記録ID: 1935485
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ハイキング
奥多摩・高尾
奥多摩 麻生山から金毘羅山
2019年07月21日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:37
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 685m
- 下り
- 805m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:07
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:37
14:24
天候 | 曇天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
武蔵五日市駅に下山。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雨でぬかるみ多いです。 |
写真
感想
ハイキングチームの5月以来の活動でした。IKWさんの発案で梅雨明け前でも猛暑でも歩ける今回のコースにしました。
登りは多少険しくても良いから、下りはなだらか。下山後にバス停で待たされない。など私たちけっこううるさいのです。
今回はFJYさんが初参加。楽しんでもらいたいと言う気持ちもありました。このFJWさんとても屈強俊足でした。
白岩滝バス停から遊歩道を白岩滝に向かって歩きました。美しい瀬音を聞きながら歩いて行くと、いくつもの滝が鑑賞できました。
どれが白岩滝?と思っていると、、有りました‼️ これぞと言う美しい滝が。記念写真を撮って前進します。
日の出山の方から見た麻生山はとても美しい頂きですが、ガスがかかり展望がありませんでした。残念ながら登った印象は樹林に囲まれたあまり特徴のない頂上でした。
しかし、北側が切り開かれおり、もし晴れていれば山々が美しく見渡せるのでしょうね。
ここまではそれなりに厳しい登りでしてたが、ここから金毘羅山までの稜線は一転してなだらかなハイキングコースでした。
前からの数人と抜いていった女性以外にはどなたにも会わない静かな道でした。
金毘羅山と金毘羅神社は五日市側の皆さんが信仰するお社のようでした。神社からは完璧にコンクリート舗装のされた道を武蔵五日市駅まで歩き、立川のサイゼリアで反省会。
梅雨明け前の湿度の高い道で、メガネが曇るのを拭きながらのハイキングでしたし、それほど暑くはないのに全身汗ビッショリになりました。でも、真夏よりはどれだけ過ごしやすいかと感じる1日でした。
幸運な曇天に恵まれ、とても楽しい一日でした。
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