3年ほど愛用した登山用ザックが泥だらけになった。(悲しい)
ツアーの隣席の方から手洗いできると聞き、試してみることにしました。
(登山愛好者の集まるツアーは情報交換の場でもある)
モンベルのカスタマーサービス”バックパックのお手入れ方法”も参考にしました。
(私のザックはノースフェイスですが…)
1.ザックから取り外せるパーツは外す。ゆるめる。
必要以上に取り外すと元に戻せなくなるので注意。
フレーム内蔵の着脱タイプはフレームを外す。
(初めてフレームを外し、体に添ったカーブにちょっと感動!)
2.大きめの洗い桶などに水・ぬるま湯を張り、押し洗い。
私は、シャワー付き洗面化粧台を利用しました。
細かい部分や、気になる部分は、使い古したハブラシで優しくブラッシング。
今回は泥を落とすのが目的でしたが、汗や汚れの種類によっては中性洗剤も使います。
3.水・ぬるま湯を数回替えて押し洗いを続け、水を切り、
直射日光の当たらない所に吊るして乾かす。
4.ある程度水が切れたところで、吊るした状態で表面に防水スプレーをかけ、
ドラム式洗濯機のソフト乾燥を40分ほど回す。
5.完全に乾かすため日影などに半日から一日吊るしておく。
6.乾いたら、取り外したパーツを再び戻す。フレームを元に納めるのに少し苦労します。
乾くと、多少の洗い残し、色褪せや生地の摩耗、異なる種類の汚れ?にも気づくけど、
全体としては、キレイに復活! グッドジョブ!
再びこのザックで山へ行こう! モチベーションUP!
ツアーの隣席の方から手洗いできると聞き、試してみることにしました。
(登山愛好者の集まるツアーは情報交換の場でもある)
モンベルのカスタマーサービス”バックパックのお手入れ方法”も参考にしました。
(私のザックはノースフェイスですが…)
1.ザックから取り外せるパーツは外す。ゆるめる。
必要以上に取り外すと元に戻せなくなるので注意。
フレーム内蔵の着脱タイプはフレームを外す。
(初めてフレームを外し、体に添ったカーブにちょっと感動!)
2.大きめの洗い桶などに水・ぬるま湯を張り、押し洗い。
私は、シャワー付き洗面化粧台を利用しました。
細かい部分や、気になる部分は、使い古したハブラシで優しくブラッシング。
今回は泥を落とすのが目的でしたが、汗や汚れの種類によっては中性洗剤も使います。
3.水・ぬるま湯を数回替えて押し洗いを続け、水を切り、
直射日光の当たらない所に吊るして乾かす。
4.ある程度水が切れたところで、吊るした状態で表面に防水スプレーをかけ、
ドラム式洗濯機のソフト乾燥を40分ほど回す。
5.完全に乾かすため日影などに半日から一日吊るしておく。
6.乾いたら、取り外したパーツを再び戻す。フレームを元に納めるのに少し苦労します。
乾くと、多少の洗い残し、色褪せや生地の摩耗、異なる種類の汚れ?にも気づくけど、
全体としては、キレイに復活! グッドジョブ!
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