銀マットでテントに引いたりしていますが、2mm位の厚さの銀マットがじつはいろんなシーンで便利に使えます。厚手の物は逆に使いにくいのでうすい物がいいです。
30cm位にカットした銀マットを8枚ほど持ち歩いています。
薄くて安い(2m×8m位で900円程度)ので、カットしてもお安くすみます。それに薄いのでかさばらないのでザックのポケットに軽く入ります。
使い方
●座るときにお尻の下にひく。これが意外とお尻から冷えないのでいいんですよね〜
●コンロの下にひく。コンロを使用してると地面との接地面が凍ったり砂が付いたり雪面でガスが出にくくなったりとしますが、この銀マット下にひくと、全て改善されるんです。
●マグの保温。雪山や寒いときに、これをひいたり包むように置いたりすると保温性抜群!写真は雪面に銀マットを引いて、マグを置いていますが、飲み干すまでずっと熱いままでした。10〜20分
●鍋で作った暖かい物の保温。下にひいて周りをもう一枚でぐるっとまけば冷める速度が格段に遅くなるんですよ〜ゆっくり食べても暖かいままなので、気分も最高です。
●アルファ米の調理。お湯を注いで15分のアルファ米なのですが、外気が寒いと15分では調理できないことが多いのです。そんな時にこの銀マットでくるんでやると保温され調理時間も短く済みます。
●テント内で。シェラフの下に1人分の銀マットをひいていますが、それ以外はテントの底部のまま。そこにカメラや食料や様々なものを直置きにすると、朝になって濡れてることがしばしばあります。そんな時には小さい銀マットをひいておきます。結露等の被害から助けることが出来ます。
もし気になったら試してみてください。その違いが分かります!結構いいですよ〜〜〜
追加
●容器入りのカップめんなど風が強い時にはお湯を入れても出来上がるまでに冷めてしまい、硬い麺になるんですよね〜そんな時に周りをぐるっとまくと冷めずにいい感じです。
●余った大きい薄手の銀マットは、布団とシーツの間にひいたりしてます。暖かいですよ〜
●冷たい飲み物も重い金属製のボトルより、ボトルをぐるっとまいて輪ゴムで止めておけば、結構長持ちします。その上にタオルでくるむと、結露での濡れを防げます。
●防寒が足りない時には服の間に入れたり、腕をぐるっとまいて服の中に入れたりまあ、使い勝手もいいです。
30cm位にカットした銀マットを8枚ほど持ち歩いています。
薄くて安い(2m×8m位で900円程度)ので、カットしてもお安くすみます。それに薄いのでかさばらないのでザックのポケットに軽く入ります。
使い方
●座るときにお尻の下にひく。これが意外とお尻から冷えないのでいいんですよね〜
●コンロの下にひく。コンロを使用してると地面との接地面が凍ったり砂が付いたり雪面でガスが出にくくなったりとしますが、この銀マット下にひくと、全て改善されるんです。
●マグの保温。雪山や寒いときに、これをひいたり包むように置いたりすると保温性抜群!写真は雪面に銀マットを引いて、マグを置いていますが、飲み干すまでずっと熱いままでした。10〜20分
●鍋で作った暖かい物の保温。下にひいて周りをもう一枚でぐるっとまけば冷める速度が格段に遅くなるんですよ〜ゆっくり食べても暖かいままなので、気分も最高です。
●アルファ米の調理。お湯を注いで15分のアルファ米なのですが、外気が寒いと15分では調理できないことが多いのです。そんな時にこの銀マットでくるんでやると保温され調理時間も短く済みます。
●テント内で。シェラフの下に1人分の銀マットをひいていますが、それ以外はテントの底部のまま。そこにカメラや食料や様々なものを直置きにすると、朝になって濡れてることがしばしばあります。そんな時には小さい銀マットをひいておきます。結露等の被害から助けることが出来ます。
もし気になったら試してみてください。その違いが分かります!結構いいですよ〜〜〜
追加
●容器入りのカップめんなど風が強い時にはお湯を入れても出来上がるまでに冷めてしまい、硬い麺になるんですよね〜そんな時に周りをぐるっとまくと冷めずにいい感じです。
●余った大きい薄手の銀マットは、布団とシーツの間にひいたりしてます。暖かいですよ〜
●冷たい飲み物も重い金属製のボトルより、ボトルをぐるっとまいて輪ゴムで止めておけば、結構長持ちします。その上にタオルでくるむと、結露での濡れを防げます。
●防寒が足りない時には服の間に入れたり、腕をぐるっとまいて服の中に入れたりまあ、使い勝手もいいです。
銀マットがじつは便利
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