撮影した写真を、カシミール3Dなどを利用して撮影位置を確認するのだが、カシミール3Dでは撮影方向を矢印で表示する機能があるが、どうもその矢印の向きがTG-7は実際とはかなりずれている事が多かった。それが最近どうも縦位置撮影の時に発生する事に気が付いた。検証のため、カメラをほぼ同じ位置でほぼ同じ向きに向け撮影してみた。Exifに記録された方位に注目する。
同じ方位に向けて撮影しているのに、縦位置では方位が約±90°近くずれている。
だから何?
おそらくあまり使われていない機能のため、このバグに気づく人が居なかったのかもしれないが、私は以前のWG-4ではGPSログが取れない時に正確な撮影位置を推定するのに有用に使っていた。主に沢登りでは、沢の流れの方向に撮影する事が多く、撮影方位が記録されていると撮影標高と併せて正確な撮影位置を推定しやすい。例えばカシミール3Dを利用し、写真アイコンの矢印の向きを頼りに撮影位置を手動で推定して記録する事が出来る。縦位置だと90°ずれると覚えておけば問題は無いのだが、視認性が悪く作業効率は落ちる。
今後
現在、この件についてメーカーに問い合わせている。ファームウェアの更新で解決すればいいのだが、マイナーな機能だけに動いてくれるかどうか…。
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