記録ID: 1303740
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ハイキング
甲信越
西沢渓谷
2017年11月05日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:24
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 687m
- 下り
- 732m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:16
- 休憩
- 2:08
- 合計
- 5:24
距離 10.4km
登り 702m
下り 732m
道はしっかりしてるし、コースタイム短いし、滝綺麗だし、言うことないとこです。
観光地化するだけのことはある。
問題1:太陽の日が入って来ないと紅葉と滝は魅力減につき、午前の早い時間推奨
問題2:昼飯食うスポット問題 秋口は、河原は寒いからトイレの先の日向を探すしかない。人多いから、場所取りは熾烈の一言に尽きる。
観光地化するだけのことはある。
問題1:太陽の日が入って来ないと紅葉と滝は魅力減につき、午前の早い時間推奨
問題2:昼飯食うスポット問題 秋口は、河原は寒いからトイレの先の日向を探すしかない。人多いから、場所取りは熾烈の一言に尽きる。
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
年に一回B以上を掲載しないと行けない。
文字をいっぱいかかねばならない。
書くことが思い浮かばない。
紅葉って本当素晴らしあですよね。
今回の西沢渓谷は若干ピークを過ぎていたことと、太陽が低くて渓谷にあまり日が当たらず抜群の景色とは言えなかった。
紅葉は、見頃に当たるのが難しい上に天候がモロに関係するから、そこが大変だ。
だからこそ、同じ山や渓谷に何度も行くことを推奨したい。
私は、尾白川渓谷が好きで年2回訪れる。
その年の紅葉状況や天候、訪れた時間によって趣が変わってみえる。
ある渓谷は西の山頂を起点に東西に伸びている場合、見頃は午前中の光が差す時間帯となる。
山や渓谷歩きが好きだとしても同じ場所に訪れる人は意外と少ない。
同じ場所であっても季節、天候で異なる風情を皆さんにも楽しんで頂きたい。
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