藪岩魂マムシ岳

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 5.9km
• 登り: 745m
• 下り: 501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 1:20
• 合計: 4:29

距離 5.9km 登り 746m 下り 515m

10:13 マムシ岳キリンテ登山口
11:23 11:34 キリンテの頭
11:55 12:47 マムシ岳
14:00 14:14 マムシのコル
14:37 14:40 マムシ岳ゲンナイ登山口
14:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

秋葉原6:15集合

その他周辺情報

・行きは行動食に「藪岩魂ハイグレードハイキングの世界」ｐ６０で著者打田氏がパクッと食べている一口草餅の信濃屋嘉助
・帰りはお土産にこんにゃくの「まるへい」

写真

11/11 9:00

信濃屋嘉助で草餅、だんごを購入

11/11 9:02

歴史が感じられる店内

11/11 9:28

川の駅上野、こちらで最終トイレ休憩

11/11 9:31

上野村周辺の様子
キリンテ登山口

キリンテ登山口で準備中

11/11 10:01

地図で確認

11/11 10:06

Kamichanいってきま〜す。

11/11 10:07

急斜面をトラバース気味に上がります

11/11 10:08

尾根に上がります

11/11 10:19

最初の休憩は鉄塔ポイント

11/11 10:20

紅葉の色付はまだっぽいですね

11/11 10:22

山頂に向けて尾根に行きます

11/11 10:37

そうするとすぐ岩場の下に

11/11 10:39

みなさん慣れたものです
余裕のkazさん
上から見守るluckyriverさん

11/11 10:39

岩場通過
右側をまくmitchさん,monchanさん

11/11 10:41

紅葉狩りポイント

11/11 10:44

その2

11/11 10:45

列が乱れず、みんなついていきます

11/11 10:48

次の岩場通過の順番待ち

11/11 10:48

岩がもろいところあるので気をつけてぇ

11/11 10:54

余裕ですよ

11/11 11:11

これが噂の草餅
休憩でパクリ

11/11 11:16

謎の「ノ五三」

11/11 11:17

規則正しく後をついて行きますよ

11/11 11:25

本日の核心ハング越えかと思いきや、左から行きます

11/11 11:32

大岩の頭休憩点

11/11 11:55

ホールドがもろいからね。
この木は触っちゃダメ

11/11 11:57

さすがの安定感

11/11 11:57

左のほうがいいのよ

11/11 11:59

ここを登れば頂上は近し

11/11 12:07

打田�０譽汽鵑筏�念写真 マムシ岳
1307m

11/11 12:07

景色が一望
ontheマムシダケ

11/11 12:21

モグモグタイム

モグモグ、その2

11/11 12:36

11/11 12:36

マムシのクネクネ稜線を行きますよ

11/11 12:53

降りたり登ったり

11/11 12:53

登ったり降りたり

11/11 12:53

そして登ると

11/11 12:54

次の人も

11/11 12:55

また次の人

11/11 12:56

そして最後の人が登ったら

11/11 12:58

一望できます
1348m地点

11/11 13:31

ピークを外してトラバース

11/11 13:46

降りていくと

11/11 14:01

マムシのコルに到着

11/11 14:03

最後の休憩で

11/11 14:13

下山開始

11/11 14:14

キレイに並んで歩きます

11/11 14:33

沢筋を降りていきます

11/11 14:38

県道が見えてきました
kamichanお待たせです

11/11 14:39

ゲンナイに無事下山.
1048m

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト 草餅

感想

satrack8

打田�０貉瓮廛譽璽鵐帖帷�岩魂マムシ岳」初夏の予定が順延で紅葉の良い時期の晴れ間に行ってこれました。下仁田グルメツアー付。
マムシは出てこないけどマムシ岳は尾根の形が上から見ると、クネクネ曲がって見えるからその名がついたとのこと。所々岩登りがあり、緊張感が漂うが、そんな心配なく、頼もしい後ろ姿でした。