スチロールカッターを用いてのクローズドセルマットの切断
クローズドセルマットは、エアマットに比べて扱いやすく、破損リスクが低く、軽量なのが利点。
その一方で、欠点はなにより、かさばること。そのため、ザックのサイズや自身の体型体格にあわせて、必要なサイズに切断して使う人もいる。
その際、カッターナイフで切断すると、断面が荒れてしまう。見栄えが良くないだけでなく、荒れた断面は裂け目ができやすく、マットの寿命を短くしてしまう。
そこで、スチロールカッターを用いて熱で溶かしながら切ってみたところ、非常に綺麗に仕上げることができた。その方法を紹介したいと思う。
その一方で、欠点はなにより、かさばること。そのため、ザックのサイズや自身の体型体格にあわせて、必要なサイズに切断して使う人もいる。
その際、カッターナイフで切断すると、断面が荒れてしまう。見栄えが良くないだけでなく、荒れた断面は裂け目ができやすく、マットの寿命を短くしてしまう。
そこで、スチロールカッターを用いて熱で溶かしながら切ってみたところ、非常に綺麗に仕上げることができた。その方法を紹介したいと思う。
用意したもの
・スチロールカッター
HAKKOの電池式発泡スチロールカッターを使用した。乾電池2個でニクロム線を熱する、シンプルな構造のホビー用の製品。Amazon等で2000円ほどで購入できる。
https://www.amazon.co.jp/dp/B000ZX7028/
この製品は、7cmまでの厚さに対応する。同様の製品は他にもあるとおもうが、切断できる厚さには留意すべし。
HAKKOの電池式発泡スチロールカッターを使用した。乾電池2個でニクロム線を熱する、シンプルな構造のホビー用の製品。Amazon等で2000円ほどで購入できる。
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この製品は、7cmまでの厚さに対応する。同様の製品は他にもあるとおもうが、切断できる厚さには留意すべし。
・当て木とクランプ
切断位置でマットを挟んで固定し、カッターのガイドとするためのもの。
当て木は、家にあった40cmほどの長さの杉の木の端材を用いた。固くて、熱で溶けない素材ならなんでもよい。手頃なものがなければ、DAISOに売っている工作用木材を活用するのが良いとおもう。
クランプは、有効幅100mmのクイックバークランプを用いた。ホームセンターで300円ほど。これもDAISOで売っているのをみかけたことがある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00G8PR80G/
切断位置でマットを挟んで固定し、カッターのガイドとするためのもの。
当て木は、家にあった40cmほどの長さの杉の木の端材を用いた。固くて、熱で溶けない素材ならなんでもよい。手頃なものがなければ、DAISOに売っている工作用木材を活用するのが良いとおもう。
クランプは、有効幅100mmのクイックバークランプを用いた。ホームセンターで300円ほど。これもDAISOで売っているのをみかけたことがある。
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作業の手順と注意点
マットを全て折りたたんだままでは分厚すぎてカッターのニクロム線に当てられないので、半分のところで開いて、切断箇所にあわせて当て木を固定する。
安定して作業を行うために、当て木を挟んだマットは机の端などに、切断面を空中に出すかたちで置き、作業中にマットが動かないよう、重しになるものをマットに乗せて固定しておくとよい。
切断作業は、スチロールカッターのニクロム線を、当て木に沿わせるようにしてマットに押し当てておこなう。
マットの素材は、発泡スチロールに比べて密度があるので、溶けるのに時間がかかる。そのため、ゆっくりと時間をかけてスチロールカッターを動かし、切り進めていくことになる。私が切断したマットの場合は、毎秒5ミリぐらいの速度で切り進めていった。
切断直後は、溶けた断面がベタベタしているので、触らずにしばらく放置して冷ます。切断面は溶けた樹脂で上下層が張り付いているので、冷ましたのちに慎重に剥がしながらマットを広げること。
安定して作業を行うために、当て木を挟んだマットは机の端などに、切断面を空中に出すかたちで置き、作業中にマットが動かないよう、重しになるものをマットに乗せて固定しておくとよい。
切断作業は、スチロールカッターのニクロム線を、当て木に沿わせるようにしてマットに押し当てておこなう。
マットの素材は、発泡スチロールに比べて密度があるので、溶けるのに時間がかかる。そのため、ゆっくりと時間をかけてスチロールカッターを動かし、切り進めていくことになる。私が切断したマットの場合は、毎秒5ミリぐらいの速度で切り進めていった。
切断直後は、溶けた断面がベタベタしているので、触らずにしばらく放置して冷ます。切断面は溶けた樹脂で上下層が張り付いているので、冷ましたのちに慎重に剥がしながらマットを広げること。
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