ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1090232
全員に公開
山滑走
札幌近郊

喜茂別岳黒川源頭スキー滑走

2017年03月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
11.7km
登り
703m
下り
725m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:56
合計
6:05
距離 11.7km 登り 703m 下り 744m
9:35
65
スタート地点
10:40
10:43
68
11:51
69
13:00
13:17
35
喜茂別岳1180mPK
13:52
22
14:14
14:50
50
黒川540m地点休憩
15:40
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
南急斜面の西側一部亀裂発生、小規模雪崩の跡あり。下部の黒川の渡渉は、ほぼ可能な状態だが急速に雪解けが進んでいる。渡渉箇所を誤るとそのままでは渡れない。
その他周辺情報 定山渓温泉、黄金湯の日帰り温泉。
黒川橋近くのPKに駐車し(2台程駐車していた)、シールでここまで15分ほどで平原に出ると遠く真っ白な喜茂別岳の峰が現れた。
2017年03月20日 09:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 9:48
黒川橋近くのPKに駐車し(2台程駐車していた)、シールでここまで15分ほどで平原に出ると遠く真っ白な喜茂別岳の峰が現れた。
天気は最高!前回(3/1)には頂上強風、ホワイトアウト、源頭斜面はクラストだった。再挑戦!
2017年03月20日 09:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 9:48
天気は最高!前回(3/1)には頂上強風、ホワイトアウト、源頭斜面はクラストだった。再挑戦!
夏山登山口。天気がいいと足も速くなる。PKから1時間程で来てしまった。心なしか喜茂別林道人気の熊ちゃん標識も気持ちよさそう。
2017年03月20日 10:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/20 10:38
夏山登山口。天気がいいと足も速くなる。PKから1時間程で来てしまった。心なしか喜茂別林道人気の熊ちゃん標識も気持ちよさそう。
ここから見晴台までの斜面を登る。表面は緩んでいる。
2017年03月20日 10:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 10:38
ここから見晴台までの斜面を登る。表面は緩んでいる。
途中で前回マークしていたカバノアナタケを採取。
2017年03月20日 11:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 11:01
途中で前回マークしていたカバノアナタケを採取。
斜面中間過ぎると黒川源頭斜面がグーンと現れる。この雪の状態なら(重めだが)滑走楽しめそう。
2017年03月20日 11:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 11:22
斜面中間過ぎると黒川源頭斜面がグーンと現れる。この雪の状態なら(重めだが)滑走楽しめそう。
昨日以前のものらしい登りのトレースと下りのトレースが交差している。
2017年03月20日 11:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/20 11:22
昨日以前のものらしい登りのトレースと下りのトレースが交差している。
この斜面の滑走も楽しい。
2017年03月20日 11:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 11:22
この斜面の滑走も楽しい。
向かいには小喜茂別岳。
2017年03月20日 11:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/20 11:22
向かいには小喜茂別岳。
斜面の頭の見晴らし台近くの逆U字木から見る喜茂別岳。
2017年03月20日 11:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 11:40
斜面の頭の見晴らし台近くの逆U字木から見る喜茂別岳。
源頭部からの尾根、今回はあの尾根を滑ってみる予定。
2017年03月20日 11:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 11:40
源頭部からの尾根、今回はあの尾根を滑ってみる予定。
喜茂別岳。
2017年03月20日 11:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 11:41
喜茂別岳。
1062mピークを裏側から。
2017年03月20日 12:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:03
1062mピークを裏側から。
いい斜面が広がっている。滑った跡はここからは確認できない。
2017年03月20日 12:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/20 12:03
いい斜面が広がっている。滑った跡はここからは確認できない。
源頭の谷部、黒川の渡渉が可能か心配だがまだ大丈夫だろうと。
2017年03月20日 12:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:03
源頭の谷部、黒川の渡渉が可能か心配だがまだ大丈夫だろうと。
滑走予定の尾根。
2017年03月20日 12:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:04
滑走予定の尾根。
下部の谷部を確認。
2017年03月20日 12:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:04
下部の谷部を確認。
喜茂別尾根への斜面が堅くなっていてシールだけでは滑るようになり可動式クトーを装着。
2017年03月20日 12:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/20 12:20
喜茂別尾根への斜面が堅くなっていてシールだけでは滑るようになり可動式クトーを装着。
左から漁岳、真ん中に恵庭岳、小漁岳。
2017年03月20日 12:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:20
左から漁岳、真ん中に恵庭岳、小漁岳。
尾根の稜線に出て、手前の1180mピークを目指す。
2017年03月20日 12:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:28
尾根の稜線に出て、手前の1180mピークを目指す。
更に登ると並河岳の頭が見え出す。雪面堅く凍り付いていてクトーがはずれる。
更に登ると並河岳の頭が見え出す。雪面堅く凍り付いていてクトーがはずれる。
喜茂別岳頂上手前の118?mピークに到着。ここが今回の滑走開始点。羊蹄山を入れて記念撮影。可動式クトーは効かなかったな。固定式にしないとダメだろう。
2017年03月20日 12:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
3/20 12:38
喜茂別岳頂上手前の118?mピークに到着。ここが今回の滑走開始点。羊蹄山を入れて記念撮影。可動式クトーは効かなかったな。固定式にしないとダメだろう。
手間、並河岳(中岳は隠れている)、奥が無為根岳。どちらも堂々とした奥深な山の雰囲気があふれている。
2017年03月20日 12:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:38
手間、並河岳(中岳は隠れている)、奥が無為根岳。どちらも堂々とした奥深な山の雰囲気があふれている。
左から春香山、奥手稲、手稲、右端が烏帽子岳か。
2017年03月20日 12:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:38
左から春香山、奥手稲、手稲、右端が烏帽子岳か。
無為山アップ。
2017年03月20日 12:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
3/20 12:38
無為山アップ。
並河岳。
2017年03月20日 12:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:38
並河岳。
2017年03月20日 12:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:38
中岳からの尾根の裾野。昨年挑戦したが時間切れで手前で引き返した。
2017年03月20日 12:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:39
中岳からの尾根の裾野。昨年挑戦したが時間切れで手前で引き返した。
喜茂別岳山頂。今回はパス。頂上付近で2人と1人のスキーヤが来ていた。
2017年03月20日 12:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:39
喜茂別岳山頂。今回はパス。頂上付近で2人と1人のスキーヤが来ていた。
羊蹄山。
2017年03月20日 12:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
3/20 12:44
羊蹄山。
尻別岳。
2017年03月20日 12:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/20 12:44
尻別岳。
小漁岳方面のアップ。
2017年03月20日 12:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:45
小漁岳方面のアップ。
空沼岳を撮ったつもりだったか...
2017年03月20日 12:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:45
空沼岳を撮ったつもりだったか...
ここまで移動して中岳が並河岳の後ろに見えた。
2017年03月20日 12:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:54
ここまで移動して中岳が並河岳の後ろに見えた。
並河岳、中岳アップ。中岳の頂上ロックがはっきりわかる。
2017年03月20日 12:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:54
並河岳、中岳アップ。中岳の頂上ロックがはっきりわかる。
南側、左手からホロホロ山、徳舜瞥岳。
2017年03月20日 12:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:54
南側、左手からホロホロ山、徳舜瞥岳。
天気がいいのでPKから写真を撮りまくった。ここどこだったっけ?左手は札幌岳だったと思う。
2017年03月20日 12:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:55
天気がいいのでPKから写真を撮りまくった。ここどこだったっけ?左手は札幌岳だったと思う。
北東側。
2017年03月20日 12:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 12:55
北東側。
羊蹄山を入れて記念写真。
2017年03月20日 13:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/20 13:09
羊蹄山を入れて記念写真。
羊蹄山の後ろにニセコ連山。旧ワイススキー場のゲレンデも見える。
2017年03月20日 13:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:16
羊蹄山の後ろにニセコ連山。旧ワイススキー場のゲレンデも見える。
PKから南側へ滑走開始。上部はまだ凍っていたがこの辺りまでくると日差しで表面融け柔らかくなって滑りは快適。
2017年03月20日 13:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
3/20 13:18
PKから南側へ滑走開始。上部はまだ凍っていたがこの辺りまでくると日差しで表面融け柔らかくなって滑りは快適。
気持ちよくコース考えず下りてきてしまったが、この下は崖場で亀裂が発生している、西側の急斜面は雪崩の跡もあるため、登り返し、東側に移動。
2017年03月20日 13:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:23
気持ちよくコース考えず下りてきてしまったが、この下は崖場で亀裂が発生している、西側の急斜面は雪崩の跡もあるため、登り返し、東側に移動。
上部は締まった重めの雪だったがターン可能だった。雪面の状況が微妙に変化する。独り占めの斜面だった。
2017年03月20日 13:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:24
上部は締まった重めの雪だったがターン可能だった。雪面の状況が微妙に変化する。独り占めの斜面だった。
少し登り返し、喜茂別山頂からの向かいの尾根を滑ることに。
2017年03月20日 13:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:24
少し登り返し、喜茂別山頂からの向かいの尾根を滑ることに。
尾根部に滑り下りてきた。雪はいい状態。
2017年03月20日 13:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:29
尾根部に滑り下りてきた。雪はいい状態。
いい陽気の下、気持ちよく尾根の中斜面を楽しんだ。
2017年03月20日 13:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:30
いい陽気の下、気持ちよく尾根の中斜面を楽しんだ。
尾根に先行者の新しいボードの跡が現れた。シャッター開ききっていなかった。
2017年03月20日 13:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:30
尾根に先行者の新しいボードの跡が現れた。シャッター開ききっていなかった。
右側がボーダの跡。
2017年03月20日 13:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:31
右側がボーダの跡。
渡渉箇所だがトレースはすごいところを通っている。
2017年03月20日 13:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:40
渡渉箇所だがトレースはすごいところを通っている。
雪キノコ。
2017年03月20日 13:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/20 13:45
雪キノコ。
渡渉。まだこの辺は真ん中を踏まなければ大丈夫。
2017年03月20日 13:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:49
渡渉。まだこの辺は真ん中を踏まなければ大丈夫。
また渡渉。
2017年03月20日 13:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 13:57
また渡渉。
平らなところに出てきた。だんだん渡渉箇所が難しくなってくる。
2017年03月20日 14:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 14:04
平らなところに出てきた。だんだん渡渉箇所が難しくなってくる。
滑り下りてきた斜面。ここでゆっくり昼食。
2017年03月20日 14:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 14:28
滑り下りてきた斜面。ここでゆっくり昼食。
スキーの跡もあったが方向が違ったのでボーダの跡に沿って下ったが下部では渡渉できるところがなく、もとに戻って向かいの岸側の駐車場に帰る渡渉点を探す。すると動物の足跡が。彼らはよく知っている。
2017年03月20日 15:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 15:15
スキーの跡もあったが方向が違ったのでボーダの跡に沿って下ったが下部では渡渉できるところがなく、もとに戻って向かいの岸側の駐車場に帰る渡渉点を探す。すると動物の足跡が。彼らはよく知っている。
戻ってきた方を振り返って。
2017年03月20日 15:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 15:15
戻ってきた方を振り返って。
渡渉箇所にピンクテープを付ける。ここは上の斜面から雪が滑り落ちていて深くなっている。
2017年03月20日 15:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 15:16
渡渉箇所にピンクテープを付ける。ここは上の斜面から雪が滑り落ちていて深くなっている。
戻る前、ここを渡ろうとしたが失敗(こちら側の岸はもろく直ぐ崩れる)
2017年03月20日 15:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 15:21
戻る前、ここを渡ろうとしたが失敗(こちら側の岸はもろく直ぐ崩れる)
前回通った国道脇の黒川の片側斜面。
2017年03月20日 15:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 15:29
前回通った国道脇の黒川の片側斜面。
振り返って。この時期、誰も通らなくなっていた。
2017年03月20日 15:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/20 15:30
振り返って。この時期、誰も通らなくなっていた。
撮影機器:

装備

個人装備
クトー

感想

前回(3/1)喜茂別岳黒川源頭斜面滑走の挑戦は、山麓は曇りの天気でしたが、山頂尾根は強風、雪でホワイトアウト、悪クラストで滑りはあまり楽しめず、今回天気に恵まれ、渡渉限度のチャンスをねらっての再挑戦です。最高の天気に恵まれ、頂上からの展望は素晴らしく、陽気も良く、日中は表面も柔らかくなり滑走を楽しむことができました。この時期、黒川源頭部の斜面は、下部の渡渉点が不安定というこどでここを滑る人には会わず、斜面を独り占めでした。渡渉箇所は大分雪解けが進んでいますが箇所を過たなければまだまだ可能です。先行者のトレースもありますが信頼できるかどうかは自己責任です。戻った跡がある場合は要注意です。来年、パウダーの季節にまた挑戦したいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:821人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら