双六小屋グループさんが山小屋の予約を受付開始しましたが、そこの「小屋内へのモバイルバッテリーの持ち込みは禁止とさせて頂きます」という一文が話題となっています。
https://www.sugorokugoya.com/news/?id=67
背景には、昨年は持ち込みはOKだが(火災リスクを増す)使用は禁止としていたが、守られなかったという事情があった模様。
持ち込み禁止に対処する方法として、乾電池式のスマホ充電器を使うのはいかがでしょう。乾電池は燃えません。充電器も、乾電池を外しておけば燃えようがありません。参考まで国産一流メーカーの製品を例として紹介します。
https://panasonic.jp/battery/mobile-battery.html
そのうちのベーシックタイプのBH-BZ40Kという製品なら電池付きが例えばヨドバシで1,740円。充電可能なBQ-CC91もヨドバシで2,390円、エネループは単3が4本で1450円。充電池では使わないならBH-BZ40Kで間に合うので、百均のモバイルバッテリーでも1100円する事を考えれば、大騒ぎするほどの出費ではないでしょう。
https://www.yodobashi.com/product/100000001005625157/
カタログスペックからして電池8本でスマホが1回充電可能というのはエネルギー密度が低い(燃えない)から仕方ない気もします。単純計算では百均で4本入りのアルカリ乾電池が2個の220円で1回充電可能となりますが、スマホの充電池が使い古されていると繋いでもなかなか電池残量が増えません。必ず山行前に試しにスマホを充電してみて、どれだけ電池があれば間に合いそうか見積もってください。山で電池切れすると百均などありませんから見込みより余分に持参し、使わなかった電池は充電器と一緒に防災持ち出し袋に入れれば有効活用できます。
スマホは節電に努め、充電する際はスマホの電源を切る方が電池残量が回復します。
実は私も昔はニッケル水素電池のエネループを4本充電し予備のアルカリ乾電池と共に山に持って行きましたが、百均のモバイルバッテリーの方が容量が大きく便利なので今ではこちらを使っています。でももしモバイルバッテリー持ち込み禁止の山小屋に行くなら、昔のように乾電池が使える充電器に戻すだけです。
ところで世界的な規制強化の決め手となった韓国でエアバスA321が燃えた事故では手荷物棚にあったモバイルバッテリーの内部ショートが原因視されていますが
https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=89641
「充電しないで置いとくだけなら燃えない筈だ」みたいな事を言っている人がいて、Xはユニークな人が多いなと思いました。
また、岐阜県警が「携帯電話のモバイルバッテリーを携行しましょう。」と呼びかけているからと
https://www.pref.gifu.lg.jp/site/police/295135.html
山小屋の指示を無視して持参する事はお止めください。発火して小屋が全焼とか死者多数の大惨事を起こしても「私は悪くない。モバイルバッテリーが燃えたのが悪い。不運だったんだ」という発想でしょうか?
難燃モバイルバッテリーポーチという物もあるようですが、この様な物に入れれば良いと山小屋が許可を出するかは不明です。
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=IN-FP1BK
https://www.sugorokugoya.com/news/?id=67
背景には、昨年は持ち込みはOKだが(火災リスクを増す)使用は禁止としていたが、守られなかったという事情があった模様。
持ち込み禁止に対処する方法として、乾電池式のスマホ充電器を使うのはいかがでしょう。乾電池は燃えません。充電器も、乾電池を外しておけば燃えようがありません。参考まで国産一流メーカーの製品を例として紹介します。
https://panasonic.jp/battery/mobile-battery.html
そのうちのベーシックタイプのBH-BZ40Kという製品なら電池付きが例えばヨドバシで1,740円。充電可能なBQ-CC91もヨドバシで2,390円、エネループは単3が4本で1450円。充電池では使わないならBH-BZ40Kで間に合うので、百均のモバイルバッテリーでも1100円する事を考えれば、大騒ぎするほどの出費ではないでしょう。
https://www.yodobashi.com/product/100000001005625157/
カタログスペックからして電池8本でスマホが1回充電可能というのはエネルギー密度が低い(燃えない)から仕方ない気もします。単純計算では百均で4本入りのアルカリ乾電池が2個の220円で1回充電可能となりますが、スマホの充電池が使い古されていると繋いでもなかなか電池残量が増えません。必ず山行前に試しにスマホを充電してみて、どれだけ電池があれば間に合いそうか見積もってください。山で電池切れすると百均などありませんから見込みより余分に持参し、使わなかった電池は充電器と一緒に防災持ち出し袋に入れれば有効活用できます。
スマホは節電に努め、充電する際はスマホの電源を切る方が電池残量が回復します。
実は私も昔はニッケル水素電池のエネループを4本充電し予備のアルカリ乾電池と共に山に持って行きましたが、百均のモバイルバッテリーの方が容量が大きく便利なので今ではこちらを使っています。でももしモバイルバッテリー持ち込み禁止の山小屋に行くなら、昔のように乾電池が使える充電器に戻すだけです。
ところで世界的な規制強化の決め手となった韓国でエアバスA321が燃えた事故では手荷物棚にあったモバイルバッテリーの内部ショートが原因視されていますが
https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=89641
「充電しないで置いとくだけなら燃えない筈だ」みたいな事を言っている人がいて、Xはユニークな人が多いなと思いました。
また、岐阜県警が「携帯電話のモバイルバッテリーを携行しましょう。」と呼びかけているからと
https://www.pref.gifu.lg.jp/site/police/295135.html
山小屋の指示を無視して持参する事はお止めください。発火して小屋が全焼とか死者多数の大惨事を起こしても「私は悪くない。モバイルバッテリーが燃えたのが悪い。不運だったんだ」という発想でしょうか?
難燃モバイルバッテリーポーチという物もあるようですが、この様な物に入れれば良いと山小屋が許可を出するかは不明です。
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=IN-FP1BK
乾電池式充電器以外の対策案
思いついただけですが
・テン泊する。
・モバイルバッテリは濡れないように袋かタッパーに入れ、テン場に置くとか木などに吊るす。燃えても山火事にならない場所だと望ましい。
・小屋の外にモバイルバッテリー用のロッカーを設置してくださいとお願いする。
・昔のように地図とコンパスで登山する。「登山開始」したらすぐスマホは電源を切る。定時の連絡や分岐で道が正しいか確認する時だけ電源を入れて使い、使い終われば電源オフ。ヤマレコの山行記録は変になるが(電源オフの区間は軌跡がワープする)我慢する。
・スマホを複数台使用する。知人らに声を掛け、不要になった旧型スマホがあれば貰い、気が向けば au の povo を契約する。ヤマレコのアカウントは全てのスマホで同じ物を使い、地図は山行前にwi-fiでダウンロードしておく。ヤマレコは「一時停止」してスマホの電源を切り、別のスマホの電源を入れてヤマレコで登山を再開すれば記録はつながる。
ちなみに双六小屋は充電できるとFAQにはありますが、発電機は夕方から回して消灯時間まで、とか、コンセントが足りないというネット情報もありました。正確性はわかりません。
https://www.sugorokugoya.com/faq/
Q 携帯電話は充電できますか?
A 充電できます。場所につきましては小屋の受付でご確認ください。
・テン泊する。
・モバイルバッテリは濡れないように袋かタッパーに入れ、テン場に置くとか木などに吊るす。燃えても山火事にならない場所だと望ましい。
・小屋の外にモバイルバッテリー用のロッカーを設置してくださいとお願いする。
・昔のように地図とコンパスで登山する。「登山開始」したらすぐスマホは電源を切る。定時の連絡や分岐で道が正しいか確認する時だけ電源を入れて使い、使い終われば電源オフ。ヤマレコの山行記録は変になるが(電源オフの区間は軌跡がワープする)我慢する。
・スマホを複数台使用する。知人らに声を掛け、不要になった旧型スマホがあれば貰い、気が向けば au の povo を契約する。ヤマレコのアカウントは全てのスマホで同じ物を使い、地図は山行前にwi-fiでダウンロードしておく。ヤマレコは「一時停止」してスマホの電源を切り、別のスマホの電源を入れてヤマレコで登山を再開すれば記録はつながる。
ちなみに双六小屋は充電できるとFAQにはありますが、発電機は夕方から回して消灯時間まで、とか、コンセントが足りないというネット情報もありました。正確性はわかりません。
https://www.sugorokugoya.com/faq/
Q 携帯電話は充電できますか?
A 充電できます。場所につきましては小屋の受付でご確認ください。
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