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Yamareco

記録ID: 1879165
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬湿原〜水芭蕉ハイク

2019年06月01日(土) ~ 2019年06月02日(日)
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コースタイム

1日目
山行
3:40
休憩
0:20
合計
4:00
11:30
60
スタート地点:鳩待峠
12:30
12:40
110
山の鼻
14:30
14:40
50
竜宮
15:30
見晴らしキャンプ場
2日目
山行
4:30
休憩
0:30
合計
5:00
6:30
120
見晴らしキャンプ場
8:30
8:40
50
東電小屋
9:30
9:40
40
山の鼻
10:20
10:30
60
見本園
11:30
ゴール地点:鳩待峠
竜宮周辺の池塘で泳いでいるイモリを観察できます。ほかにもイワナ、タガメなども見ることができて、何気に水棲動物の観察も楽しかった。
気候:日が差すと暑いくらいですが、日陰は涼しくて快適でした。朝晩は冷えるので、特に宿泊する方は防寒具を忘れずに。
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ハイシーズンのため、戸倉〜鳩待間のバスはタクシー利用のピストン輸送体制でした。(バス料金)
コース状況/
危険箇所等
一部残雪あり。滑りやすいので注意。
2019年06月02日 08:57撮影 by  SH-01H, SHARP
6/2 8:57
抹茶ソフトはコーンまで美味かった!花豆トッピングはマストです。
2019年06月01日 12:40撮影 by  SH-01H, SHARP
6/1 12:40
抹茶ソフトはコーンまで美味かった!花豆トッピングはマストです。
初日、晴れ間の覗く天気。残雪をいただく至仏山が美しい。
1
初日、晴れ間の覗く天気。残雪をいただく至仏山が美しい。
水芭蕉。今年は丁度最盛期だったようで、きれいでした。
水芭蕉。今年は丁度最盛期だったようで、きれいでした。
水芭蕉と至仏山の絶景撮影ポイントより。
2019年06月01日 13:52撮影 by  SH-01H, SHARP
6/1 13:52
水芭蕉と至仏山の絶景撮影ポイントより。
木道のはざまにリュウキンカ(?)
木道のはざまにリュウキンカ(?)
朝のテン場。見晴らしキャンプ場、まだ何張も張れそうでした。
朝のテン場。見晴らしキャンプ場、まだ何張も張れそうでした。
鳩待〜山の鼻間。大渋滞が起こっていました。どうやらツアーハイクの最盛期のようで、確認しただけでも4社ほど、数十人のツアーでにぎわっていました。
鳩待〜山の鼻間。大渋滞が起こっていました。どうやらツアーハイクの最盛期のようで、確認しただけでも4社ほど、数十人のツアーでにぎわっていました。
二日目の至仏山。少し雲がかかっています。
二日目の至仏山。少し雲がかかっています。
鳩待峠でご褒美花豆ソフト。
2019年06月02日 10:46撮影 by  SH-01H, SHARP
6/2 10:46
鳩待峠でご褒美花豆ソフト。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル
共同装備
レジャーシート

感想

昨年に引き続き、この初夏のシーズンに尾瀬にやってきました。去年も同じ時期だったのですが、今年は去年に比べて水芭蕉が生き生きとしていました。去年はピークを過ぎたころだったようで、今年の水芭蕉の開花時期の方が例年通りのようです。
気候の良さと尾瀬の賑わい、観光地感が楽しく今年も見晴らしに泊まってじっくり尾瀬歩きを楽しみました。
気になったのが、何よりツアー客が多かったこと。鳩待峠〜山の鼻間ではエベレストもかくや、という渋滞発生。高齢者ばかり20人、みたいなグループで狭い登山道を占拠しているのを見ると、もちろん誰もがここに来る自由があるのは言うまでもないのですが、少し複雑な気分に。
あ、テン場は今年はやや余裕があって、好適地に張ることができました。こちらは満足。

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