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Yamareco

記録ID: 2100412
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ハイキング
京都・北摂

ポンポン山・釈迦岳そして京青の森へ

2019年11月08日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.0km
登り
700m
下り
780m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:20
合計
5:10
11:00
40
11:40
20
12:00
40
12:40
30
13:10
13:30
10
13:50
30
14:20
50
15:10
60
西山キャンプ場
16:10
阪急西山天王山駅
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
阪急:西山天王山〜高槻市(230円)
高槻市バス:バスJR高槻駅北口〜上ノ口(220円)
コース状況/
危険箇所等
処理はされているが、倒木多数
京青の森の分岐がややこしい
阪急で高槻市駅へ。
徒歩でJR高槻駅北口へ移動し、
バスに乗り上ノ口へ。
2
阪急で高槻市駅へ。
徒歩でJR高槻駅北口へ移動し、
バスに乗り上ノ口へ。
東海自然歩道で目にした看板。
山では火気厳禁。
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東海自然歩道で目にした看板。
山では火気厳禁。
常連さんだろうか?
一気に追い抜かれた
1
常連さんだろうか?
一気に追い抜かれた
新種のキノコ?!と思ったら、
上はゴムだった…
誰かのイタズラ?
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新種のキノコ?!と思ったら、
上はゴムだった…
誰かのイタズラ?
風の通り道だったのか、
凄まじい規模の倒木。
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風の通り道だったのか、
凄まじい規模の倒木。
ポンポン山。
足元を踏むと、ポンポン音が鳴った気がした。
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ポンポン山。
足元を踏むと、ポンポン音が鳴った気がした。
素晴らしい眺め。
京都の街が広がっている。
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素晴らしい眺め。
京都の街が広がっている。
特徴的な山容の愛宕山。
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特徴的な山容の愛宕山。
鉄塔を通過するたびに、
何度も鉄塔を見上げてしまう。
1
鉄塔を通過するたびに、
何度も鉄塔を見上げてしまう。
釈迦岳。
木々の中で展望なし。
2
釈迦岳。
木々の中で展望なし。
ここが一番悩んだ分岐。
柳谷観音方向で西山古道ルートもあるが、
立石橋の最短は左が正解。
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ここが一番悩んだ分岐。
柳谷観音方向で西山古道ルートもあるが、
立石橋の最短は左が正解。
下るとこの分岐が現れた。
後でキャンプ場方向に入ってしまうとは、
この時は思いもしなかった。
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下るとこの分岐が現れた。
後でキャンプ場方向に入ってしまうとは、
この時は思いもしなかった。

感想

17時に京都で用事があり、それまでの時間でお山歩きへ。
ちょっと出発が遅くなるが、ポンポン山を目指しました。
JR高槻駅北口の大垣書店で「西山古道ハイキングマップ」を購入。
上ノ口〜神峰山寺〜本山寺〜ポンポン山〜釈迦岳
その先は時間と相談で、天王山〜小倉神社、柳谷観音、善峯寺など下山方向選択。

上ノ口〜本山寺駐車場は、ひたすら舗装路歩きで、結構キツイ登り。
ときたま色づきだした紅葉が見られる。
山道に入ると、台風被害の倒木の規模に圧倒される。
通行に支障のないように片付けられているが、
大変な苦労だっただろうと想像に難くない。
ポンポン山には20人ほどのハイカーが休憩。
展望良好。
足元を跳んで確かめたら、空洞があるのか、なんとなくポンポンというか、
音が違う気がした。
この先、釈迦岳方向では誰にも会わず。
京青の森で進路に悩む。
掲示されている地図と時間を考慮し、立石橋経由で西山天王山駅まで歩くことに。
長岡京市小沢渓谷を下り、鳥獣ネットに囲われた脇を進む。
長岡京市32の通報ポイントだったと思う。
ここで溝道を下るルートと、尾根を歩くルートの分岐。
ついつい歩きやすそうな尾根を選択してしまったのが失敗。
途中でキャンプ場の標識を確認したが、そのままゆくと、急降下。
道は明瞭で、木名板とかあるが、なかなかキャンプ場に着かず焦る。
無人のキャンプ場に着地し、林道をトボトボ歩き、街中に出ることができました。

紅葉のお寺と組み合わせて、お山歩きを楽しみたい。
ただ、暦の上では立冬を過ぎて冬なので、防寒対策も怠りないようにしたい。

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