お坊山

2016年12月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 844m
• 下り: 838m

コースタイム

景徳院9:33―大鹿峠上の分岐11:17大鹿峠11:23―分岐12:17―見晴らしポイント12:20ーお坊山12:23/12:47―見晴らしポイント12:51ー分岐12:55―大鹿峠13:29::―大鹿峠上の分岐13:38―景徳院14:45

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：
景徳院に10台ほど

コース状況／危険箇所等

危険箇所：
全体的に落ち葉の下の石や木の根に躓き注意。

不明箇所:
明瞭ですが落ち葉のため不明瞭な部分あり。

写真

12/17 9:32

景徳院駐車場から出発。

12/17 9:38

ここで左に曲がるのだが民家の庭先に道があるので静かに通過。

12/17 9:40

氷川神社の鳥居。

12/17 9:44

氷川神社。

12/17 10:04

サントリーレッドの瓶だけど誰かここで酒盛りでもしたのか。

12/17 10:13

送電線が直角にクロスしているが上は50万ボルトの超高圧送電線だろう。

12/17 10:24

自然林の中の道。

12/17 11:17

大鹿山近くの稜線の大鹿峠上の分岐に到着。
ここからは風が強い尾根筋の道だ。

12/17 11:18

大鹿峠付近からお坊山を望む。

12/17 11:23

大鹿峠。
ここは峠だが現在甲斐大和側は崩壊しておりここからは下りられない。
甲斐大和側へ下る場合は大鹿山方向へ少し進み二つ前の写真のところの大鹿峠上の分岐からとなる。

12/17 11:23

大鹿峠全景。笹子側へは問題なく下りられる。

12/17 11:59

道は落ち葉でやや不明瞭。

12/17 12:12

石の上の苔。

12/17 12:17

東峰とお坊山の中間にある稜線に到着。

12/17 12:20

見晴らしポイントから大菩薩や破魔射場（ハマイバ）の稜線を眺める。
連続写真1/2。

12/17 12:20

右端が滝子山。
連続写真2/2。

12/17 12:23

見晴らしポイントから数分でお坊山に到着。

12/17 12:23

お坊山山頂からの甲府盆地。

12/17 12:24

お坊山山頂。

12/17 12:46

お坊山山頂からの富士山。
ところで写真ほぼ中央の山の中にある施設は東山梨変電所。

12/17 12:56

帰りは同じ道を戻った。

12/17 13:10

樹林越しに見る滝子山も見納め。

12/17 13:38

分岐近くの稜線上の送電線鉄塔下にあった手作りの道標発見。
その後朝歩いた道を戻る。

12/17 14:42

景徳院駐車場へ到着。その横の日川は「姫ヶ淵」と呼ぶらしいが、その由来が書かれていた。
本日も無事登山終了。

撮影機器：

DMC-FX35 Panasonic

装備

備考

水：
1.5リットル持参し0.7リットル消費。

感想

hachi

どこの山に登るか決まらないまま家を出発しましたが途中でお坊山に決定。いつもこんな感じで登る山は中々決まりません。
大鹿峠から先は寒風が吹いており寒い一日でした。