千葉山（伊太の丁仏参道〜どうだん原と10本杉）

2016年11月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.4km
• 登り: 508m
• 下り: 514m

コースタイム

13:28 伊太のソーラーパーク駐車場（スタート）
13:35 伊太の丁仏参道入り口
14:02 どうだん原
14:29 スカイペンションどうだん
15:00 千葉山山頂
15:14 智満寺
16:11 新東名の橋梁下
16:34 伊太和里の湯
16:45 伊太のソーラーパーク駐車場（ゴール）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

伊太和里の湯の南側のソーラーパークの駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

ハイキングコースなので標識もあり、問題ないです。

写真

11/26 13:28

今回は翌日がフォトロゲ島田ということもあり、午後半日だけの山遊び。伊太の丁仏参道から千葉山のどうだん原でドウダンツツジの紅葉を見に行きました。スタートは伊太和里の湯の南側のソーラーパークより。

11/26 13:28

いったい何枚のソーラーパネルがあるのだろうか…。

11/26 13:34

丁仏参道入り口。
このすぐ手前まで車でこれます。

11/26 13:35

伊太の丁仏参道。

11/26 13:43

グイグイ登って行きます。

11/26 14:00

標識も明瞭。

11/26 14:01

あっという間にどうだん原。

11/26 14:02

ドウダンツツジの紅葉はもう終わり気味でした。

11/26 14:03

それでも天気がよく青空が綺麗なので良しとします。

11/26 14:03

駿河湾と島田の街並みが見えます。

11/26 14:04

11/26 14:06

ベンチで一休み。

11/26 14:10

レオが雨水を…。大丈夫かな？

11/26 14:10

少し休んだらUターンして戻るつもりでしたが、千葉山の十本杉までトトロを探しに行くことになりました。

11/26 14:29

スカイペンションどうだん到着。
いい展望がみられます。

11/26 14:29

何が見えるのかな？
お金を入れていないので見えないと思うけど…。

11/26 14:37

ペンションから少し登ったところにある展望場は東屋もあり、休憩可能。

11/26 14:38

11/26 14:53

つねたね杉の中は空洞です。

11/26 14:55

雷杉

11/26 14:55

立派です。

11/26 14:56

11/26 14:57

大杉、その名に恥じない大きさです。

11/26 14:58

子供達はトトロに会いたかったようです。
次男坊いわく運がいいと会えるそうです。

11/26 15:00

千葉山山頂の標識。今回で何度目の登頂だろうか…。

11/26 15:00

みんなで1枚。

11/26 15:11

奥ノ院？

11/26 15:13

智満寺が見えてきました。

11/26 15:14

智満寺はいつ見ても立派です。

11/26 15:17

山門と仁王様も立派です。階段は凄い傾斜度です。

11/26 15:19

門前茶屋の手前の展望所からの景色。
駿河湾まで見えます。

11/26 15:21

滝で水遊び。

11/26 15:21

智満寺への登り口。

11/26 15:21

智満寺と十本杉の案内板。

11/26 15:27

帰りはどうだん原に戻るか、尾川方面の舗装路から戻るか迷いましたが、どうだん原へはペンションまでいきなりの上り坂があるので尾川方面に舗装路を下って帰ることにしました。

11/26 15:35

途中、槇の木の葉で手裏剣を作りました。

11/26 16:05

3.5�卍�下ると新東名が見えます。

11/26 16:11

新東名の橋梁まで来たところで伊太和里の湯方面（右）に登り返します。

11/26 16:19

この登り返し、激坂で子供達の頑張る心を折っちゃいます。

11/26 16:24

激坂の途中から見えた千葉山。

11/26 16:34

伊太和里の湯を通過。

11/26 16:41

凄い数のソーラーパネル

11/26 16:45

なんとか日没前に無事ゴール。

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

感想

K-MEN75

今回は翌日にフォトロゲ島田参戦を控えているので午後半日で近場の千葉山でドウダンツツジの紅葉も見に行くことにしました。メンバーは岡山からフォトロゲ参戦のために帰省しているいつもカヌー仲間の親子と次男坊の4人。ドウダンツツジの紅葉は終わり気味で残念でした。どうだん原まででは結局物足りず、千葉山頂上の十本杉まで行くことなっちゃいました。次男坊は何度か来ていて大きな杉の木があることを知っているせいか、運がいいとトトロに合えるかもと、うれしそうに自分に言っていました。トトロには会えなかったけれど、相変わらず立派な巨木たちでした。
帰りの伊太和里の湯への上り坂のキツさは子供達にはホントにキツかったようです。素直にどうだん原経由で戻った方が楽だったかも…。