ハイドレーションはいつでも水が飲めて便利なのですが、夏は水が温まってしまいイマイチです。(水が温まるのはハイドレーションパックに限った話ではないですが。) それで、ハイドレーションパック用の保冷袋を作成してみました。そして実際に2度ほど使ってみましたので、こちらへの掲載です。
作成と言っても、中厚の銀マットをハイドレーションパックの大きさに合わせて切りブラックテープで貼っただけです。底に500mlのペットボトルに水を入れて凍らしたものを保冷袋の底に入れ、その上にハイドレーションパックを乗せます。そしてハイドレーションチューブが出るようにして保冷袋の開口部を2ヶ所テープで止めて出来上がりです。
ハイドレーションパックは逆さまにザックに入れますので、凍らしたペットボトルは上になり、冷気をハイドレーションパックに送ります。ザックへの入り加減も確認してOKでした。この前の船窪小屋への山行ではずっと冷たい水が飲めました。そして大半が解けたペットボトルの水はウイスキー水割り用に使え、美味しい水割りをいただけました。
作成と言っても、中厚の銀マットをハイドレーションパックの大きさに合わせて切りブラックテープで貼っただけです。底に500mlのペットボトルに水を入れて凍らしたものを保冷袋の底に入れ、その上にハイドレーションパックを乗せます。そしてハイドレーションチューブが出るようにして保冷袋の開口部を2ヶ所テープで止めて出来上がりです。
ハイドレーションパックは逆さまにザックに入れますので、凍らしたペットボトルは上になり、冷気をハイドレーションパックに送ります。ザックへの入り加減も確認してOKでした。この前の船窪小屋への山行ではずっと冷たい水が飲めました。そして大半が解けたペットボトルの水はウイスキー水割り用に使え、美味しい水割りをいただけました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
※この記事はヤマレコの「ヤマノート」機能を利用して作られています。
どなたでも、山に関する知識や技術などのノウハウを簡単に残して共有できます。
ぜひご協力ください!
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する