針ノ木岳

1997年08月22日(金) ~ 1997年08月23日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 20.4km
• 登り: 2,246m
• 下り: 2,249m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

扇沢駐車場に車を止めました。

コース状況／危険箇所等

針ノ木雪渓は、下の方は雪渓が溶けて危険な所もありましたが、上の方は十分にありました。それ以外の危険箇所は特にありませんでした。

その他周辺情報

大町温泉に浸かって帰りました。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

colo

初めての北ア三大雪渓の針ノ木雪渓でした。上に行くほど勾配も急でしたが、何とか登れました。昔、佐々成政が通ったとの事ですが、あの時代で装備もなく良く雪渓を通ったと思いました。
翌日、針ノ木岳〜鳴沢岳〜種池山荘と縦走しましたが、黒部ダムの青色がとてもきれいでした。結構、アップダウンがありました。