富士見礼所、本社ヶ丸と清八山

2018年12月09日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,167m
• 下り: 1,157m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:05

8:10 笹子駅
9:40 清八山、本社ヶ丸登山口
11:00 11:15 清八山
11:50 12:20 本社ヶ丸
13:25 角研山
15:15 笹子駅
15:15 ゴール地点

天候

一日曇り　本社ヶ丸12時 -2℃

アクセス

利用交通機関：

電車

笹子駅

コース状況／危険箇所等

だいたい安全明瞭
時々落ち葉による不明瞭
ザラザラぬるぬるの急傾斜注意

写真

12/8 14:49

笹子駅
人気コーナー(自称)鉄レコ
皆はこの電車で。

12/8 15:00

T氏ここで笹子餅購入
こんな早くやってました。
7時からやってるらしい。

12/8 15:11

立派な古民家。

12/8 15:13

鉄レコ
貨物列車
いい加減な写真で申し訳ないです。

12/8 15:26

国道20号から分かれる所。
ベンチが目印。道標もちゃんとあります。

12/8 15:27

変な豆の仲間。

12/8 15:32

立派な柿の木。

12/8 16:13

基地
発電所だと言うが、妖しいな。

12/8 16:13

森林造形美

12/8 16:18

山道っぽくなったが、
一応林道。
随分と歩きましたが登山口はまだです。

12/8 16:29

ここでやっと登山口。
出発から1時間半歩きました。

12/8 16:48

展望地

12/8 17:10

木肌ヒツジ。

12/8 17:43

清八峠

12/8 17:52

清八山

12/8 17:49

お富士様
無事に礼拝。

12/8 17:56

ひつじイェーイ

12/8 17:49

お富士様デーン

12/8 18:00

松富士
これは縁起がいい。

12/8 18:01

12/8 18:03

12/8 17:57

南ア
雲の中

12/8 17:50

御坂山稜

12/8 18:17

三つ峠

12/8 18:18

展望地

12/8 18:18

お富士様雲隠れ
先ほどの光景から瞬く間に雲が広がった。

12/8 18:20

12/8 18:24

12/8 18:26

本社ヶ丸かと思った。
ニセピーク。
名も無きピークに前本社と名付けよう。

12/8 18:31

可愛いちび梯子。

12/8 18:36

いよいよ本当の山頂。
道は左から回り込む。

12/8 18:45

本社ヶ丸。
不思議な名前ですね。

12/8 19:07

お富士様方向。
ひつじ一礼。

12/8 18:45

ここもお富士様現れず。

12/8 18:46

大菩薩山稜

12/8 18:46

金峰山、甲武信ヶ岳

12/8 18:46

八ヶ岳
雲隠れ

12/8 19:29

落ち葉のジュータン林

12/8 19:43

階段壊れてます。

12/8 19:49

展望地
滝子〜大菩薩山稜

12/8 19:49

送電線造形美

12/8 19:50

次のピーク

12/8 19:50

冬樹

12/8 19:51

甲斐駒現る。
いい形ですね。
鳳凰が雲に隠れたので一段とお駒様が際立ってます。

12/8 19:55

笹道

12/8 19:57

12/8 20:04

木肌ヒツジ

12/8 20:15

角研山

12/8 20:16

角とぎやま、
昔ヒツジが角を研いだのか。
hitujigumoのヒツジも角を研ぐ。

12/8 20:27

ダッシュひつじ

12/8 20:40

冬枯れの森

12/8 20:43

落ち葉ラッセル

12/8 21:09

道出た。
登山口ではありません。

12/8 21:10

カーブミラーの所から山へ

12/8 21:52

本当の登山口

12/8 21:53

今回の無事のお礼参り

12/8 21:59

人気コーナー(自称)鉄レコ
笹子駅を通過する貨物列車。

12/8 22:06

駅近くの酒屋へ。
酒目指して猛進する。
山でもこれくらいしっかり歩いてほしいものだ。

12/8 22:09

佐々一酒造

八王子でラーメン。
煮干し醤油。うまい。
何ちゅう店やったっけ。

『圓』だよ。byTELA

撮影機器：

NIKON D90 NIKON CORPORATION

感想

宮寺光生 (TELA)

hitujigumoさん、企画から何から何まで、いつもありがとう。
おかげで、楽しく登山、出来ました。
ぶら下がり登山は、人任せで楽しい( ´ ▽ ` )ノ笑

hitujigumo

冬になっても行楽シーズン。
紅葉が終わっても楽しみは終わらない。
名峰と呼ばれる山は厳しい冬山になるが、その姿が一段と美しい。
近場では富士山。
大月の山々から良く見えるのです。
折り重なる尾根の奥にスッとそびえる端正な姿は実に美しい。
そんなお富士様の姿に皆歓喜。
山に精進した皆さまに、山の神様からのねぎらいですね。