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Yamareco

記録ID: 1454903
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ハイキング
札幌近郊

豊平山〜藤野マナスル

2018年05月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:14
距離
6.9km
登り
566m
下り
543m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
0:19
合計
3:27
距離 6.9km 登り 566m 下り 567m
6:04
68
スタート地点
7:12
7:31
120
9:31
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
北尾根コース急斜面前に残雪あり。
豊平山登山口
2018年05月06日 06:04撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/6 6:04
豊平山登山口
手描きの地図!わかりやすくてありがたい!
2018年05月06日 06:07撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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5/6 6:07
手描きの地図!わかりやすくてありがたい!
2018年05月06日 06:16撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/6 6:16
増水してなくて、渡りやすい!
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増水してなくて、渡りやすい!
今回の上りは北尾根コースを選択。
2018年05月06日 06:39撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/6 6:39
今回の上りは北尾根コースを選択。
写真ではわかりませんが北尾根コース、かなりの急斜面です!
2018年05月06日 07:00撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/6 7:00
写真ではわかりませんが北尾根コース、かなりの急斜面です!
登頂!
2018年05月06日 07:12撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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5/6 7:12
登頂!
昨日まで名古屋へ行ってたので、お土産のういろうと。
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昨日まで名古屋へ行ってたので、お土産のういろうと。
曇り空に所々日が差して綺麗な景色も最高
2018年05月06日 07:23撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/6 7:23
曇り空に所々日が差して綺麗な景色も最高
かわいい花だけど、全く名前がわからない。
2018年05月06日 08:09撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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5/6 8:09
かわいい花だけど、全く名前がわからない。
2018年05月06日 08:10撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/6 8:10
なんか怖い‥
藤野マナスル
2018年05月06日 08:35撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/6 8:35
藤野マナスル
このあたりまでは遊歩道のようで走ったら気持ち良さそ〜と思ってた。
このあたりまでは遊歩道のようで走ったら気持ち良さそ〜と思ってた。
広場へ出ると大きい桜が!
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広場へ出ると大きい桜が!
熊さんがいそうで、「通りますね〜」と宣言しながら通過していく。
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熊さんがいそうで、「通りますね〜」と宣言しながら通過していく。
藪がすごい。時々ダニチェックをすると、毎回mirosさんのズボンに付着している。山頂へ行く程藪がひどくて、熊よりダニが怖くて退散。
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藪がすごい。時々ダニチェックをすると、毎回mirosさんのズボンに付着している。山頂へ行く程藪がひどくて、熊よりダニが怖くて退散。
撮影機器:

感想

雪がないと豊平山の急登でもサクサク登れ、いまいち物足りなく、時間も少しありそうなので、行ってみたかった藤野マナスルへ。雪がない時期はもう行かない。雪が積もったらまた行ってみよう。

連休最終日、地元の山仲間akko3さんに嬉しいお誘いを受けて地元の山を登ってきました!
ずっと登ってみたかった豊平山。自宅から車で5分の所にあるので慣れたら一人でも登れちゃうかもーとずっと気になっておりました!
ワクワクしながら出発!わかりやすい地図で確認して登っていきます!
はじめ平坦な道が続くのでちょっと自分を追い込みたくなった私…分岐点では北尾根コースを選択!
甘かったーーーー!!!!かなりの急斜面!
少し残雪もあり道もぬかるんでいるので、足の置き場所を確保して慎重に登ってきました!
山頂から見る景色は最高で誘ってくれたakko3さんに感謝!
下りは東面コースを選択、のんびり会話を楽しみながら下山してきました。
縦走の計画も立てたいねーなんて会話をしていたら急遽またまた地元の山藤野マナスルに行くことに!
山道に入るとあまり人が来ていないからか笹藪が。所々熊が通ったのかなぁと思うような倒れ方をしてるところもあり…ほんの少しだから藪漕ぎして登ろうかと登ったところ、マ、マ、マダニ!
着衣の色が薄かったからか肉眼ではっきり確認できたのでほろって落とす事が出来ました。
頑張って7割くらいは登ってみたのですが、熊とマダニの脅威に心折れた私達は登頂する事なく下山を選択…無念。
冬にリベンジしよう!と誓い帰宅しました!

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