名古屋市有形文化財の「文化のみち撞木館」で行われる山の写真展の紹介をさせていただきます。撞木館とは、大正末期に建てられた洋館、和館、茶席、蔵、庭園からなる陶磁器商の井元為三郎邸です。
タイトル:今年登りたい「日本の名山写真展」
6月11日(水)〜6月22日(日)午前10時〜午後5時(6/22は午後3時まで)
◆山小屋主人の講演会
6月22日(日)午後1時30分〜午後3時
「南アルプスへいらっしゃい!」〜山小屋のおもてなしと南アルプス名山の魅力
講師:竹元直亮氏:北沢峠・こもれび山荘(旧長衛荘)主人(要入館料)
http://www.shumokukan.city.nagoya.jp/event/2014/140611-22/
タイトル:今年登りたい「日本の名山写真展」
6月11日(水)〜6月22日(日)午前10時〜午後5時(6/22は午後3時まで)
◆山小屋主人の講演会
6月22日(日)午後1時30分〜午後3時
「南アルプスへいらっしゃい!」〜山小屋のおもてなしと南アルプス名山の魅力
講師:竹元直亮氏:北沢峠・こもれび山荘(旧長衛荘)主人(要入館料)
http://www.shumokukan.city.nagoya.jp/event/2014/140611-22/
文化のみち橦木館は輸出陶磁器商、井元為三郎によって建てられました。その館は、都会のけん騒を忘れさせるよう静かに佇み、大正末から連なる記憶を今へ伝えています。
今年登りたい「日本の名山写真展」
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