ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1514213
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

熊倉沢左俣 右沢遡行-熊倉山-左沢下降

2018年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
7.8km
登り
714m
下り
704m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:00
合計
6:08
距離 7.8km 登り 714m 下り 719m
9:00
203
スタート地点
12:23
165
15:08
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<マイカーの場合>
関越自動車道〜首都圏中央連絡自動車道のあきる野ICで降りて、 都道7号線〜33号線(檜原街道)を西に走る。
檜原村役場の先 “橘橋” の信号を左折し、南秋川渓谷にそって33号線をさらに南西へ走ると “南郷” の信号がある。
その南郷の信号より200mほど手前の二俣を左に入り、民家の中をすり抜けて矢沢林道に入る。

矢沢林道を1kmほど走れば、車止めロープが張られた落合橋(写真上)に着く。
熊倉沢遡行の場合は、右の車止めロープを外し(通過したらもとに戻しておくこと)
熊倉沢林道のダート路を150mほど行った所に5台くらいパーキング可能なスペースがある。
コース状況/
危険箇所等
水が少な目でしたが涼を取るには十分かな
左沢下降は下りなのでそれなりにスリルがありました
ここからスタートですね
2018年07月01日 09:03撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 9:03
ここからスタートですね
手前に橋が正解でした
戻ります
2018年07月01日 09:27撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 9:27
手前に橋が正解でした
戻ります
2018年07月01日 09:33撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 9:33
2018年07月01日 09:36撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 9:36
2018年07月01日 09:39撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 9:39
ここの先から入渓ですね
2018年07月01日 09:39撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 9:39
ここの先から入渓ですね
暑かったので気持ちいいです^^
2018年07月01日 09:50撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 9:50
暑かったので気持ちいいです^^
2018年07月01日 09:51撮影 by  SO-01K, Sony
2
7/1 9:51
2018年07月01日 09:59撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 9:59
山頂の近くに詰めて
昼食です
2018年07月01日 11:57撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 11:57
山頂の近くに詰めて
昼食です
ピークを越えて鞍部から下りルートに入ります
2018年07月01日 12:22撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 12:22
ピークを越えて鞍部から下りルートに入ります
水が有る所までそこそこ歩きますね
2018年07月01日 13:05撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 13:05
水が有る所までそこそこ歩きますね
気持ち良く下って行きます
2018年07月01日 14:12撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 14:12
気持ち良く下って行きます
下りは登山道組と沢組は分かれたんだけど
ドンピシャで合流
2018年07月01日 14:24撮影 by  SO-01K, Sony
1
7/1 14:24
下りは登山道組と沢組は分かれたんだけど
ドンピシャで合流
撮影機器:

装備

個人装備
1/25000地図 山と高原地図AP コンパス ファーストエイド 雨具 水筒 ストーブ ハーネス ヘルメット 沢靴 アプローチシューズ ツェルト
共同装備
ザイル50m

感想

危険な所もなく涼を取るには最適な沢ですね
水量が少なかったのでシャワークライミングは少なかったけどね
私は十分楽しめました^^

2018年の梅雨は、例年よりも異例の早さで梅雨明けを迎えた。 梅雨が無かった? 
梅雨明けと同時に連日30℃越えの暑さが続いている。

こんな気候では尾根路なんて歩いている場合ではない!
ということで、東京都檜原村の南秋川渓谷に沢登りに行ってきた。

三頭山から浅間峠に至る長大な笹尾根上のピークの1つに熊倉山がある。
今回は、その熊倉山のピークを沢と沢で結んで周回するというものである。
技術的な難しさは無い熊倉沢左俣の西沢を登り、熊倉山ピークを越えて東沢を下降する。

詳細はこちらから → https://hikingbird.exblog.jp/29919017/


今回のルートは、コンパクトにまとまった短い沢の周回で、
登攀対象というほどの厳しい滝も無く、暑い日に涼を楽しむにはお手軽な沢だと思う。
また、沢登り初心者を連れて行くにも手頃な沢ではないだろうか。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1345人

コメント

楽しかったです
伏流水になったところで、ここからツメまでガレ場歩きか?と覚悟しましたが、また水流が現れて水ってこんなにいいものなのかと感謝いたしました。
2018/7/3 14:57
Re: 楽しかったです
お疲れ様でした^^
怖い所もなく快適に楽しめましたね
2018/7/3 22:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら