七種山 野外活動センターより周回

2017年11月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 8.9km
• 登り: 843m
• 下り: 837m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:59
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:26

7:00 青少年活動センター
7:25 作門寺山門
7:36 7:37 七種神社鳥居
7:40 7:44 七種の滝
8:26 8:33 七種山
8:42 七種山分岐
9:44 9:58 七種槍
10:39 10:40 393.2m三角点
11:25 青少年活動センター
11:26 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乗用車は福崎野外活動センターに駐車
奈良県大和郡山市より約2時間

コース状況／危険箇所等

登山ポストは見当たりませんでした
野外活動センター〜七種神社　林道を進みます。特に危険箇所はありません
七種神社〜七種山　登山道を進みます。特に危険箇所はありません。
七種山〜七種槍　登山道を進みます。特に危険箇所はありません。
七種槍〜393.4峰〜野外活動センター　岩稜地帯。切れ落ちた尾根部分では注意が必要。

写真

11/12 7:00

青少年野外活動センターの登山者向けの駐車場。
ここに駐車させて頂きました。

11/12 7:00

播磨国風土記と七種山

11/12 7:07

七種山は右へ

11/12 7:21

ふむふむ

11/12 7:24

七種山登山マップ

11/12 7:25

作門寺山門

11/12 7:35

11/12 7:38

太鼓橋

11/12 7:45

11/12 7:45

七種滝

11/12 7:46

さざんか

11/12 7:47

七種山まで50分

11/12 7:49

11/12 7:53

七種山へ40分

11/12 7:58

11/12 8:19

紅葉

11/12 8:23

展望台より

11/12 8:23

11/12 8:23

11/12 8:27

七種山山頂
関西100名山は残り3座となりました。

11/12 8:30

11/12 8:34

11/12 8:42

七種槍に向います

11/12 8:51

11/12 9:03

11/12 9:05

割と案内版は多く、親切です。

11/12 9:22

11/12 9:37

11/12 9:45

七種槍到着
ここから岩稜ルートに入ります。
本日の核心部。

11/12 9:45

11/12 9:45

11/12 10:01

11/12 10:01

11/12 10:01

11/12 10:03

11/12 10:09

11/12 10:10

11/12 10:13

11/12 10:15

七種槍

11/12 10:16

11/12 10:18

11/12 10:26

11/12 10:26

11/12 11:20

11/12 11:20

11/12 11:26

無事下山

撮影機器：

NIKON 1 J1 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ウインドブレーカー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 保険証 ストック カメラ ファーストエイドキット スマートフォン×２

感想

sk1968

本日はkanbe1012さんとのコラボ登山。kanbe1012さんとは笠形山以来、一か月半ぶりの同行登山となりました。奈良の自宅を5時に集合。kanbe1012さんはいつも時間に正確です。今回は私の運転で登山口にアプローチすることになりました。登山口へは午前7時前に到着、渋滞も無くスムーズに進行しました。
登山口の駐車場でいつものようにストレッチをし登山開始します。
山行開始直後は林道から始まり、ウオーミングアップに丁度いい感じです。七種山には1時間半程で到着、予定通りの行程です。七種槍にも70分程で到着。ここまでは、それ程苦労もなく、到達できました。
核心部である岩稜地帯が始まります。所々端が切れ落ちたロープ場や鎖場が出現しますが注意して進行すれば問題ないかと思いました。危険箇所とは裏腹に気持ちの良い尾根ルートです。ただ、アップダウンが結構あり、最終的には足にきました。
今回も関西100名山クリアでき、残り3座となりました。

kanbe1012

本日1座目は七種山〜七種槍を周回しました。
コース全体急登と激下りの連続で距離の割にはハードなコースでした。
特に七種槍を過ぎてからの稜線の岩場は歩く前は少し緊張しましたが、辺りの紅葉や景色がきれいだったので思ったよりも楽しく山行をすることができました。
今回は1日2座の強行登山で全体的に歩くペースが速かったので、いつか機会があれば景色を堪能しながらゆっくりと周回したいと思いました。