武蔵嵐山

2018年12月01日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.3km
• 登り: 234m
• 下り: 268m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:53
• 合計: 3:28

8:51 スタート地点
9:02 9:15 玉川温泉
9:51 9:58 庚申
10:20 10:20 小倉城跡
10:49 10:49 小倉城跡入口
10:55 11:08 嵐山渓谷駐車場
11:19 11:39 嵐山渓谷（休憩舎）
11:48 11:48 嵐山渓谷遊歩道突端
12:00 12:00 嵐山渓谷（休憩舎）
12:11 12:11 飛び石
12:19 12:19 休養地入り口バス停留所
12:19 ゴール地点

天候

晴れのよい天気

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　武蔵嵐山駅8:33発せせらぎバスセンター行十王堂前バス停下車
復路　休養地バス停12:28発武蔵嵐山駅行　13:00発快速池袋行に接続

コース状況／危険箇所等

問題ありません。

写真

12/1 8:17

10人弱の人が乗りました。

12/1 8:51

ここで降りたのは一人。玉川温泉を目指して歩きます。

12/1 8:53

麓の紅葉。ずっと玉川温泉の桃太郎旗があります。

12/1 9:02

昭和のレトロな感じで有名な玉川温泉。

12/1 9:15

玉川温泉の脇が登山口です。小倉城跡まで2.4kmとあります。

12/1 9:24

道は歩きやすい方を誘導してくれます。

12/1 9:28

ゴルフ場のすぐ脇を通過。

12/1 9:30

何でもない短い距離なのに通せん棒の謎。

12/1 9:41

分岐。右が正規ルートでメインの尾根道に。左の今はあまり通られていない道を行きます。

12/1 9:46

一応まだ道らしき状態でした。通せん棒の向こう、物見山に通じるメインの尾根道に合流。物見山は遠くはないですが、右へ小倉城跡を目指します。

12/1 9:51

庚申の碑。

12/1 9:51

ここにはたくさんの石碑があります。

12/1 10:00

急坂を降って、分岐を右に行くと玉川温泉。ただ、指導標の足元に通せん棒があるのが謎。

12/1 10:13

小倉城跡への分岐。白い案内は左、いつもの案内は右、どちらに行くべきか悩みましたが‥

12/1 10:14

ピンクテープに答えがありました。なので右へ。

12/1 10:18

ここで合流します。

12/1 10:19

城跡入口。奥に進みます。

12/1 10:22

親切な説明があります。

12/1 10:23

左が大堀切、左上が郭2。

12/1 10:32

南虎口。

12/1 10:33

郭1に碑があります。

12/1 10:35

北虎口。

12/1 10:36

北虎口の右に眺めのよいところがありました。中央左が槻川。

12/1 10:38

城と言えば枡形虎口。

12/1 10:39

これ。

12/1 10:49

小倉集落、県道に出ました。

12/1 10:54

槻川を渡ります。

12/1 11:08

槻川に沿って遊歩道があります。遊歩道のスタートから駐車場を見る。

12/1 11:20

10分で展望台に到着。展望台からの紅葉。

12/1 11:42

さらに遊歩道を南下。素晴らしい紅葉です。

12/1 11:43

12/1 11:45

黄葉もすばらしい。

12/1 11:46

与謝野晶子の歌碑。

12/1 11:47

歌碑の先はススキ。

12/1 11:49

先端は石畳。

12/1 11:52

12/1 11:53

12/1 11:54

12/1 11:56

紅葉を透かして青空を見る。

12/1 11:56

12/1 11:58

12/1 11:58

12/1 12:04

展望台からバス停に向かう途中にある冠水橋。橋を渡った先も遊歩道になっています。

12/1 12:04

12/1 12:05

冠水橋を見る女子二人。バス停で一緒になりました。

12/1 12:11

飛び石で反対側に。水量が多いときは通行禁止。

12/1 12:19

休養地入口バス停。ここから8人が乗り込みました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

玉川温泉から尾根道までは誰とも会わず、小倉城跡近辺で数名でした。
嵐山渓谷は今が紅葉のピーク、すごい人出でほとんどが観光客。山の格好をした人はごくわずかでした。
渓谷はいくらでも写真を撮りたくなる、すばらしい紅葉でした。