表妙義の中間道を周回散歩（やっぱり妙義は夕が良い）

2018年11月27日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.4km
• 登り: 471m
• 下り: 479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:15
• 合計: 2:24

13:38 スタート地点
13:44 名勝石門群登山道
13:47 第一石門
14:04 第四石門
14:39 ホッキリ入口
14:56 15:00 東屋
15:07 大人場
15:25 15:32 七曲見晴
15:37 15:41 一本杉
16:02 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中之岳の駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

今回コースは一般ルートのため問題なし。
落葉に隠れた石車に乗ると滑りやすい。

写真

11/27 13:38

今日も快晴で出発

11/27 13:39

冬桜が咲いてます。

11/27 13:42

いつもの御荷鉾山

11/27 13:43

まだ紅葉が残っていました。

11/27 13:44

石門入口

11/27 13:45

こてしらべ

11/27 13:47

第一石門

11/27 13:51

よこばい

11/27 13:54

たてばいと第2石門

11/27 14:01

片手下りは今日はトラバースルートを使用

11/27 14:06

第4石門

11/27 14:10

無い方がよい看板

11/27 14:11

大砲岩分岐

11/27 14:12

西上州の山々が

11/27 14:13

深山連山

11/27 14:13

上陸用舟艇

11/27 14:12

金洞山

11/27 14:14

中間道に進む

11/27 14:16

紅葉が歓迎

11/27 14:16

そうだ、ふれあいの道だったのだ！

11/27 14:16

踏み跡はしっかりしています。

11/27 14:20

手すりも草臥れてきています。

11/27 14:28

ここにも石門？

11/27 14:28

岩壁下が始まりました。

11/27 14:28

すぐ上は鷹戻しです。

11/27 14:29

頭上は岩が迫りますが、

11/27 14:29

短足で背の低い山狸には

11/27 14:31

あまり関係なし

11/27 14:32

馬の背状の長く狭い梯子状の下り

11/27 14:37

木段を下れば

11/27 14:38

黒滝？

11/27 14:39

ホッキリ入口に着く。

11/27 14:39

CDの道標

11/27 14:40

大人場へと下る。

11/27 14:42

11/27 14:43

トラバッたり

11/27 14:47

九十九折ったり

11/27 14:48

梯子くだったりと

11/27 14:50

東屋に到着

11/27 14:54

東屋裏は白雲山の展望

11/27 14:56

金鶏橋へと下る

11/27 14:58

周囲は紅葉が奇麗。

11/27 15:07

大人場には

11/27 15:07

東屋ではなくて屋根付きベンチ

11/27 15:07

ここより一本杉へと登り返す。

11/27 15:10

沢沿いに上って七曲がり

11/27 15:13

白雲山

11/27 15:13

展望の開ける場所
夕日に染まる相馬岳

11/27 15:14

緩やかな上りになると

11/27 15:15

木段と

11/27 15:15

紅葉の残党

11/27 15:15

マッキッキ

11/27 15:16

マッカッカ

11/27 15:16

金鶏の風穴も見える。

11/27 15:17

ほとんど遊歩道？

11/27 15:21

あの岩で沢を渡るが簡単（鎖の跡がある）

11/27 15:22

一本杉まであと10分

11/27 15:24

あのピークは

11/27 15:25

七曲り見晴らし

11/27 15:25

にも寄り道

11/27 15:27

伐採したばかりの見晴らし

11/27 15:29

夕日に染まる白雲山
ここの見晴らしは見晴らしが良いぞ。

11/27 15:29

シャバもバッチリ

11/27 15:28

筆頭岩もくっきり

11/27 15:32

見晴らしの分岐

11/27 15:32

ここも何故か紅葉が奇麗

11/27 15:36

一本杉（七曲峠）が見えてきた。

11/27 15:37

一本杉の大灯籠

11/27 15:37

一本杉のウンチク

11/27 15:39

筆頭岩の雄姿

11/27 15:40

使えないトイレ

11/27 15:41

ススキと山々

11/27 15:41

県道に出ました。

11/27 15:45

車道歩くのはつまらないので、車道下の遊歩道を行きます。
画像は筆頭岩ときのこ館

11/27 15:45

遊歩道を進む

11/27 15:47

上は岩

11/27 15:50

真っ赤に染まる筆頭岩

11/27 15:51

右は車道行き、当然に左へ

11/27 15:52

ススキの道が最高

11/27 15:52

ここは紅葉が凄い

11/27 15:54

11/27 16:00

冬桜と筆頭岩

11/27 16:01

駐車場に到着

11/27 16:02

夕日に染まってきました、金洞山

11/27 16:07

軍艦の前に爆弾が炸裂？

11/27 16:13

いい色になってきました。

11/27 16:13

先月行った毛無岩

11/27 16:14

イヤー、夕日に染まって奇麗。

11/27 16:17

軍艦マーチが聞こえてきそう。

11/27 16:18

色が落ちてきました。

11/27 16:18

今日の日没です。
おやすみなさい。

撮影機器：

EX-100F CASIO COMPUTER CO.,LTD.

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yamadanuki

・今日は快晴、ちょっとやることがあってしばらく山行していませんでした。足慣らしのために中間道周回散歩しました。
・夕方の妙義って見たことあります？　群馬県人なら慣れていますが、登山者は朝焼けを見ても夕焼け見る機会は少ないと思います。で、午後の空き時間に車を飛ばして日没に間に合うように予定して、ルートを設定、ドンピシャでした。この日の夕焼タイムは16:10から20分程度。
・西上州の夕焼けといえば何と言っても荒船山、夕焼けに染まる金洞山の色は一分ごとに大きく変わります。
・新たに伐採された七曲り見晴らしも展望が最高でした。
・この日の出会った登山者はたった3組。西上州は人がいないのがやっぱり良い。
・一本杉から駐車場までは車道歩くより道下の遊歩道がお勧めです。
・今日はちょっと変わった山行でした。

コメント

ramisuke

妙義の夕景
yamadanukiさん、お久しぶりです。

妙義の夕景は、いいですよね。
西上州の晩秋って、好きです。

林間学校では、妙義少年自然の家から、
一本杉、石門をめぐりました。
何度も歩いた石門、中間道ですが、
こうして記録を拝見しているだけでも、
楽しいような、懐かしいような気持ちになります。

そういえば、中間道を、うちの辺りでは
「お中道(ちゅうどう)」と呼んでいましたよ。

yamadanuki

Re: 妙義の夕景
群馬県人の心に残るのはやはり「妙義の夕焼け」ですね。特に安中界隈の人にとっては忘れられない光景と思います。良い思い出の人も事故等で辛い記憶の人も沢山いる「妙義」。
今の子供たちは妙義には行く機会が少ないと思いますが､何故か群馬の山の代表として心に残るようです。（上毛カルタ？）
コメントありがとうございました。