、頭を打って死亡)
・うつ伏せで防御姿勢を取った 4件
・仰向けでクマが馬乗りになった 4件
・抵抗した 23件:「蹴る」7件、「ストック・杖で叩く」5件、「もみ合い」2件
・大声を出した 5件
・逃げた 2件
・飛び降りて逃げた 1件

重複多数あり
記載なし 97件
クマ同士が争っている動画を見ると、四本足で突進して、相手の直前で立ち上がって飛びかかり、前足で肩を掴んで、頭部を殴ったり(叩いたり)、噛んだりする。頭部や顔面の受傷が多いのはこのためだろう。

人間の場合は、クマの突進を受けて転倒したり、斜面上であれば転落することもかなりあるということだろう。転落の場合、転落した先が雪面や草原でほぼ無傷だった例もあるが、頭を打って死亡した例もある。

突進を正面で受けて仰向けに転倒した後、うつ伏せの防御姿勢に入った例もあるが、仰向けのままで足で蹴って抵抗している例も多い。仰向けでクマが馬乗りになると、顔を攻撃してくる。
18)受傷部位
頭36人、顔53人、首2人、肩12人、胸2人、背中5人、腹2人、腕44人、手26人、指8人、足28人、全身3人(以上重複あり)、記載なし31人。

一般にクマは顔や頭を攻撃することが多いと言われるが、その通りの結果になっている。腕が多いのは、顔を守ろうとした場合がかなりあるだろう。クマから逃げようとして転倒したり飛び降りたりして、足などに傷を負った例もある。
19)被害の程度
ほぼ無傷5人、軽傷83人、重傷34人、死亡11人、記載なし46人。

「全治何日」という記載の場合は、全治1ヶ月未満を軽傷、1ヶ月以上を重傷とした。ただし、報道記事が軽傷、重傷と記載している場合に、すべてがこの基準なのかは不明。事故直後の報道では、後遺症の程度など本当の被害の重大さは分からない。

ほぼ無傷5人の内訳は
・クマの攻撃を防いだ:2人
・クマにテントに侵入され、逃げ出した:1人
・クマの突進を受けて雪面に転倒した:1人
・クマの突進を受けて転落した先が草原だった:1人
20)予防対策の有無
クマ鈴を装着していた:13件
クマ鈴を装着していなかった:12件(携行していたがザックにしまっていた、消音していた、を含む)
ヘルメットを着用していた:2件
クマスプレーを装着していた:1件

予防対策の有効性を統計的に検証するには、効果があった場合となかった場合の両方のデータが必要。この調査で得られるのは効果がなかった場合のデータだけであり、それも件数が少ないので、あまり参考にならない。とはいえ、「クマ鈴を装着していた」の方が「装着していなかった」よりわずかだが多いのは、ちょっとショックではある。なお、クマ鈴についての言及が現れるのは2005年の記録から。

クマスプレーに言及した記録は1件だけ。「クマスプレーを装着していたが、前方10mのヤブからクマが現れてすぐに突進して来たので、スプレーを構える暇もなかった」とのこと。このほか、遭遇時の詳しい状況が分かる記録では、クマがジワジワ接近して来る、というような例は一つもなく、姿を現したクマはすべてそのまま突進して来ている。このため、たとえクマスプレーを携帯していても、有効に使えはしなかっただろうと思われる。

遠距離から突進して来るケースでは秒速10m位になるのだから、まずタイミングよく噴射するのが難しく、たとえそれができても、噴霧を一瞬で通過して、そのまま激突されるだろう。近距離で遭遇してそのまま襲われるケースでは、スプレーを手に取る暇がない。クマの姿を確認した瞬間に噴射できるよう、常に身構えていれば対応可能かもしれないが、仕事ならともかく、趣味の登山でそこまでやれるだろうか。
21)死亡事故
クマによる登山者の死亡事故は下記の9件11人。このうち北海道が7件9人。1970年以前に4件発生し、その後50年を隔てて2021年以降毎年のように発生している。

1949/7/30 北海道 大雪山旭岳(4人パーティーで1人死亡)
1964/7/20 北海道 上川町(1人死亡)
1964/9/25 北海道 札幌市(1人死亡)
1970/7/26 北海道 カムイエクウチカウシ山(5人パーティーで3人死亡)
2021/7/12 北海道 滝上町 浮島湿原(単独)
2022/12/14 奈良県 大普賢岳(2人パーティーで1人死亡)
2023/10/29 北海道 大千軒岳(単独)
2025/8/14 北海道 羅臼岳(2人パーティーで1人死亡)
2025/11/23 新潟県 飯豊連峰(単独)

1949年大雪山は門脇(2020)に事故の経緯が書かれている。下山中の4人パーティーに登山道を登って来た雄ヒグマが接近し、大声で追い払おうとしたが突進され、笹藪に逃げ込んだが、一人がヒグマに押し倒され犠牲になった。

1964年の上川町と札幌市は北海道庁の記録に載っているが、登山者という以外、詳細は全く不明。

1970年カムイエクウチカウシ山(福岡大学WV部)は羽根田(2017)に詳しい記載がある。5人パーティーを1頭の雌ヒグマが3日間にわたって再三襲撃した。登山者の残置食料に依存していたと思われるヒグマが存在し、かつ一旦ヒグマに奪われた食料を登山者が奪い返してしまったために、ヒグマの攻撃性が極端に高く執拗だった。さらに登山者側として、このようなヒグマの習性についての理解が足りず、最初の襲撃を受けた後にすぐに下山しなかったことが、被害を大きくした原因として指摘されている。

2021年浮島湿原は単独での事故であり、発生時の目撃者はいない。北海道庁自然環境局が作成した報告書では、現場の状況から、出会い頭の事故だったのではないかと推測されている。足跡から、親子クマだった可能性も指摘されている。

2022年大普賢岳は、クマの突進を受けて30m転落し、頭部を損傷して死亡という、非常に不運な事故だった。環境省の被害統計には含まれていない。

2023年大千軒岳は単独での事故であり、発生時の目撃者はいない。10月29日入山、11月2日遺体発見。北海道庁自然環境局が作成した報告書によれば、発見された遺体のそばで、ナイフで首を刺された雄ヒグマが死亡していた。このナイフは10月31日に近くで別の登山者が襲われた際に刺したものだった。

2025年羅臼岳については知床財団による調査報告書が公開されている。2人パーティーだが、襲われた時点では2人の間が200m離れており、襲われた瞬間の状況は不明。同行者が襲われている被害者を発見し、ヒグマの頭を叩くなどして救助を試みたが、クマは被害者を離さず、薮に引きずり込んだ。翌日、子グマ2頭を連れた親グマが被害者を引きずっているのが発見され、3頭とも射殺された。知床では観光客によるヒグマの餌付け等のために人間との距離が近くなりすぎていることが問題になっており、そのうち事故が起きるのではないかと危惧されている中で、それが現実になってしまった。

2025年飯豊連峰は、11月23日単独で入山、11月25日遺体発見。遺体の損傷の特徴と発見時に近くでクマが目撃されたことから、クマに襲われた可能性が高いと報道され、胎内市も同様の情報を発信している。しかし、新潟県と環境省は現時点でこれをクマによる人身被害と認定していないようである。被害者はヤマレコユーザーで、ボランティアの山小屋管理のための入山だった。単独での事故のため発生状況の解明は困難だと思われるが、北海道の事例と同様に事実関係で分かることは何らかの形で公式に発信されることが望ましいと思う。
4.威嚇突進
今回の調査の対象外だが、人身被害に至らなかったケースとして、威嚇突進の例を少し調べてみた。威嚇突進(ブラフチャージ)というのは、クマが突進して来て、相手の直前で止まって地面を叩いて引き返したり、直前で方向を変えて、相手に接触することなくそのまま走り去ったりする、というもの。

ヤマレコとヤマップの山行記録で検索したところ、威嚇突進らしいものが10件ほど見つかった。すべてツキノワグマで、突進は1回のみ、直前で方向を変えてそのまま通り過ぎたというもの。方向を変えた地点の登山者からの距離は、1m 2件、5m 3件、10m 1件、記載なし4件。

威嚇なのか本当の攻撃なのか、クマがどの時点で決めるのか分からないが、当然方向を変える前には決めているのだろう。登山者の方ではどちらなのか、終わってみるまで分からない。被害の記録もヤマレコとヤマップを合わせて10件なので、威嚇突進なのか本当の攻撃なのか、確率は半々ということかもしれない。

突進してくるクマの頭をストックで叩いた、あるいはクマスプレーを噴射したことで、クマが方向を変えて人に接触せずに走り去った、という例がある。しかし、クマが本当に攻撃するつもりで猛スピードで突進して来るのであれば、衝突直前に何かされても方向を変えることはクマにもできず、人に激突するはずである。そうならなかったということは、これらは威嚇突進であって、人が何もしなくても結果は同じだったのではないだろうか。
5.考察
1)被害者数の増加原因について
クマによる人身被害全体としての年間被害者数は、1980年代、90年代と比較して、最近10年間では4倍に増加している。登山者の被害者の増加率はさらに大きく、10倍以上になっていることが今回の調査で分かった。ただし、過去については未発見の被害記録がまだあるだろうし、そもそも被害が記録される割合が最近より小さかった可能性もある。このため、被害者の増加率はいくらか過大評価だろう。しかし、クマ被害者全体に占める登山者の割合がかなり増加したことは、おそらく間違いない。これはなぜだろうか。

クマによる人身被害が増加している原因としては、一般に以下のようなことが指摘されていると思う。

・クマの生息数が増えた
・クマの人に対する警戒心が薄くなった(人慣れしたクマが多くなった)
・地方の過疎化・高齢化により、里山が荒廃し、クマが人の生活圏に出没しやすくなった
・その結果、堅果類の凶作年にクマが人の生活圏に大量出没し、さらに多数の人身被害が発生するようになった

登山者の被害に関しては、三番目と四番目の要因はほぼ無関係だろう。実際、大量出没年に登山者の被害が多くなるという傾向はない。1990年代と比較して、登山者数は3割減少し、クマ鈴装着などのクマ対策は進んでいるので、登山者の方でクマ被害を増加させる要素はない。それでも登山者の人身被害が大幅に増えるのだから、クマが増えかつ人に対する警戒が低下したことの影響は非常に大きいと考えざるを得ない。

クマは固定した縄張りを持たず、かなり広い範囲を動き回り、かつ個々のクマの行動範囲は重なり合っている。クマの存在確率は生息域の中でも大きな濃淡差があるだろう。クマは基本的に人を避けるので、人の通行量の多い登山道近傍では、クマの存在確率は生息域の平均よりかなり低いだろう。山菜採りの場合はこの逆で、登山者と山菜採りの事故率が大きく違うのはそのためといえる。

クマの生息数増加に伴って生息域全域でクマの存在確率が高まったが、これに加えて登山道近傍ではクマが人を避ける傾向が小さくなったことの影響が強く現れて、存在確率のコントラストが以前よりかなり小さくなったのではないだろうか。その結果、登山者の被害者増加率が全被害者の増加率より大幅に大きい、ということになったのではないだろうか。
2)人身被害の発生確率と登山者の反応
2021年の日本人の総登山日数は約4千3百万人日と推定される(社会生活基本調査結果から計算)。最近の登山者のクマ被害者は年間10人前後なので、一日の登山でクマ被害に遭う確率は400万分の1程度ということになる。

別の計算例として、ヤマレコの山行記録で考えてみる。2026年1月中旬の時点で、ヤマレコには約730万件の山行記録が登録されている。この中でクマによる人身被害を見つけたのは6件なので、クマ被害に遭う確率は123万件に1件程度ということになる。一日の登山でクマ被害に遭う確率を考えるには、山行一件あたりの平均日数を乗じる必要がある。オーダーとしては、上記の登山者全体からの計算と似たような結果と言えるだろう。

このような数字ではあまり現実味がないので、一般の山岳遭難と比較してみる。山岳遭難による年間の死亡・行方不明者数はこの20年位あまり変化がなく、300人前後である。したがって、登山者がクマによる人身被害を受ける確率は、最近に関して言えば、山岳遭難で死亡する確率の30分の1程度ということになる。

登山者で遭難が怖くて山に行かないという人はいないと思うが、2025年はクマが怖くて山行回数が減ったという人はたくさんいるようだ(実は私自身もそうなのだが)。クマに攻撃されてケガをする確率よりも、クマ以外の遭難で死ぬ確率の方がはるかに高いにも関わらず。しかし、これは不合理かというと、そうでもないのだろう。単に事象の発生確率だけが問題なのではなく、その事象に対する恐怖感、嫌悪度の度合いといったものを掛け合わせて考える必要があるのだろう。

山岳遭難の死亡原因の一位は滑落・転落、二位は病気・発病と言われている。墜落や病気はもちろん怖いが、猛獣はそれより桁違いに怖いということになる。これは人類が進化の過程で獲得した本能の傾向なのだろう。人類の歴史では、転落で死ぬよりも猛獣に襲われて死ぬことの方がはるかに多かった、ということかもしれない。

登山者が自分でリスクをコントロールできる(と思う)かどうか、という点も重要な要素だろう。登山者は、転落や滑落は自分が十分注意すれば防げるはずだ、と思って山へ行く。一方、クマとの遭遇を避ける万全な方法はなく、遭遇したらどうなるかはほとんどクマ次第で、一旦クマが攻撃すると決めたらそれを防ぐことはまずできない。天気のように、悪い予報が出たから日程を調整する、というようなこともできない。せいぜい出没情報を確認するぐらいで、それも情報がないから安全というわけでもない。この、運任せにするしかないという無力感が、山に向かう気持ちをさらに鈍らせるのだろう。
6.おわりに
個人的な話だが、私の主な登山活動期は1980年代と90年代で、当時はクマに遭遇したこともなく、登山者のクマ被害という話を聞いたこともなかった。その後15年ほどのブランクを経て2014年から登山を再開したら、「クマとの遭遇を避けるためにクマ鈴を着けましょう」という話になっていて、オヤオヤと思った。一昨年、クマに間近で遭遇して、改めて自分がクマについて全く無知であることに気付いた。

昨年は大量出没で被害者が過去最多になり、大きな社会問題になった。登山者の間でも羅臼岳の死亡事故で一気に不安が広がった。だが、関心の高さの割に、登山者がどのくらいクマの被害に遭っているのか、具体的なデータは見当たらない。それなら自分で調べてみようと思った。過去の記録の掘り起こしというのは、これで終わりということのない作業で、今回の結果が不完全であることは間違いない。それでも大体の傾向は掴めたと思えるので、これで一旦まとめて報告することにした。

調査の結果として分かったのは、1980年代90年代というのはクマが人間に対して非常に気を使ってくれていて、クマ被害が少ない幸せな時代だったこと、そして今は明らかに状況が違っているということ。オールドタイマーほど、しっかり意識を切り替える必要があるだろう。

堅果類の大凶作が2年連続することはまずないので、おそらく2026年は大量出没は起きず、被害者数は平常年のレベルに戻るかもしれない。しかし、登山者の被害者数は大量出没とは連動しておらず、6年前からほぼ一定レベルであり、今後も当分そうだと思った方が良いだろう。「今年はクマの被害が多いから、登山を控える」というのは、したがって客観的にはあまり意味がない。

クマは登山者が愛する大自然の構成要素の一つであり、クマが生息していることは日本の自然の豊かさを象徴しているという見方もある。登山者がクマとどう向き合うかを考える上で、今回の調査結果が参考になれば幸いである。

最後に、クマの被害に遭って傷つかれた方に御見舞い申し上げるとともに、貴重な記録を残された方に感謝申し上げたい。
引用文献
門崎允昭(2020)ヒグマ大全.北海道新聞社
日本クマネットワーク(2011)人身事故情報のとりまとめに関する報告書(ウェブサイトに公表)
日本スポーツ振興センター 国立登山研修所 専門調査委員会調査研究部会(2025)コロナ禍以降の山岳遭難データから読み取る年代別の特徴とその対策 -警察庁提供データ2021-2023から-
羽根田治(2017)人を襲うクマ.山と渓谷社
米田一彦(2017)熊が人を襲うとき.つり人社
付記:情報源の詳細
今回の調査で使用した情報源は以下の4種類である。

1)行政
2)報道
3)文献・書籍
4)個人の山行記録
1)行政
・環境省

「クマ類の出没対応マニュアル」に1980年から2020年までの都道府県毎・年毎の負傷者数と死亡者数をまとめた表が添付されている。また、ウェブサイトの「クマ類による人身被害について [速報値]」という表で、2008年以降の被害件数、被害者数、死亡者数の情報が随時更新されている。平成28年度以降については、「**年度人被害件数」という表で月別の情報も公表されている。いずれも、件数と人数以外の情報はない。
・都道府県の環境系部署

クマ被害の多い都道府県では、環境系部署のウェブサイトにクマによる人身被害についての情報が提供されていることが多い。個別の事故について日時場所等が記載されているが、その他の情報の詳細さは都道府県によって大幅に異なる。行動区分(被害時に何をしていたか)の記載がないものもあり、その場合は登山者の事故を特定できない。また、情報の期間に関して、かなり過去まで遡った情報を提供している場合もあるが、その年に発生した事故だけの場合もある。

また、各都道府県では数年ごとに鳥獣管理計画を作成しており(すべてウェブサイトに公開されている)、そこにクマによる人身被害の一覧表が添付されることが多い。この場合も、情報内容および期間は都道府県によって大幅に異なる。
長野県はクマによる人身被害者数が岩手県と秋田県に次いで多く、登山者に限れば全国最多である。しかし、ウェブサイトに公開されている事故情報は2年分のみである。また、鳥獣管理計画には年毎・行動区分毎の被害者数のグラフがあるにとどまり、個別の事故についての情報はない。登山は「アウトドア」の区分に入ると思われるが、この区分には登山と同程度にクマ被害のある釣りも含まれているものと思われる。

・市町村、その他の法人

市町村、環境省や都道府県の出先機関、その他の登山関連の法人が、担当地域のクマ被害情報をインターネット上に掲示することがある。

・警察

クマによる人身被害が発生すると、多くの場合警察に通報されるはずで、実際ほとんどの報道記事は警察からの情報に基づいて書かれている。しかし、警察はそれを網羅的に記録・公表しているわけではないようだ。

警察庁が毎年公表する山岳遭難統計の態様区分には、野生動物襲撃という項目があり、2006年以降年平均40人が計上されている。この中にはクマによるものも含まるはずだが、内訳は分からない(この統計には、山菜取り・キノコ採り、釣り等の、登山と同程度以上にクマによる人身被害の多い活動も含まれている)。ところが、日本スポーツ振興センター(2025) に山岳遭難統計の野生動物襲撃の内訳をクマとその他の動物に分けた数字が示されている。3年間の合計で、クマは71人、その他の動物は39人となっている。

環境省のまとめ表によれば、この3年間のクマによる人身被害者数は382人。その半数程度は山林で発生しているものと思われる。警察の「山岳」の定義が狭いのかもしれないが、それにしても少なすぎるだろう。たとえば、長野県では登山者の人身被害がこの3年間で3件発生しているが、JSC資料を見ると野生動物襲撃が一件も報告されていないことが分かる。

一方で、警察が公表しているクマによる人身被害が環境系の情報に含まれていないこともある。

・埼玉県警は2016年から2023年までで6件の人身被害を報告しているが、環境省の表にはこのうちの2件が含まれていない。
・山梨県警は2016年から2020年までで5件の人身被害を報告しているが、山梨県ツキノワグマ保護管理指針の表にはこのうちの3件が含まれていない。
・奈良県で2022年に発生した登山者の死亡事故について、JSCの資料を見ると警察の山岳遭難統計に含まれていることが分かるが、環境省の表ではこの年に奈良県で人身被害発生なしになっている。
2)報道
インターネットで各報道機関のニュース記事を見ることができるが、数年で削除される。それ以前については、データベース化されたものをインターネットで検索することになる。もちろん図書館で新聞紙を閲覧することも可能ではある。

新聞記事のデータベースには、記事の画像データに日付・見出し・キーワード等のテキストデータが付属しているというものと、記事が全文テキスト化されたものとがある。画像データ化は、多くの新聞社が創刊以来の全記事について終了しているようだ。全文テキスト化は作業途上で、進行度合いは様々。

新聞記事のデータベースの提供形態としては、各新聞社がインターネット上で有料で提供しているもの、図書館で無料で閲覧できるもの、インターネット上の全紙横断の有料サービス等がある。全国紙については、大きめの図書館であれば大抵無料で利用できる。ただし、1日の利用時間が制限されることが多い。地方紙については、発行されている都道府県立の図書館で無料で利用できる場合が多いようである。
・G-Search

インターネット上にG-Searchという有料サービスがあり、全国紙、地方紙、NHKニュースの全文テキスト化された記事を検索・閲覧できる。左の図はG-Searchに登録されている新聞記事の収録期間をグラフにしたもの。全国紙に関しては1980年代半ば以降の記事について全文テキスト化が終了している。地方紙の進行具合は各社様々で、1990年以前まで及んでいるのはわずかしかない。
今回の調査では、主に図書館で全国紙、G-Searchで地方紙のデータベースを検索・閲覧した。したがって、地方紙の全文テキスト化されていない記事は対象になっていない。地方紙の全文テキスト化が進行すれば、未発見の過去の被害記事が出てくる可能性が高い。

・クマ出没情報ブログ

クマ出没情報ブログというのは、ユーザーがクマの目撃情報や人身被害情報を投稿するウェブサイトである。情報源は明示されないが、ユーザー自身の体験の場合もあり、報道や自治体情報からの転載の場合もあるようである。このサイト内を検索して、登山者のクマ被害が2003年8月以降で105件見つかった。そのほとんどは報道か行政からの情報の転載であることが確認できたが、4件については情報源が確認できていない。そのうち2件については、直後のヤマレコの山行記録にその被害に言及しているものがあったので、当時(私は見つけられていないが)報道か自治体からの情報があったのだろう。この4件についてのみ、付表の情報源の欄に「出没ブログ」として表示した。
3)文献・書籍
・日本クマネットワーク「人身事故情報のとりまとめに関する報告書」(2011年)
日本クマネットワーク(以下、JBNと略記)というのは、行政、大学、研究組織、マスメディア、自然保護団体など日本のクマに関係するさまざまな組織・団体や個人が参加しているNGOである。

JBNが各都道府県にクマによる人身事故情報の提供を依頼した結果、情報が得られた期間は左図に示すように都道府県によって様々だった。集計開始時期は一番古い富山県で1953年、終了は2008年。この期間で全国で1132人の人身事故が確認された。このうち登山者の被害者は32人(JBN 図1-17から算定)。個々の事故の発生日時場所等は記載されていない。ただし、事故の具体例がいくつか紹介されており、そのうち12件15人が登山者のものである。

今回の調査で判明した登山者の事故のうち、JBNの情報収集期間のものを抜き出してみると42人であり、JBNの結果より10人多い。ただし、北海道と北陸についてはJBNの方が1人ずつ多い。
・米田一彦「熊が人を襲うとき」(2017年)

クマによる人身事故について、新聞閲覧による検索を実行した結果が書かれている。「私は古い事故記事を集めるためにクマが生息する県の図書館に通い、地元紙の朝夕刊やマイクロフィルムを、クマの活動期に当たる4月1日から11月31日まで繰った。近代の事故は新聞社のデータベースもあたった。」とのことである。

結果として、「明治後期から平成期までのクマの狩猟と駆除の事故は含まず、自然状態で『クマに襲われた』事故の総数は私の調べでは1933件(2255人)あった。」とのこと。25ページに1980年から2016年までの各年の被害者数を示した棒グラフがあり、これから読み取った負傷者数はツキノワグマ1487人、ヒグマ67人。

同じ期間について環境庁の統計では1818人と64人。ただし、環境省の方はおそらく狩猟と駆除の事故も含んでおり、内訳は分からない。日本クマネットワーク(2011)によれば、2008年以前で有害駆除・狩猟中の被害者が107人前後(グラフから読み取り)だが、これはあまり古い時期は含んでいない。そういうわけで、きっちり比較することはできないが、米田氏の新聞記事検索はかなりヒット率が高いようではある。

米田氏の調査では、「登山中」と記された事故が64例あったとのことで、そのうち10件12人の具体例が示されている。今回の調査で確認できた2016年までの登山者の被害は84件100人であり、米田氏の調査結果をかなり上回っている。

・羽根田治「人を襲うクマ」(2017年)

クマによる人身事故7件について詳しく記述されており、うち6件は登山者のものである。また、第二章冒頭に埼玉県内の事故について短い記述がある。
4)個人の山行記録
ヤマレコ:6件 うち5件は新聞報道または行政記録でも確認できる。
ヤマップ:3件 うち1件は新聞報道でも確認できる。
個人ブログ:2件 1件はJBN(2011)にも収録されている。もう1件はヤマレコユーザーの個人ブログ。
山岳会ウェブサイト:1件
付表:登山者のクマによる人身被害一覧(発生日順)
ワープロ等にコピーペーストしてテキストファイルとして保存し、エクセル等に/を区切り文字として読み込めば、見やすくなります。番号はパーティー単位。行政1:都道府県ウェブサイト、行政2:都道府県鳥獣管理計画書

番号/年月日/時刻/都道府県/市町村地区名/山名等/北緯,東経/位置精度/標高/ジャンル/パーティー人数/被害者性別/年齢/負傷程度/クマ頭数/クマ体長/遭遇距離/情報源

1/1949年07月30日/19:00頃/北海道/東川町字愛山溪/大雪山 当麻乗越約1km下/43.689256,142.819380/B/1550m/登山/4人/男/21/死亡/1頭/-/-/ヒグマ大全・大雪高原温泉ヒグマ情報センター
2/1957年05月27日/06:30頃/群馬県/みなかみ町湯桧曽/谷川岳 西黒尾根入口/36.836664,138.960325/B/800m/登山/3人/男/23/軽傷_1週間/-/-/-/米田・朝日新聞
3/1957年09月08日/00:00頃/長野県/松本市安曇/常念岳 常念小屋付近/36.333286,137.727930/B/2450m/-/-/男/48/重傷/-/-/-/米田
4/1959年08月27日/13:30頃/新潟県/湯沢町和田小屋/苗場山/36.870249,138.728539/C/-/登山/2人/男/26/重傷/-/2.6m/-/米田・朝日新聞
4/1959年08月27日/13:30頃/新潟県/湯沢町和田小屋/苗場山/36.870249,138.728539/C/-/登山/2人/女/24/重傷/-/-/-/米田・朝日新聞
5/1959年09月24日/00:00頃/新潟県/津南町/-/36.968149,138.653049/D/-/-/4人/男/21/重傷/-/-/-/米田
6/1963年07月28日/14:00頃/長野県/松本市安曇/槍沢小屋近く(記事では「槍平小屋」となっているが、以下の理由で正しくは「槍沢小屋」と判断:「長野県豊科署」管轄であること、「上高地」に下山したこと)/36.323095,137.675833/B/2000m/-/2人/男/20/重傷_1月/-/-/-/米田・朝日新聞
6/1963年07月28日/14:00頃/長野県/松本市安曇/槍沢小屋近く(記事では「槍平小屋」となっているが、以下の理由で正しくは「槍沢小屋」と判断:「長野県豊科署」管轄であること、「上高地」に下山したこと)/36.323095,137.675833/B/2000m/-/2人/男/20/軽傷_1週間/-/-/-/米田・朝日新聞
7/1964年07月20日/00:00頃/北海道/上川町/-/43.847156,142.770252/D/-/登山/-/男/50/死亡/-/-/-/・行政1
8/1964年09月25日/00:00頃/北海道/札幌市/-/43.062077,141.354401/D/-/登山/-/男/24/死亡/-/-/-/(朝日新聞)・行政1
9/1970年07月26日/18:30頃/北海道/中札内村南札内/カムイエクウチカウシ山 八ノ沢カール/42.625275,142.772857/B/1580m/-/5人/男/18/死亡/1頭/-/-/羽根田・行政1
9/1970年07月27日/07:30頃/北海道/中札内村南札内/カムイエクウチカウシ山 八ノ沢カール/42.624316,142.774833/B/1530m/登山/5人/男/19/死亡/1頭/-/-/羽根田・行政1
9/1970年07月27日/08:15頃/北海道/中札内村南札内/カムイエクウチカウシ山 八ノ沢カール/42.624579,142.771963/B/1610m/登山/5人/男/20/死亡/1頭/-/-/羽根田・行政1
10/1970年08月25日/19:50頃/岐阜県/白鳥町石徹白/白山登山道/36.039296,136.762211/C/1000〜1500m/登山/3人/女/24/重傷/1頭/-/-/米田・朝日新聞
11/1972年08月08日/00:00頃/長野県/松本市安曇/旧槍沢小屋近くの河原/36.323337,137.675638/B/1990m/-/-/男/27/-/-/-/-/米田
12/1974年04月29日/12:30頃/岐阜県/高山市奥飛騨温泉郷神坂/大木場の辻/36.272495,137.541847/C/950〜2220m/登山/2人/男/23/軽傷_1週間/-/-/-/毎日新聞・読売新聞
13/1978年05月08日/01:30頃/長野県/大町市平/槍ヶ岳 北鎌尾根P2付近/36.370952,137.667639/B/2000m/-/4人/男/26/無傷/2頭/-/-/朝日新聞
14/1984年07月15日/00:00頃/埼玉県/秩父市大滝/-/35.913458,138.872796/D/-/沢登り/-/男/32/軽傷/-/-/-/米田・埼玉新聞
15/1987年08月02日/10:30頃/栃木県/黒磯市沼原/那須岳/37.122480,139.942582/C/1250〜1550m/登山/3人/男/21/軽傷_2週間/2頭/-/-/NHKニュース
16/1988年08月22日/15:45頃/岐阜県/高山市上宝町金木戸/秩父平/36.338429,137.579062/B/2535m/登山/1人/男/45/軽傷_10日間/3頭/1m/-/米田・中日新聞
17/1991年08月01日/00:00頃/山形県/上山市金生/-/38.139215,140.311739/D/-/登山/-/男/-/軽傷/-/-/-/・行政2
18/1993年08月04日/10:30頃/岩手県/雫石町橋場/駒ケ岳 横長根/39.740655,140.796115/B/1180m/登山/3人/女/73/軽傷_2週間/1頭/-/-/河北新報
19/1994年08月23日/00:00頃/長野県/上水内郡信濃町/黒姫山/36.813167,138.126619/C/-/登山/-/-/-/-/-/-/-/毎日新聞
20/1994年10月02日/08:50頃/福井県/大野市南六呂師/六呂師高原スキー場の通称「三角山」/36.029510,136.585325/B/800m/登山/1人/男/56/軽傷_3週間/4頭/1.5m/-/中日新聞
21/1995年08月02日/10:45頃/東京都/奥多摩町日原/石尾根縦走路 六ツ石山分岐手前付近/35.818161,139.047888/B/1440m/登山/1人/男/32/軽傷_10日間/3頭/-/30m/JBN
22/1996年08月23日/14:20頃/滋賀県/高島市朽木柏/蛇谷ヶ峰/35.320416,135.928622/C/200〜900m/登山/1人/男/54/重傷_1.5月/-/1.5m/-/読売新聞
23/1996年09月12日/09:30頃/北海道/札幌市南区砥山/八剣山 登山道二合目付近/42.962751,141.239955/C/280m/登山/2人/女/39/-/-/-/-/朝日新聞
24/1997年08月21日/06:20頃/長野県/大町市平/種池山荘から針ノ木岳方面へ1kmほど進んだ登山道/36.586691,137.723510/B/2480m/登山/1人/男/46/-/1頭/-/-/信濃毎日新聞
25/1999年06月06日/07:40頃/新潟県/魚沼市下折立/尾瀬 東電小屋付近の木道/36.942895,139.238888/B/1400m/登山/2人/男/40代/重傷/-/1.5m/100m/JBN・中日新聞・行政1
25/1999年06月06日/07:40頃/新潟県/魚沼市下折立/尾瀬 東電小屋付近の木道/36.942895,139.238888/B/1400m/登山/2人/女/40代/重傷/-/-/-/JBN・中日新聞・行政1
26/1999年10月02日/11:50頃/山形県/遊佐町吉出/鳥海山・二ノ滝展望台近く/39.061516,139.989483/B/520m/登山/1人/男/56/重傷/1頭/1.7m/-/毎日新聞・行政2
27/2000年07月17日/13:50頃/長野県/大町市平/小熊山トレッキングコース 車道から100m/36.552586,137.82302/B/1060m/登山/1人/女/31/軽傷/2頭/-/-/読売新聞
28/2001年05月05日/12:30頃/青森県/新郷村戸来/戸来岳 登山口から約1kmの地点/40.434274,141.033790/B/660m/登山/1人/男/52/-/3頭/-/-/河北新報
29/2001年09月29日/08:45頃/長野県/佐久町大日向/茂来山/36.111859,138.547693/C/1000〜1710m/登山/1人/男/58/軽傷_2週間/2頭/-/-/読売新聞・朝日新聞
30/2002年06月05日/00:00頃/東京都/奥多摩町/-/35.823478,139.063493/D/-/登山/-/男/-/軽傷_2週間/1頭/-/-/JBN
31/2003年08月22日/08:55頃/岡山県/美作市後山/船木山 中腹の標高850m付近/35.179333,134.397383/B/850m/登山/2人/男/51/-/3頭/-/-/読売新聞・行政2
32/2003年11月23日/11:00頃/奈良県/天川村大字北角/行者還岳 駐車場から1km/34.205165,135.936735/B/1200m/登山/2人/男/54/軽傷_3週間/1頭/2m/-/読売新聞
32/2003年11月23日/11:00頃/奈良県/天川村大字北角/行者還岳 駐車場から1km/34.205165,135.936735/B/1200m/登山/2人/女/51/軽傷_3週間/1頭/2m/-/読売新聞
33/2004年05月08日/11:00頃/岩手県/久慈市山形町小国/遠島山/40.036257,141.648338/C/670m/-/3人/男/55/-/-/-/-/米田・朝日新聞
34/2004年06月05日/08:30頃/群馬県/片品村戸倉/尾瀬 東電小屋とヨッピ橋の中間の湿原付近の木道/36.942861,139.232783/B/1400m/登山/2人/男/53/重傷/1頭/1.5m/-/JBN・毎日新聞
34/2004年06月05日/08:30頃/群馬県/片品村戸倉/尾瀬 東電小屋とヨッピ橋の中間の湿原付近の木道/36.942861,139.232783/B/1400m/登山/2人/男/64/重傷/1頭/-/-/JBN・毎日新聞
35/2004年06月13日/00:00頃/山梨県/南アルプス市芦安/大馴鹿峠/35.673146,138.343548/B/1890m/登山/1人/男/43/-/-/0.8m/-/毎日新聞
36/2004年07月19日/14:00頃/山梨県/小菅村/鹿倉山と大寺山の間/35.768452,138.963876/C/1160m/登山/1人/男/62/軽傷/3頭/-/-/読売新聞
37/2005年05月04日/13:00頃/岩手県/松尾村湯の森/岩手山 松川キャンプ場から1km/39.867884,140.934505/C/1040m/登山/2人/男/47/軽傷/-/-/-/朝日新聞
38/2005年05月10日/13:00頃/兵庫県/丹波市/-/35.177101,135.035843/D/-/登山/2人/男/70/軽傷/-/-/-/神戸新聞・行政2
39/2005年06月15日/13:00頃/岩手県/一関市厳美町/須川岳 昭和湖/38.967384,140.779903/B/1280m/登山/2人/女/61/軽傷/1頭/-/-/朝日新聞
39/2005年06月15日/13:00頃/岩手県/一関市厳美町/須川岳 昭和湖/38.967384,140.779903/B/1280m/登山/2人/女/63/軽傷/1頭/-/-/朝日新聞
40/2005年07月16日/08:00頃/静岡県/静岡市葵区田代/茶臼岳登山道 ヤレヤレ峠/35.350976,138.181862/B/1080m/登山/2人/男/54/軽傷/2頭/1m/-/JBN・読売新聞
40/2005年07月16日/08:00頃/静岡県/静岡市葵区田代/茶臼岳登山道 ヤレヤレ峠/35.350976,138.181862/B/1080m/登山/2人/男/35/軽傷/2頭/-/-/読売新聞
41/2005年08月14日/04:45頃/山梨県/丹波山村/後山川/35.828078,138.920403/C/930m/-/-/男/64/-/1頭/-/2.5m/JBN
42/2006年05月12日/16:00頃/新潟県/三条市遅場/守門岳登山道/37.397642,139.136556/C/400〜1537m/登山/-/男/60代/重傷/-/-/-/・行政1
43/2006年06月23日/21:00頃/東京都/奥多摩町日原/小川谷割谷/35.890195,139.017753/C/1200〜1500m/沢登り/2人/男/-/-/-/-/-/JBN
43/2006年06月23日/21:00頃/東京都/奥多摩町日原/小川谷割谷/35.890195,139.017753/C/1200〜1500m/-/2人/男/-/-/-/-/-/JBN
44/2006年09月17日/12:40頃/長野県/大町市平/柏原新道 標高2000m付近/36.573811,137.739324/B/2000m/登山/2人/女/58/軽傷_2週間/2頭/-/-/中日新聞
45/2006年11月15日/11:20頃/滋賀県/長浜市高山町/金糞岳 花房コース山頂から1時間40分/35.544171,136.322108/C/500〜1200m/登山/1人/男/66/軽傷_2週間/-/1m/-/中日新聞
46/2007年06月02日/00:00頃/群馬県/嬬恋村田代/-/36.481610,138.437458/D/-/登山/-/男/-/-/-/-/-/JBN
47/2007年11月03日/12:20頃/神奈川県/相模原市緑区鳥屋/丹沢 早戸川カサギ沢のカヤノ沢合流点から300m上流/35.504265,139.145719/B/1200m/沢登り/1人/男/-/-/1頭/-/10m/神奈川新聞・JBN
48/2007年12月26日/10:40頃/新潟県/湯沢町土樽/仙ノ倉山 群馬大学仙ノ倉山荘付近/36.852177,138.847988/B/740m/登山/3人/男/45/-/1頭/1.2m/5m/羽根田・NHKニュース・行政1
49/2008年05月02日/12:00頃/神奈川県/清川村煤ヶ谷/丹沢 中津川ハタチガ沢付近/35.495251,139.242096/B/440m/藪漕ぎ/1人/男/40代/-/3頭/-/-/イガイガの丹沢放浪記(個人ブログ)・JBN
50/2008年08月08日/09:10頃/山梨県/北杜市白州町横手/甲斐駒ケ岳 横手駒ケ岳神社登山口から約30分の地点/35.786401,138.299793/B/950m/登山/1人/男/38/重傷/3頭/1m/-/読売新聞
51/2009年09月19日/14:20頃/岐阜県/高山市丹生川町岩井谷/乗鞍岳 畳平バスターミナル/36.124721,137.553538/B/2700m/登山/16人/男/66/重傷_右目失明/1頭/1.4m/-/羽根田
52/2009年10月12日/10:30頃/長野県/上田市真田町長/烏帽子岳/36.432208,138.393638/C/1850m/登山/2人/男/44/軽傷_10日間/2頭/1m/30m/読売新聞
53/2010年05月13日/14:05頃/栃木県/日光市神子内地内/細尾峠-夕日岳登山道上/36.707995,139.522741/C/1410m/登山/3人/男/78/軽傷_10日間/3頭/-/-/JBN・読売新聞・行政2
54/2010年06月20日/16:20頃/福井県/坂井市丸岡町山竹田/火燈山 登山口近く/36.160339,136.345635/B/340m/作業/6人/男/62/軽傷/-/1.5m/-/福井新聞
55/2010年07月03日/10:03頃/青森県/深浦町岩崎/白神岳 大峰分岐/40.508905,140.017201/A/1210m/登山/1人/男/37/軽傷_4日間の入院/1頭/1.3m/-/ヤマレコ・読売新聞
56/2010年07月25日/12:50頃/山梨県/上野原市川合/高柄山北稜 山頂から約750mの地点/35.601145,139.090835/A/455m/藪漕ぎ/1人/男/39/-/1頭/1.5m/10m/ヤマップ・産経新聞
57/2010年09月01日/06:30頃/群馬県/前橋市富士見町/赤城山 駒ヶ岳登山道/36.551672,139.194063/C/1300〜1685m/登山/-/男/-/軽傷/2頭/-/-/・行政1
58/2010年09月05日/07:30頃/群馬県/安中市松井田町横川/妙義山 鍵沢コース登山口から約5分の地点/36.336020,138.727551/B/400m/登山/1人/男/65/-/2頭/-/-/NHKニュース・朝日新聞・行政1
59/2010年11月13日/08:10頃/山梨県/笛吹市芦川町/節刀ケ岳 芦川オートキャンプ場の奥/35.528481,138.683386/C/850〜1730m/藪漕ぎ/1人/男/55/軽傷/1頭/1m/-/NHKニュース
60/2011年07月22日/14:30頃/新潟県/魚沼市宇津野/佐梨川 小チョウナ沢/37.142911,139.097122/B/930m/沢登り/2人/男/45/軽傷/1頭/-/2m/その空の下で(個人ブログ)
61/2011年08月14日/14:00頃/山梨県/甲州市塩山中萩原/源次郎岳 恩若峰付近/35.706604,138.762914/B/980m/登山/1人/女/62/軽傷/2頭/-/-/朝日新聞・行政2
62/2011年11月17日/08:00頃/岩手県/滝沢市鵜飼安達/鞍掛山登山道/39.813625,141.006222/C/650m/登山/3人/-/-/-/-/-/-/出没ブログ(ヤマレコに関連情報)
63/2012年01月21日/14:00頃/岩手県/遠野市綾織町/石上山 中腹/39.375213,141.464016/C/700m/登山/5人/男/64/軽傷/1頭/1.2m/-/朝日新聞
64/2012年10月05日/11:00頃/長野県/小谷村千国乙/白馬乗鞍スキー場そばの黒川沢/36.777371,137.869170/C/1000〜1300m/登山/2人/男/45/-/2頭/1m/-/読売新聞
66/2013年05月30日/12:50頃/三重県/大台町大杉/大杉谷渓谷 「桃の木山の家」の二キロ南の林道/34.198581,136.142503/B/780m/登山/9人/男/44/軽傷/-/-/-/中日新聞
67/2013年07月12日/06:30頃/長野県/白馬村大字神城/西遠見山/36.658934,137.767927/B/2250m/登山/1人/男/49/軽傷/-/1m/-/朝日新聞・日本経済新聞
68/2013年08月03日/14:50頃/岐阜県/高山市奥飛騨温泉郷神坂/弓折岳 山頂付近/36.349360,137.595896/B/2580m/登山/3人/男/69/軽傷/1頭/2m/-/毎日jp
69/2013年08月16日/14:00頃/秋田県/仙北市田沢湖多摩川/戸瀬ノ滝ノ沢/39.906049,140.682163/C/400〜800m/沢登り/2人/男/70/-/-/-/-/朝日新聞
70/2014年09月28日/11:50頃/東京都/奥多摩町氷川/川乗山 東の肩そば/35.850593,139.109969/B/1300m/登山/1人/男/34/-/1頭/-/3m/羽根田・テレビ朝日
71/2014年10月01日/08:30頃/滋賀県/長浜市木之本町古橋/己高山 住宅地まで約300m地点/35.506850,136.260145/B/300m/登山/1人/男/63/軽傷/2頭/1m/-/産経新聞・読売新聞
72/2015年04月12日/08:40頃/青森県/新郷村戸来/十和利山 山頂南約170m地点/40.425446,140.985559/A/880m/登山/1人/男/-/無傷/2頭/-/10m/ヤマレコ
73/2015年04月26日/10:40頃/福島県/猪苗代町/磐梯山東側の赤埴山/37.595073,140.087399/C/1300m/登山/1人/男/49/軽傷_3週間/1頭/1.5m/-/朝日新聞・毎日新聞
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74/2015年05月20日/16:30頃/滋賀県/高島市今津町天増川/三重嶽 山頂北約650m地点/35.487808,135.954577/A/940m/登山/1人/男/51/重傷/2頭/-/10m/ヤマレコ・羽根田・産経WEST
75/2015年06月14日/12:00頃/福島県/猪苗代町字後磐梯山/磐梯山北東側の櫛ケ峰/37.609387,140.080040/C/-/登山/-/男/49/-/1頭/1.5m/-/読売新聞
76/2015年06月16日/11:00頃/秋田県/鹿角市花輪/中岳 瀬ノ沢林道/40.235976,140.923165/B/550m/登山/1人/男/56/重傷/1頭/-/-/朝日新聞
77/2015年08月02日/14:30頃/群馬県/片品村花咲/-/36.779772,139.183730/D/-/登山/3人/男/54/軽傷/1頭/-/-/朝日新聞・行政1
77/2015年08月02日/14:30頃/群馬県/片品村花咲/-/36.779772,139.183730/D/-/-/3人/男/65/軽傷/1頭/-/-/朝日新聞・行政1
78/2015年08月14日/12:00頃/奈良県/下北山村前鬼/大峯奥駈道 太古の辻/34.102077,135.904889/B/1450m/登山/-/男/-/軽傷/-/1.2m/-/出没ブログ(ヤマレコに関連情報)
79/2015年08月18日/10:00頃/長野県/飯田市伊賀良/笠松山 中腹/35.514273,137.766999/C/1140m/登山/-/男/60代/軽傷_2週間/1頭/0.6m/-/読売新聞
80/2015年08月23日/00:00頃/岐阜県/高山市上宝町金木戸/弓折乗越と双六小屋の間の花見平/36.354294,137.599378/B/2600m/登山/-/-/-/-/-/-/-/出没ブログ
81/2015年10月11日/15:20頃/岩手県/八幡平市/八幡平 山頂付近/39.957799,140.853945/B/1610m/登山/6人/男/69/軽傷/-/-/-/読売新聞
81/2015年10月11日/15:20頃/岩手県/八幡平市/八幡平 山頂付近/39.957799,140.853945/B/1610m/登山/6人/女/68/軽傷/-/-/-/読売新聞
82/2015年11月22日/09:30頃/富山県/上市町伊折/中山 登山道の標高約1050m地点/36.643820,137.549086/B/1050m/登山/2人/男/55/重傷/1頭/1.5m/-/朝日新聞
82/2015年11月22日/09:30頃/富山県/上市町伊折/中山 登山道の標高約1050m地点/36.643820,137.549086/B/1050m/登山/2人/男/44/重傷/1頭/-/-/朝日新聞
83/2016年04月24日/10:10頃/岩手県/北上市-西和賀町/仙人山 標高約700m地点/39.289605,140.894873/B/700m/登山/3人/女/64/重傷/2頭/-/-/夕刊フジ
83/2016年04月24日/10:10頃/岩手県/北上市-西和賀町/仙人山 標高約700m地点/39.289605,140.894873/B/700m/登山/3人/男/72/重傷/2頭/-/-/夕刊フジ
83/2016年04月24日/10:10頃/岩手県/北上市-西和賀町/仙人山 標高約700m地点/39.289605,140.894873/B/700m/登山/3人/男/66/軽傷/2頭/-/-/夕刊フジ
84/2016年05月23日/13:00頃/埼玉県/小鹿野町両神薄/両神山 のぞき岩付近/36.020121,138.844882/B/1610m/登山/1人/男/34/-/-/1m/-/羽根田・埼玉県警・産経新聞
85/2016年05月28日/11:25頃/栃木県/鹿沼市草久/夕日岳 山頂付近/36.689749,139.533051/B/1525m/登山/2人/女/50代/軽傷/2頭/2m/-/産経新聞・行政2
86/2016年06月12日/-/山梨県/北杜市/赤岳/35.971790,138.370011/C/-/-/2人/男/53/-/-/-/-/山梨県警
86/2016年06月12日/-/山梨県/北杜市/赤岳/35.971790,138.370011/C/-/-/2人/女/16/-/-/-/-/山梨県警
86/2016年06月24日/08:40頃/神奈川県/山北町玄倉/丹沢 玄倉林道の新青崩隧道の先/35.439650,139.101055/B/610m/登山/1人/男/50代/軽傷/2頭/1.2m/-/神奈川新聞
87/2016年08月07日/16:00頃/埼玉県/秩父市荒川上田野/若御子山 若御子断層群の洞穴/35.954747,139.043553/B/340m/登山/2人/男/58/-/1頭/1.5m/-/羽根田・埼玉県警
88/2016年08月12日/15:40頃/山梨県/北杜市白州町横手/甲斐駒ケ岳 横手駒ケ岳神社付近/35.786818,138.304728/B/830m/登山/1人/男/53/重傷/-/1.5m/-/山梨日日新聞・読売新聞・行政2
89/2017年06月12日/17:00頃/栃木県/佐野市飛駒町/奈良部山/36.519345,139.463518/C/500〜985m/登山/1人/男/44/重傷/-/1m/-/読売新聞・栃木百名山の事故記録(個人ブログ)・行政2
90/2017年07月28日/15:25頃/山梨県/小菅村/狩場山/35.741497,138.908751/C/1350m/トレラン/1人/男/42/-/2頭/-/-/山梨県警・産経新聞・行政2
91/2017年09月01日/00:00頃/東京都/奥多摩町/-/35.823478,139.063493/D/-/沢登り/-/男/-/-/-/-/-/・行政2
92/2017年10月18日/05:50頃/福井県/大野市上打波/三ノ峰 上小池駐車場から登山口へ約120mの地点/36.067009,136.716079/B/920m/-/2人/男/74/軽傷/1頭/-/-/読売新聞・中部地方環境事務所・行政1
92/2017年10月18日/05:50頃/福井県/大野市上打波/三ノ峰 上小池駐車場から登山口へ約120mの地点/36.067009,136.716079/B/920m/-/2人/女/70/軽傷/1頭/-/-/読売新聞・中部地方環境事務所・行政1
93/2017年11月26日/11:00頃/長野県/小谷村大字千国/白馬乗鞍岳 天狗原付近/36.775293,137.819783/C/1880m/BCスキー/2人/男/35/重傷/1頭/-/-/長野県警・朝日新聞デジタル
94/2018年10月13日/09:25頃/埼玉県/秩父市大滝/霧藻ヶ峰 太陽寺からの登山道のお清平手前/35.898159,138.950915/B/1430m/作業/5人/男/71/-/2頭/1m/-/埼玉県警・産経新聞
95/2018年10月16日/06:00頃/群馬県/みなかみ町湯桧曽/谷川岳 幽ノ沢出合付近の新道/36.852153,138.947246/B/770m/登山/-/-/-/重傷/-/1.5m/-/谷川岳登山指導センター
96/2019年05月30日/00:00頃/群馬県/川場村川場湯原/川場谷野営場付近/36.771377,139.152832/B/1230m/登山/1人/男/72/-/-/-/-/朝日新聞・行政1
97/2019年07月07日/10:00頃/石川県/小松市大杉町地内/兜山 4合目付近/36.222171,136.517251/B/700m/登山/1人/男/70代/-/2頭/-/-/NHKニュース・読売新聞・行政1
98/2019年07月11日/04:40頃/北海道/中札内村南札内/カムイエクウチカウシ山 八ノ沢カール/42.629775,142.781743/B/1050m/登山/1人/男/65/軽傷/1頭/1.5m/20m/北海道新聞・行政1
99/2019年07月29日/03:00頃/北海道/中札内村南札内/カムイエクウチカウシ山 八ノ沢カール/42.623097,142.768772/B/1880m/登山/1人/男/47/重傷/1頭/1.5m/10m/北海道新聞・行政1
100/2019年09月21日/08:30頃/岩手県/八幡平市細野/八幡平山頂から約1km東の登山道/39.953496,140.861174/A/1570m/登山/2人/男/52/軽傷/3頭/-/-/読売新聞・行政1
101/2019年09月21日/07:20頃/秋田県/由利本荘市鳥海町猿倉/鳥海山 猿倉口ルート7合目付近/39.114046,140.063442/B/1540m/登山/1人/男/73/-/2頭/1m/-/秋田魁新報
102/2019年10月03日/17:30頃/新潟県/長岡市蓬平町/高龍神社奥之院の林道/37.374122,138.911101/B/390m/トレラン/-/男/40代/軽傷/1頭/1.5m/-/長岡市Facebook・行政1
103/2020年05月29日/07:00頃/福島県/西会津町野沢/木地夜鷹山 山頂から東に約1km地点/37.525622,139.602939/A/530m/登山/1人/男/50代/軽傷/-/-/-/ヤマレコ・朝日新聞
104/2020年07月06日/14:00頃/石川県/金沢市夕日寺町/夕日寺健民自然園/36.574586,136.718524/B/150m/登山/1人/男/60代/-/-/-/-/北国富山新聞・行政1
105/2020年08月04日/13:00頃/群馬県/沼田市上発知町/玉原湿原 遊歩道/36.787532,139.061401/C/1180m/登山/2人/女/71/-/2頭/-/-/上毛新聞・行政1
106/2020年08月08日/23:30頃/長野県/松本市安曇/上高地 小梨平キャンプ場/36.250858,137.640688/B/1500m/登山/1人/女/57/-/1頭/-/-/NPO 法人信州ツキノワグマ研究会・NPO 法人ピッキオ
107/2020年08月11日/13:00頃/栃木県/日光市足尾町/小法師岳 山頂付近/36.647998,139.368149/A/1590m/藪漕ぎ/2人/男/53/軽傷/3頭/-/50m/ヤマレコ・行政2
108/2020年08月14日/05:10頃/山形県/小国町小玉川/飯豊連峰 御西小屋と北俣岳の間/37.861814,139.660190/C/1900m/登山/-/男/-/無傷/1頭/1m/-/出没ブログ
109/2020年08月17日/17:00頃/三重県/大台町大杉/大杉谷登山道入り口から1.6km/34.218092,136.178541/B/320m/登山/2人/女/30代/軽傷/-/-/-/中日新聞
110/2020年09月05日/13:20頃/群馬県/中之条町蟻川/蟻川岳/36.630855,138.854227/C/570〜853m/登山/1人/男/54/重傷/2頭/1m/20m/毎日新聞・産経新聞・行政1
111/2020年09月10日/10:00頃/山梨県/甲州市塩山一ノ瀬高橋/黒川鶏冠山 六本木峠付近/35.778289,138.817019/B/1600m/登山/1人/男/69/-/3頭/-/-/山梨県警・読売新聞・行政2
112/2021年03月07日/13:20頃/新潟県/新発田市貝屋/櫛形山 中腹/38.014862,139.419358/C/350m/登山/3人/男/60代/軽傷/1頭/0.5m/-/読売新聞・行政1
113/2021年06月23日/04:30頃/兵庫県/丹波市春日町黒井/黒井城跡/35.177386,135.101087/B/200m/登山/-/男/66/軽傷/1頭/1m/-/丹波新聞
114/2021年06月30日/18:30頃/長野県/長野市松代町東条/尼厳山 北尾根稜線近くの登山道から外れた山林/36.580453,138.216848/B/524m/登山/1人/男/50代/軽傷/1頭/1m/-/長野市農林部
115/2021年07月07日/09:00頃/群馬県/桐生市黒保根町/赤城山 黒檜山山頂東約600m地点/36.558972,139.198762/A/1700m/登山/1人/男/62/-/1頭/-/5m/ヤマレコ・朝日新聞・行政1
116/2021年07月12日/00:00頃/北海道/滝上町/浮島湿原 北の林道/43.939192,142.963758/C/790m/-/1人/女/69/死亡/-/-/-/北海道庁自然環境局・朝日新聞・行政1
117/2021年07月15日/00:00頃/埼玉県/小鹿野町三山/白石山 山頂付近/36.049420,138.916969/B/997m/-/-/-/-/-/2頭/-/-/埼玉県警
118/2021年07月19日/14:30頃/長野県/軽井沢町長倉/浅間山中腹 石尊山林道標高1300m付近/36.370157,138.536750/B/1300m/登山/1人/男/36/重傷/1頭/1m/10m/山渓オンライン・読売新聞・長野放送
119/2021年09月11日/13:00頃/群馬県/みなかみ町藤原/武尊沢 林道終点下/36.812901,139.105788/B/1230m/沢登り/2人/男/-/軽傷/1頭/-/-/山登魂
120/2021年09月29日/16:00頃/長野県/伊那市長谷黒河内戸台河原/鋸岳角兵衛沢/35.765005,138.190509/B/1300m/登山/1人/男/41/軽傷/2頭/-/-/長野放送
121/2021年10月22日/08:30頃/岐阜県/揖斐川町坂内/川上のダム付近/35.644742,136.343529/B/490m/登山/-/男/70/軽傷/2頭/-/-/読売新聞
122/2022年05月16日/15:59頃/青森県/弘前市百沢東/岩木山 弥生コース標高1200m付近/40.656208,140.315741/B/1200m/登山/-/男/60代/-/-/-/-/弘前市WS・行政1
123/2022年06月11日/13:20頃/岩手県/遠野市附馬牛地内/早池峰山 小田越登山道5合目付近/39.552947,141.493059/B/1680m/登山/2人/男/54/-/1頭/-/-/読売新聞・行政1
124/2022年06月11日/11:30頃/新潟県/胎内市小牧台/櫛形山 関沢森林公園登山口付近/38.029045,139.414535/B/140m/登山/1人/男/50代/重傷/-/-/-/新潟日報・行政1
125/2022年07月11日/13:14頃/福島県/猪苗代町蚕養/安達太良山/37.632450,140.267558/C/1430m/登山/1人/男/40/軽傷/-/-/-/FNNプライムオンライン
126/2022年07月24日/10:30頃/栃木県/鹿沼市草久/横根山/36.650517,139.501605/C/1200m/登山/1人/男/35/重傷/1頭/子グマm/-/下野新聞・行政2
127/2022年08月08日/13:50頃/長野県/山ノ内町大字平穏/志賀高原 旭山登山道/36.724129,138.478235/C/1500m/登山/2人/男/76/重傷/1頭/1.7m/-/FNNプライムオンライン
128/2022年08月14日/07:50頃/栃木県/鹿沼市上永野/塩沢峠/36.520915,139.540851/C/500m/登山/-/男/40代/軽傷/1頭/1m/-/朝日新聞・行政1
129/2022年10月01日/08:25頃/埼玉県/小鹿野町河原沢/二子山 三角点付近/36.069689,138.863701/A/1160m/登山/1人/男/-/無傷/2頭/-/-/ヤマップ・Youtube
130/2022年10月10日/12:30頃/奈良県/上北山村大字小橡/大台ケ原ビジターセンター展望デッキ/34.180353,136.097378/B/1570m/登山/1人/男/31/軽傷/-/1.5m/3m/YouTube・朝日新聞
131/2022年12月14日/09:00頃/奈良県/川上村大字伯母谷/大普賢岳 頂上から約300m南東に離れた登山道/34.226068,135.965080/B/1570m/登山/2人/男/46/死亡/-/-/-/奈良新聞DIGITAL・読売新聞
132/2023年02月28日/13:00頃/島根県/益田市匹見町匹見/恐羅漢山 山頂南約1.6km地点/34.582689,132.121630/A/1200m/BCスキー/1人/男/70/無傷/2頭/1.5m/-/ヤマップ
133/2023年05月27日/12:20頃/群馬県/片品村戸倉/尾瀬ケ原 ヨッピつり橋付近の木道/36.941935,139.228814/B/1400m/登山/2人/男/50代/軽傷/-/-/-/毎日新聞・行政1
134/2023年06月17日/00:00頃/埼玉県/小鹿野町河原沢/天理岳と両神山の間/36.030534,138.853626/C/1075〜1700m/藪漕ぎ/-/-/-/-/-/-/-/埼玉県警
135/2023年06月20日/07:30頃/群馬県/川場村川場湯原/桐の木平キャンプ場/36.751642,139.135140/B/950m/-/-/男/-/軽傷/1頭/-/-/・行政1
136/2023年06月24日/14:30頃/長野県/宮田村/木曽駒ヶ岳 宮田高原キャンプ場に向かう登山道/35.773902,137.901771/B/1350m/登山/1人/男/51/軽傷/-/-/-/信濃毎日新聞
137/2023年07月02日/13:00頃/福島県/下郷町野際新田上ノ台/流石山/37.153476,139.933441/C/1700m/登山/2人/女/60代/軽傷/-/0.8m/-/テレビュー福島
138/2023年08月11日/15:30頃/京都府/京都市左京区修学院/比叡山 京都一周トレイル東山コース/35.055610,135.814185/B/370m/トレラン/1人/女/50代/-/-/-/-/京都市観光協会
139/2023年08月12日/06:00頃/富山県/富山市有峰/折立登山口/36.482658,137.474896/B/1360m/登山/2人/男/30代/軽傷/1頭/-/-/テレ朝NEWS・行政1
140/2023年10月25日/12:45頃/岐阜県/高山市奥飛騨温泉郷中尾/焼岳登山道入り口付近/36.248340,137.583536/B/1400m/登山/1人/男/40代/軽傷/2頭/-/-/産経新聞
141/2023年10月29日/00:00頃/北海道/福島町字千軒/大千軒岳/41.576978,140.176218/B/600m/登山/1人/男/22/死亡/-/-/-/函館新聞・行政1
142/2023年10月31日/10:00頃/北海道/福島町字千軒/大千軒岳/41.576528,140.176111/B/550m/登山/3人/男/41/軽傷/1頭/-/-/北海道新聞・行政1
142/2023年10月31日/10:00頃/北海道/福島町字千軒/大千軒岳/41.576528,140.176111/B/550m/登山/3人/男/41/軽傷/1頭/-/-/北海道新聞・行政1
143/2023年11月08日/13:00頃/群馬県/安中市松井田町入山/稲村山 登山口の駐車場そば/36.324530,138.671483/B/640m/登山/1人/男/58/軽傷/2頭/-/-/朝日新聞・行政1
144/2024年04月28日/14:15頃/石川県/白山市三宮町地内/奥獅子吼山/36.417536,136.667803/C/100〜928m/登山/1人/女/50代/軽傷/1頭/-/-/中日新聞・行政1
145/2024年05月04日/07:25頃/岩手県/金ケ崎町/西根駒ヶ岳 五合目付近/39.187329,140.929227/B/865m/登山/1人/男/68/重傷/-/-/3m/NHKニュース・読売新聞・行政1
146/2024年06月07日/16:30頃/長野県/木島平村上木島/高社山/36.814779,138.404196/B/700m/トレラン/1人/男/48/軽傷/1頭/0.9m/-/NHK・日テレNews・行政1
147/2024年06月08日/06:00頃/岡山県/津山市奥津川/那岐山 声ヶ乢登山口から広戸仙方面に約700m/35.153565,134.118819/B/830m/登山/1人/男/50代/軽傷/1頭/1m/-/読売新聞
148/2024年06月12日/08:39頃/新潟県/新発田市荒川/岳岡山 荒川神社分社から南東に約500m/37.884253,139.331939/B/130m/登山/1人/男/60代/-/1頭/0.7m/-/読売新聞・UX新潟ニュース・行政1
149/2024年06月20日/06:30頃/山形県/山形市蔵王温泉/蔵王 祓川登山道中間地点/38.160308,140.421216/B/1350m/登山/1人/男/71/-/1頭/-/-/山形放送・朝日新聞・行政1
150/2024年07月18日/18:30頃/山梨県/身延町中ノ倉/中ノ倉峠からの下山中/35.476110,138.573035/C/1080m/登山/1人/男/30/軽傷_1週間/2頭/-/-/日テレNEWS
151/2024年07月23日/13:40頃/長野県/大町市平/柏原新道 登山口から20〜30分の地点/36.563496,137.732291/C/1570m/登山/4人/女/78/軽傷/-/-/-/中日新聞・行政1
152/2024年08月14日/16:00頃/三重県/大紀町大内山/ツヅラト峠 登山口付近/34.251825,136.335225/B/210m/登山/1人/女/70代/重傷/1頭/-/-/太平洋新聞・朝日新聞・読売新聞・行政1
153/2024年09月05日/17:40頃/長野県/安曇野市穂高有明/中房川 中部電力宮城第一水力発電所付近/36.380169,137.812232/B/740m/沢登り/2人/男/53/-/1頭/-/-/長野放送・信越放送・行政1
154/2025年02月01日/10:15頃/神奈川県/相模原市緑区鳥屋/丹沢 早戸川林道本間橋から北東方約650mの山中/35.512570,139.173056/B/720m/登山/2人/女/68/軽傷/1頭/1m/-/読売新聞・相模原市
155/2025年04月22日/13:40頃/群馬県/片品村戸倉/尾瀬/36.901175,139.243641/D/-/BCスキー/2人/男/35/軽傷_1週間/1頭/1.5m/-/テレ朝NEWS・尾瀬自然保護財団・行政1
156/2025年05月18日/08:00頃/秋田県/仙北市田沢湖田沢/八幡平アスピーテライン付近/39.964252,140.839432/C/1490m/登山/1人/男/48/軽傷/2頭/1m/-/読売新聞・行政1
157/2025年06月07日/08:00頃/滋賀県/長浜市高山町/金糞岳 連状台登山口から南に約200mの登山道/35.527232,136.335772/B/930m/登山/1人/男/60代/-/1頭/1m/-/朝日新聞
158/2025年06月20日/06:15頃/奈良県/上北山村西原/行者還岳 行者還林道わきの登山道/34.184506,135.949985/B/1100m/登山/-/男/-/軽傷/3頭/1m/-/読売新聞・行政1
159/2025年07月28日/04:00頃/長野県/大鹿村大字大河原/小日影山 登山道に通じる道/35.507199,138.097876/C/1100m/-/1人/男/52/-/-/-/-/TBS NEWS DIG・行政1
160/2025年08月03日/10:00頃/岩手県/八幡平市古屋敷/七時雨山/40.075182,141.115522/C/600〜1060m/登山/1人/男/56/軽傷/1頭/1m/-/岩手日報・行政1
161/2025年08月14日/11:00頃/北海道/斜里町大字遠音別村/羅臼岳 岩尾別コース標高540m付近/44.103689,145.097830/A/540m/登山/2人/男/26/死亡/3頭/1.4m/-/知床財団・行政1
162/2025年11月23日/00:00頃/新潟県/胎内市宮久/飯豊連峰 足ノ松尾根登山口から約1.2km地点/37.918066,139.581352/B/840m/作業/1人/男/55/死亡/-/-/-/BSN新潟放送・胎内市
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コメント

fiftynine様
はじめまして。
素晴らしい投稿で感嘆し、これほどの適切なデータを時間・労力を惜しまず入手・整理され、情報元含めて公開してくださったことに深く感謝いたします。
できるだけ多くの方々が閲覧し、お気に入りに入れて、根拠あるデータを認識した上で、今後の活動に活かせれば、これほど登山者にとってありがたいものはないと考えます。
ご検討された視点も多岐にわたっており、考察も適切で素晴らしく、私自身、時間をかけて今後も熟読して参考にさせていただきます。
この場をお借りして、重ねてお礼申し上げます。

追記:こういった整理を行政がしてほしいと、常々、歯がゆく感じておりました。そこへ、まさかのヤマノートへの投稿。そのデータ量と内容に本当にびっくりしました。これは業務レベルのデータ整理です。どこか環境省や国、自治体からでも受注できるレベルかと思います(笑)。これほどの適切な整理・・・、お仕事などの背景も察します(笑)。
2026/2/12 18:32
グリーン☕⛷様

お察しの通り、現役時代に役所の下請けでデータ整理のような仕事をすることがあったもので、ついその癖が出てしまいます。日本クマネットワークで再度行政データのまとめを行なってもらいたいところですが、今の行政は現場対応で手が回らないのでしょうね。
2026/2/12 20:31
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fiftynineさん
そういったご経験があるに違いないと、確信できる内容と書きぶりでしたので(笑)。
行政の方も人手不足でしょうから、今回の投稿見つけたら、「やっぱりあの方、必要だ!」となって、再度、fiftynineさんに招集がかかるかもしれませんね。言い値でお願い!と言ってみましょう(笑)
2026/2/13 7:52
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