二ッ箭山 猫鳴山 屹兎屋山

2019年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 14.8km
• 登り: 846m
• 下り: 844m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 1:38
• 合計: 7:12

距離 14.8km 登り 848m 下り 849m

7:07 スタート地点
7:57 8:22 女体山（二ツ箭山）
8:24 8:39 男体山（二ツ箭山）
8:41 8:52 女体山（二ツ箭山）
9:15 9:16 二ッ箭山
11:02 猫鳴山
12:03 12:49 屹兎屋山
14:19 ゴール地点

天候

晴れのち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

茱萸平登山口側駐車場利用　数台停められるはずですが雑草が生えて2台位しか駐車できないです

コース状況／危険箇所等

猫鳴山から屹兎屋山まで工事関係の道が出来ていて正規ルートが分かり辛い
屹兎屋山からの下り道が荒れている部分が多少あり

写真

11/16 7:05

茱萸平登山口

11/16 7:16

いきなり急登です（笑

11/16 7:39

もう終わっちゃったかと思っていましたが、綺麗な紅葉です。

11/16 7:47

11/16 7:59

右が登山道です。岩に矢印↑が付いていたので登ってみました。枯木が邪魔をしているので退かしながら。

11/16 8:05

大きくて落とせなかった枯木がkujiraを阻みます

11/16 8:21

女体山につきました。
いい景色♪
takamoは男体山へ

11/16 8:32

男体山からの女体山

11/16 8:33

男体山の神様

11/16 8:33

女体山からの男体山
ちっちゃくtakamoが見えます

11/16 8:33

ちょっとズームで

11/16 8:36

男体山のルンゼ

11/16 8:44

男体山から下を覗いて

11/16 8:46

女体山のほっこりベンチ
奥に女体山の神様

11/16 8:46

ベンチの一段上には同定盤

11/16 8:50

少彦名を登ります

11/16 8:55

少彦名には74の文字

11/16 8:57

枝？根っこ？？

11/16 9:01

足尾山も登ります。
ザックがひっかかる

11/16 9:02

上から見るとこんな感じ

11/16 9:02

11/16 9:04

11/16 9:05

足尾山からの女体山

11/16 9:07

足尾山の神様

11/16 9:15

分岐

11/16 9:17

二ッ箭山
眺望はゼロ

11/16 9:22

猫鳴山に向います

11/16 9:40

林道に出ました

11/16 9:42

左から降りてきて、林道を渡って猫鳴山の登山口から登り返し。

11/16 10:32

ゆるゆるハイク

11/16 11:01

11/16 11:03

猫鳴山
ここも眺望ゼロ

11/16 11:08

色づく葉っぱを見ながら、さらにゆるゆると屹兎屋山に向います。

11/16 11:08

紅葉に見とれていたらルートミス！！
作業道がたくさんあるので注意です

11/16 11:09

11/16 11:13

11/16 11:20

分岐

11/16 11:28

地味にアップダウンを繰返します

11/16 12:07

屹兎屋山に到着！
山頂標のスペースはかなり狭いですが、周りにはたくさんの建物や電波塔が建っていました。

11/16 12:59

ゆっくり休憩して下山します。

11/16 13:05

紅葉に見とれていると落ち葉で滑ります

11/16 13:10

11/16 13:28

沢は増水したあとがあって、かなり荒れていました。

11/16 13:43

林道に出ました。
ひっつき虫がたくさんくっつきます（笑

11/16 13:54

林道脇も綺麗な紅葉

11/16 14:13

11/16 14:14

11/16 14:19

舗装路に出ました。

11/16 14:19

到着！
お疲れ様でした^^

撮影機器：

SOV33 Sony

FinePix XP90 XP91 XP95 FUJIFILM

感想

takamo

靴のソール交換でkujiraも自分も、この時期の高山へは登る靴がないので昨年行って面白かった二ッ箭山へ登ってきました。
前回は、あまり山容も分からなかったので行かなかった屹兎屋山へも足を伸ばしてみました。
紅葉がいい感じだったにも関わらず、人もまばらで穴場感満載でしたが、二ッ箭山で岩場を楽しみ、屹兎屋山までは紅葉の山をゆるゆる歩きできて楽しかったです♪
ただ、里山ということもあり猫鳴山から屹兎屋山は無数の作業道があり迷いやすかったので地図等は万全でいくことがおすすめの山でした。