●デジカメで行程を記録
私はいつもカメラを持って記録担当をしていますが、メモなどは必要ありません。
全て、写真に収めちゃいます。
全て、写真に収めちゃいます。
●ポイントは必ず押さえて
出発前の準備から登山口、歩きながら会話のネタになったもの。
デジカメなら何でも撮っちゃいましょう
休憩や看板。へろへろになってる仲間の姿などあとで見ると思わずわらっちゃいますよ。
デジカメなら何でも撮っちゃいましょう
休憩や看板。へろへろになってる仲間の姿などあとで見ると思わずわらっちゃいますよ。
駐車場到着。天気など1000枚以上撮るつもりでいきましょう
●アクセントになる小物は重要です
登山道の花や昆虫、木の幹やコケなど何気ないものでも撮っておきましょう。
後で重要なアイテムになります。
後で重要なアイテムになります。
●節目のイベントは必ず押さえて
食事や乾杯などみんなでわいわいやったイベントは後で見ても楽しいものです
私の写真には必ずある乾杯シーン。
食べたものなんかも意外と忘れてしまうものです
●そこならではの景色はしっかり狙って
雲の切れ間をひたすら待って何とか撮った山頂。快晴ならいうことのない写真が撮れますよね
綺麗だったよね〜っていう景色は数枚ほしいものです。この日はあきらめていた星空が夜中に目が覚めるとそれはもう！って感じでした。
●それではまとめましょう
登山から戻ったら忘れないうちにヤマレコに記録
そして、たくさん撮ってきた写真をアルバムにしましょう
そして、たくさん撮ってきた写真をアルバムにしましょう
表紙から始まり、登山口や登山道の様子、たまにある沢や雪渓など。
見えないかもしれませんが写真の隅には時刻も入れておきます。
見えないかもしれませんが写真の隅には時刻も入れておきます。
ポイントに花や昆虫。蛾でもきれいなものです。花や昆虫は名前を調べて入れておくとまた楽しみが増えます。
写真を編集するフリーソフトなどもあるので活用すると1ページにたくさんの写真がいれられます。
足がつった人です。ちょっと技があれば吹き出しや擬音を入れてみたり。
ここぞ、という景色は1ページ丸ごとつかっちゃいましょう
せっかくなので、ヤマレコにアップしたルート図なども最後にデータとしていれてみたりすると良い記録にもなります
このアルバムを持って、反省会に行けば、盛り上がること間違いなしです。
ほしい人には、配ったりしても喜ばれますよ。
ほしい人には、配ったりしても喜ばれますよ。
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※この記事はヤマレコの「ヤマノート」機能を利用して作られています。
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