御前山:桜谷から足慣らし


- GPS
- 03:25
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 956m
- 下り
- 952m
コースタイム
天候 | 小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
10台ぐらいの広さ。 東屋、水場あり。 登山口にも2〜3台のスペースあり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
沢沿いのルートで度々沢の横断あり。木製の橋はたくさんかかっています。 岩場の多いルートで、苔も多く濡れている場合は滑りやすいので細心の注意が必要。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
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感想
当初は、天気の崩れる午前中を目安に鈴鹿方面で沢登りの計画であったが、早朝起きると既に雨。気温もかなり低くなっており結構寒い。天気予報を確認すると、この雨雲は西に流れて鈴鹿方面もすぐに雨のようであったので、行き先を変更。
引出しが全然なかったので、右往左往して天気の崩れが少なそうな北部で高山方面をとりあえず目指す。
車を走らせるが、雨雲レーダーで雨雲がないはずの道中もずっと雨。
下呂を通り過ぎてもまだ雨が止まない。
こりゃ駄目だと雨が止むまでそこらでふて寝となった。
昼前になってようやく雨が止みそうな気配で、どうしようか悩んだ挙句、そこから近い御前山を目指すことにした。
この山は天気が良ければ御嶽山などの大展望地らしいが、この日はそんなことは言ってられない。
とりあえず次週末が土日とも仕事でどこにも行けないことが分かっていたので、2週間足を休めると筋力が低下してしまいそうで、トレーニングと称して登ることにした。
登山口まで車で入れるようであったが、林道の途中に割と広い駐車スペースがあったので、そこから歩き出す。
とにかく雨が本降りになる前に下りてこようと急いで登る。
沢沿いの意外と癒しのルートで、沢登りで山頂目指しても面白そうだなと感じた。
山頂に到着するともちろん展望は全くなし。
休む間もなく、急いで下山する。
そのうち雨が本降りになってくるが、まあ沢登りで濡れたと思えば大丈夫かと雨も気にせずどんどん下っていく。
まあ、トレーニングとして良しとしましょう。何も歩かなかったよりはましです。
梅雨入りし、しばらくはお日様とにらめっこですね。
コメント
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御前岳は御嶽山の展望の山ですが、残念です。以前12月に行き、山頂で雪があり、白い御嶽山を見ることができました❗一度沢からの上がって見ましょうか?
大きな滝はありませんが、癒しの沢ですね🎵小滝あり、ナメもありで、足慣らしには楽しそうな沢でした。登山道も岩、苔が多く、雨で濡れていたので沢靴でも良かった印象です。
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