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更新日:2026年07月09日 訪問者数:431
ジャンル共通 山ごはんレシピ
おすすめの行動食
pakumin
結論:水、糖、塩
水450ml, ブドウ糖40g, 塩1g, クエン酸2g(無くてもよい), カルピスちょろっと

・行動開始前(朝食)にこれを500ml飲む。
・行動中は強度、気温(発汗量)に応じて夏は1.5時間、冬は2時間を目安に500ml飲む。

「カテゴリ:山ごはん」なのか怪しいが山で口に入れるものはこのレシピに落ち着いた。最近は春夏秋冬これ。行動時間が4時間を超える場合は熱湯で濃いめの砂糖水を作り、現地で調達した水で希釈して飲んでいる。ここにたどり着くまでマルトデキストリンや羊羹、コンソメキューブそのまま食い、"塩舐め"など色々試したが、このレシピが完成形な気がする。甘い水に塩を入れるとマズいがカルピスを数滴垂らすと気にならない。むしろうまい。積極的に飲む気になる。「砂糖水を一気に飲んで眠くならないのか」と聞かれるが、ならない。動きながらちびちび飲んでいるので。やったことはないが腰を下ろして心拍数が落ち着いた状態で砂糖水を一気に飲むと血糖値が乱高下して身体に悪そうではある。山で落ち着いて補給したい人は景色の良い場所でおにぎりをよく噛んで食べてください。

長丁場や遠足の場合は口に入れて士気が上がるもの(ロースハム、果物シロップパック、大福など)を持っていくが、それ以外は原則山で固形物は食べない。「山でいかに気持ちよく動けるか」を優先した結果こうなった。噛んで消化するのは疲れるので。お腹からっぽで動くなんてパワー出なさそうに見えるがそうでもない。食事は下界で風呂入ってサッパリしてから暖房冷房の効いた室内で落ち着いて食べたい。平日のワークアウト前もこれを飲んでいる。私の主食はブドウ糖です。ブドウ糖の購入は"ニチガの3kg"をどうぞ。ちなみにガッツギアは250gに対して50gの糖なのでガッツギアの方が甘い。

※この補給が成立するのは日頃そこそこ有酸素運動をしていて何年も山に行っている人だと思う。年々山での運動強度は上がっているはずだが年々補給は減っている。山を始めたばかりのころは行動中はいつも腹が減ってばくばく食べていたはず。持久系のワークアウトを続けていると低い心拍数で脂質を使って動けるようになるのと、山での動きに慣れると緊張が抜けて少ない力で動けるのがダブルで効いて腹が減らなくなる。こうなると水、糖、塩をちびちび入れていればそこそこ動けることがわかった。その適正量が私の場合はこのくらいだった、という情報の共有です。私の山行記録を見る人はそういう系の人が多いと思うので参考にしてください。
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