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記録ID: 1848068
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ハイキング
中国

吾妻山 比婆山そして道後山へ

2019年05月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
15.0km
登り
856m
下り
837m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:29
合計
6:31
距離 15.0km 登り 861m 下り 855m
8:30
30
9:00
9:03
5
9:17
9:18
13
9:31
4
9:35
22
10:07
2
10:09
10:12
2
10:14
10:18
1
10:19
10
10:43
10:44
3
10:47
15
11:02
11:03
34
11:37
97
13:14
13:15
41
13:56
5
14:01
14:15
6
14:21
40
<往路>5月12日(日)
 6:00 安曇野穂高発 中国道 東城IC 比婆いざなみ街道
16:00 ロッジ吾妻着 泊
<復路>
15:10 道後山 月見ヶ丘発
    松江 泊
14日 松江城 足立美術館 出雲大社 出雲 泊
15日 三瓶山へ 
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス 中国道 東城ICから314号 比婆いざなみ街道
吾妻山ロッジ目指す
コース状況/
危険箇所等
問題ない
その他周辺情報 吾妻山ロッジ
ロッジ吾妻
2019年05月13日 08:27撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 8:27
ロッジ吾妻
ロッジ裏の池から吾妻山
2019年05月13日 08:32撮影 by  iPhone X, Apple
1
5/13 8:32
ロッジ裏の池から吾妻山
山頂付近よりロッジ吾妻
2019年05月13日 08:45撮影 by  iPhone X, Apple
1
5/13 8:45
山頂付近よりロッジ吾妻
吾妻山1239m山頂
2019年05月13日 09:01撮影 by  iPhone X, Apple
1
5/13 9:01
吾妻山1239m山頂
比婆山
2019年05月13日 09:05撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 9:05
比婆山
ツツジと吾妻山
2019年05月13日 09:25撮影 by  iPhone X, Apple
2
5/13 9:25
ツツジと吾妻山
大膳原より吾妻山
2019年05月13日 09:30撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 9:30
大膳原より吾妻山
比婆山山頂
御陵の説明
2019年05月13日 10:10撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 10:10
比婆山山頂
御陵の説明
比婆山山頂 
御陵
2019年05月13日 10:12撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 10:12
比婆山山頂 
御陵
大膳原から比婆山
2019年05月13日 10:50撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 10:50
大膳原から比婆山
ロッジ吾妻の池
2019年05月13日 11:35撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 11:35
ロッジ吾妻の池
道後山へ
月見ヶ丘登山口
2019年05月13日 13:15撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 13:15
道後山へ
月見ヶ丘登山口
道後山1269m山頂
2019年05月13日 14:01撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 14:01
道後山1269m山頂
山頂の笹原
2019年05月13日 14:02撮影 by  iPhone X, Apple
1
5/13 14:02
山頂の笹原
岩樋山への分岐
2019年05月13日 14:31撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 14:31
岩樋山への分岐
途中に東屋
2019年05月13日 14:49撮影 by  iPhone X, Apple
5/13 14:49
途中に東屋
撮影機器:

感想

2019年(令和元年)5月13日

心地よい高原歩きができた。
山頂からは多くの山並みが見えたが、
見えるはずの大山は残念ながら雲の中だった。

眼下に大膳原、その先に比婆山が見えた。
「吾が妻よ」とイザナギが比婆山のイザナミに
呼びかけたと言い伝えられている。


吾妻山だけでは片手落ちになる。
比婆山目指し大膳原へ下る。

大膳原は、楽園のようなところだった。
広い草原が広がり、キャンプ場もあった。
目の前には比婆山がこんもりと見渡せた。

御陵と言われる比婆山。
広い山頂で、鬱蒼と木々が繁っている。
山頂にはイザナミの陵墓があり、
イチイの古木が暮石を囲んでいた。

思った以上に遠い道のりを
道後山の登山口、月見ヶ丘へ。

時間が遅くなってしまったので、
岩樋山をトラバースの近道を選んだ。
あっという間に道後山への稜線に出る。

気持ちいい笹原を歩く。
こんもりとした道後山の山頂が近づく。
芝を敷き詰めたような広い山頂で、
足を伸ばしゆっくりと景色を楽しんだ。

帰りも同じ登山道で下った。
もう少しゆっくりすればよかったな
と思いながら今日の吾妻山、道後山へ
登れたことに感謝だ。

ふるちやん

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